関西クラブユース

2016年6月16日 (木)

2016/6/12 第31回日本クラブユース選手権(U-15)関西大会 第3ラウンド初日(西U-15)

2次ラウンド最終戦のヴィッセル神戸U-15戦、数字上は優勢ながらも非常に難しい試合を2点ビハインドから踏ん張って無事に3次ラウンド進出を決めてきた西U-15。トーナメント初戦の相手は京都の強豪のひとつとして定着したヴェルヴェント京都です。

激戦の京都府予選を制したことからもチームの実力は十分といってもよく、2次ラウンドを3戦3勝で和歌山U-15と同居したH組を1位で突破してきました。強力な前線を擁するとの前評判が耳に届いてましたが、3戦目の和歌山U-15との対戦を見る限りではナルホド確かに強そうと思えたものの丁寧に戦えたら勝機は十分な印象を持ちました。

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これまで西U-15の関西クラ選といえば「3次ラウンドで思わぬところでぽこっと負けて津守と決定戦を戦う」みたいなパターンが何度かありましたが今年は突破順位の妙で決勝まで対戦しないことになりました。主にチーム関係者が一安心するところですが、それだけに勝利至上主義で厳しく戦いたいところですがはたして。

セレッソ大阪西U-15×ヴェルヴェント京都 13:00K.O. アスパ五色メイン】

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前線の強さはあらためて実感する場面はあるものの基本守備重視のヴェルヴェントに対しちょこっと攻めあぐねる展開を皮切りに少しずつペースをつかみにくくなっていく序盤の入り方。特別緊張しているというわけではないのですが思うようにボールを動かせません。

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加えてここでもレフリーのジャッジが不安定なこともあり、少しカリカリした部分も感じられた矢先に不可解な判定でPKを献上してしまい前半は1点のビハインドで折り返すことになりました

。(2)角田雅治をケガで欠くものの出場しているCB2名の懸命なやりくり感がにじみ出て、多少危なっかしいながらもやり過ごしていただけにちょっと口惜しい前半の試合内容でした。

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後半から少しずつボールを広く動かしながら揺さぶれたら勝機は十分と思えたわけですが、実際にその通りの方針でゲームに入れたのは明らかにいい傾向でした。とりわけ右サイドの(5)岩崎英治(7)林倖二郎の布陣は大きな強みなだけに、ビハインドをものともせず少しずつペースを手中におさめつつあった矢先に中央でボールを受けた(10)西村真祈がGK前のスペースに出したパスに(7)林が走り込み落ち着いて決め同点に。

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そして勢いのままに2分後には前半に決定機を2度外していた(11)田尻光輝が3度目の正直で勝ち越しゴール。

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後半開始10分の逆転劇もそこそこに引き締めてプレーを続けたかったのですが、守備陣がどうもピリっとせず小さいミスに付け込まれる場面がいくつか続き、そんな中セットプレーからの混戦を決められ2-2の同点とされてしまい、となると自分の脳裏をよぎるのは力を出し損ねたまま思わぬ相手に敗れた風景…

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という時間さえも与えられぬうちに間髪いれず(7)林倖二郎が文字通りサイドを切り裂くような突破で角度のないところから一気にシュートを放ち勝ち越しゴールを決めるという。電光石火とはまさにこのことで、これで勝負あったとさえ思えたくらい。

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ただ懸命に突破を図るヴェルヴェントに対しての守備は粘りそのもの。ある程度の余裕もあり落ち着きはありましたが、必死なプレーで逃げ切ったことはいい収穫だったかもしれません。隙を見て深く攻め入る場面も多く、前を向いてチャレンジしきれたのは見ていて胸のすく思いがしました。

これで西U-15は4年ぶりのベスト8進出。ちなみに津守U-15と共にベスト8で揃い踏むのはクラブユース協会の公式HPのアーカイブによると10年ぶりとのことで、道理で妙な新鮮さがあるなと思ったら案の定でした(苦笑)

その10年の間に西U-15が果たした全国出場は昨年を含め2回のみ。昨年の帯広で着実に経験値を積み上げた3年生のプレーには安心感がともないますが、何せ西U-15はこれまでの歴史が物語るように年代関係なく思いがけない不安定さが舞い下りてくるだけに見守る側もやきもきしているのはまぎれもない事実。

しかしその不安定さを打ち破ったときは総じて全員が一丸になってプレーできたときとも言えるのかなと。選手たちもその辺は重々承知していると思うので、こちらとしては歓喜の土曜日になるように日々の行いを少しでもよくしておこうと心がけたいと思います(笑)

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まずはあと1勝。相手は勢いに乗るディアブロッサ高田ですがしっかりやり切りたいですね♪

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2016年6月15日 (水)

2016/6/12 第31回日本クラブユース選手権(U-15)関西大会 第3ラウンド初日(津守U-15)

初戦の西宮SS戦を落としたことが響き、2次ラウンドを勝ち点6で2位通過となったことで3次ラウンドの対戦相手が千里丘FCとなりました。個人的には早い段階では当たりたくなかったんですが、それでも絶好のリベンジの機会ともいえるのでそれはそれで楽しみで。

3月のサンライズリーグ開幕戦で対戦した両チーム、当時はスピード豊かな千里丘の攻撃に守備陣が対応しきれず1-3の敗戦を喫してしまったのは今でも記憶に新しいところです。何かしらの苦手意識を植え付けられてなければいいのですが、今大会は2戦目に勝利して以降いい感じでの切り替えができているのでその辺はあまり気にしなくていいはず…と言い聞かせ続けているところです(苦笑)。

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試合開始直前のアスパ五色は今にも雨が降り出しそうな空模様で強めの風は吹くなど自然に左右されそうな予感。しかしピッチコンディションは良好なのであとは自分たちのペースにどう持ちこめるかにかかっているかと。

セレッソ大阪津守U-15×千里丘FC 11:00K.O. アスパ五色サブ】

どことなく必要以上に千里丘の攻撃を警戒しているのかしてボールを前に運ぼうにもなかなか精度が上がらない序盤戦。

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コイントスで風上を選択した千里丘はボールホルダーへの鋭いプレスと素早く前方のスペースへボールを運ぶ攻撃で津守の守備陣も懸命の対応を繰り返します。ただでさえ不安定なジャッジに冷静さを失いそうになる場面もありペースを引き寄せるどころでない我慢を強いられた前半は0-0で折り返せることに。終盤は巻き返せる雰囲気も強くなりつつあったので、後半はどこまで果敢な仕掛けができるかといったところでしょうか。

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後半は(10)松本凪生を中心に自分たちのリズムで攻撃できる場面が増えてきたのに加え、自らも含め左右に広い展開ができるようになったことでゴールも時間の問題かと思っていた矢先に左サイドの突破から(14)前田龍大が頭で合わせ待望の先制点。

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精度重視のいいシュートでしたなぜチームメートの祝福が頭部に集中するのかはそれなりに推測できる理由のような気がしますがw。

序盤から続いた球際での激しい攻防が少なくなり、それに合わせて津守の球離れのよさが目を引くようになってきたと思った矢先にまたもや左サイドからの折り返しを前田がニアで流し込み追加点。2-0とリードを広げます。

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※実はファーサイドの(2)田路耀介に合わせるとばかり思っていたので被写体の選択を完全にあやまってしまいましたがええ喜び方してたので写真的にはよしとしときます(笑)

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以降は激しい攻防が繰り返され互いの持ち味をぶつけあうはたから見ていてもいい試合だったのですが、逃げ切れると思った終了間際にPKを献上し1点差に詰め寄られましたがなんとかしのぎ切り2-1で勝利をおさめました。

メンバーも揃いつつあるだけでなく難敵に打ち勝ったという意味ではもしかしたら今シーズンいちばんの試合だったかもしれません。あと1試合で全国大会出場が決定となりますが、次の相手は堅守のウワサが伝わる川上FCを倒し勢いにのるフレスカ神戸。

地力差はあるかと思いますがなにぶん一発勝負のトーナメントは番狂わせが起きやすいので、ここは油断禁物というよりもむしろ挑戦者のメンタリティもある程度持ち合わせたカタチで力強く勝ち切ってほしいと思います。

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ここまで遭遇してきた逆境を思えばホントよく耐え忍んだと思えるだけに、自分たちのペースをうまく握りながら歓喜の瞬間を待ちたいと思います。

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2014年6月 6日 (金)

2014年、もう関西クラ選の時期ですね。

あくまで自分基準ですが、年間を通して最もワクワクする大会が6月の日本クラブユース選手権(U-15)関西大会。関西の強豪が一堂に会し、しかも時期的に中学3年生にとっては進路を大きく左右する大会として位置づけられていて、会場には多数の高校、クラブユース関係者が集うのはもはやお約束の風景になりつつある。独特の緊張感とお祭り感はやはりというか心地よくて、なんかよくわからないけど感謝の気持ちだけは最大限になる。

そしてこの大会のいいところは各府県の2位以下も参加できる1次ラウンドが行われ、2次ラウンドでは4チームのリーグ戦が組まれていて上位2チームが3次ラウンドに進出できる。しかも3次ラウンドでは初戦で敗退してもページシステムが取り入れられた敗者復活戦が組まれていて、8枠ある全国出場枠の争い方が一発勝負でないというところ。

なんか息が切れる説明でしたが、この大会形式が自分は大好きだったりします。いったい誰が考えたんだろう。お目にかかれるなら感謝の気持ちを会うたびに伝えたいくらいです。もしかしたらもう伝えまくってきたかもしれませんが、ねえ(笑)。

高円宮杯U-15リーグ(サンライズリーグ)に参加する津守U-15、西U-15に加え和歌山県大会を制した和歌山U-15の3チームがそろい踏みするのもこの大会の特徴。

世間はワールドカップでにぎわっていますが、全国を全力で目指すセレッソのアカデミーの選手たちにも注目していただきたく。

そんなわけでセレッソ下部のチームと、それぞれの2次ラウンドの試合日程も紹介します

【1.セレッソ大阪津守U-15】

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今年から指揮する大畑開監督のもと、今季のサンライズリーグでは安定して上位をキープしており、アグレッシブなプレーで強豪相手にも劣勢にならずに戦えている今季。昨年まで存在したガンバ、ヴィッセルとの差はないところまで来ており、今回は十分上位が狙えると言えるのかも。

前線~中盤のプレスが効果的で守備も安定しているものの、数字上は大量得点が少ないなど攻撃面にはやや心配の種が残る。5/24の千里丘FC戦では初の先制を許したものの逆転できず0-3で敗戦したのは気の緩みが理由と言ってもよく結果としていい経験ができたのではと。

グループリーグではガンバ堺、大阪セントラルFC、センアーノ神戸と見た感じ「えらい厳しい組に入ったなw」といったところですが、楽勝が見込めないグループを力強く勝ちぬけるなら以降の試合にも成長が伴っての期待ができそうなので楽しみは尽きない。ただし勝ち抜いた場合、順位次第では和歌山U-15との対戦が初戦であるかもしれないのは…もう慣れました(苦笑)

セレッソ大阪津守U-15 2次ラウンド日程

6/7(土) 15:00 大阪セントラルFC アスパ五色メイン
6/8(日) 13:20 センアーノ神戸 アスパ五色メイン
6/14(土) 15:00 ガンバ堺 J-GREEN堺S6

【2.セレッソ大阪西U-15】

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昨年はなんとか敗者復活戦でデベロップカップ出場権を獲得し全国大会の出場を果たしたものの今年はアディダスカップだけになるため、名実ともに全国を狙うチャンスが久々に訪れたのではというのが個人的感想。現3年のうち昨年も多くの試合出場を経験した選手が多く、中心選手がメンタル的にも強みを持っているのが期待の源にはなるけれど。

ただ今年は4月末から1ヶ月ほどスランプ状態にハマった感じで、失点後の切り替えやミスを引きずる中で弱みに付け込まれる試合展開がいくつか見られたというか。ただ昨年あったような試合ごとのムラの激しさはあまり目立たず、むしろ試合中のメンタルの維持の部分のほうがもう少し上向けばあっさり上位で抜け出す可能性も秘めている。

組み合わせは神戸FC、岩田FC、奈良YMCAとこれまた津守と同様バランスのいい組み合わせ。ここを突き抜けてこそ周囲の評価も上がろうというもの。自分がどんだけ西U-15が素晴らしいチームだと宣伝しても周囲の目は結果と内容でこそ熱を帯びてくるだろうから、ここはいっちょ心もプレーも力強く戦い抜いてほしい。前線が強力な神戸FCを押し切れるようなら間違いなく注目されると思うだけに。

セレッソ大阪西U-15 2次ラウンド日程

6/7(土) 13:20 岩田FC アスパ五色サブ
6/8(日) 13:20 奈良YMCA アスパ五色サブ
6/14(土) 13:20 神戸FC J-Green堺S6

【3.セレッソ大阪和歌山U-15】

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実は今年の世代はここ数年で前評判としては一番期待していいチームだとU-13時代からみていたのですが、県内の公式戦2試合を見る限りではどことなく淡白な面がありちょっと不安もあったりする。ただカナリーニョとの県決勝は延長戦までもつれ込んでおり、予定以上の負荷がかかった試合展開が目覚めるきっかけになると信じたいところ。

とりあえず勝ち点1さえままならなかった和歌山県勢としてここ2年間は勝ち点を4まで伸ばすなどグループリーグ突破まであと少しという印象で、選手たちの能力も高く実は一番注目していたりする。なぜかというとその組み合わせがシビレるものだからというのもある。

ヴィッセル伊丹、ガンバ門真、宇治FCと同グループとか何の冗談かとw

でもここを勝ち抜けば全国行きは一気に近づいてくることにもなるのでここは気持ちを切り替えて迷わずぶつかっていくしかないのではと。はたから見れば死の組はここになるのかなあ。

セレッソ大阪和歌山U-15 2次ラウンド日程

6/7(土) 13:20 ヴィッセル伊丹  淡路佐野第3
6/8(日) 15:00 ガンバ門真 淡路佐野第2
6/14(日) 13:20 宇治FC J-GREEN堺S9

ここにきてようやくU-18にも注目が集まってきて嬉しい限りですが、ここで活躍した選手はU-18だけでなく強豪校に進学して中心選手として活躍しています。

もしかしたらホント未来の日本代表も数多くいるかもしれない。メディアの露出も少ないので注目してよと強くアピールしても響かないかもしれませんが、ここはぜひ行けそうな試合は足を運んで桜の戦士たちに熱視線を注いでほしいと思います。

さて。どこよりも成長して、願わくば熱く喜べる大会になってほしいと自分もこの1ヶ月はトコトン突き合わせていただきます(ただし上富田は除くw)

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2013年6月 5日 (水)

今年も関西クラ選(U-15)が楽しみで。

十勝で行われるようになってから3年目となる日本クラブユース選手権(U-15)アディダスカップですが、今年から出場チームが増やされ、関西地域からの出場枠も5から8と3チーム増加しました。

並行開催のデベロップカップについては前年と同数の2チームとなり、合計10チームが全国の舞台に立てることになったのです。

その予選会となる関西大会も参加チーム数が32→44に増加し、サンライズリーグ参加チームと6府県の予選1位のチームの計18チームが2次ラウンドにシードされ、残る28チームが2次ラウンド進出を賭けてノックアウト制の1次ラウンドを戦うことに。

その1次ラウンドはすでに6/1、6/2の2日間で実施され、現時点では各グループ4チームずつ、8グループの32チームが6/8から始まる2次ラウンドを戦い、決勝トーナメント進出の条件となる上位2チームをめざします。

年々注目が増すU-18やレディースに比べると興味を持ちにくいカテゴリーかなのも間違いないのですが、なんせ3チームありますので、トップもU-18も小休止のこの機会にご覧になっていただけると嬉しいです。

そんなわけでセレッソ下部のチームと、それぞれの2次ラウンドの試合日程も紹介します

【1.セレッソ大阪津守U-15】

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昨年は第5代表決定戦で京都サンガU-15に敗れるも、かろうじてデベロップカップ出場権は確保。なんとか全国の舞台に足を進めるも、ここしばらくは予選敗退が続く。今年のサンライズリーグではガンバ大阪ジュニアユースと西U-15に敗北するも3位と大崩れはしていない。

昨年と比べて守備が安定した反面、攻撃面の工夫に課題を残し、やや淡白な一面をのぞかせる。ただ直前のサンライズリーグ千里丘戦では先制を許しながら初の逆転勝ちを果たしたように、1つ1つの課題を克服していく様子は着実な成長を感じさせるもの。そして一体感がにじみ出るチームの雰囲気はいちばんの特徴と言っていいかもしれない。

グループリーグでは千里丘FC、岩田FC、長野FCと大阪府下の強豪チームと同居することになり、難なく1位突破とはとうてい言い難い厳しめの組み合わせとなる。ちなみに後述の西U-15とは組み合わせの関係で、ともに揃った順位でのトーナメント進出となった場合は準々決勝での対決を余儀なくされることに。なぜか毎年のようにセレッソダービーが実現してしまうのですが、敗者にも十分出場枠が残されるだけに今までよりは少々心安らかかも(苦笑)

セレッソ大阪津守U-15 2次ラウンド日程

6/8(土) 13:20 長野FC アスパ五色メイン
6/9(日) 15:00 岩田FC アスパ五色メイン
6/15(土) 15:00 千里丘FC J-GREEN堺S9

【2.セレッソ大阪西U-15】

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昨年は敗者復活戦で津守U-15と対戦、伝統的に分のいい相手ながら惜敗し出場がおあずけになった西U-15。設立以来初のトップ昇格選手(岡田武瑠)を輩出し、注目も高まってくれればいいなと感じているところです。

昨年は個々の能力の高さに裏打ちされた豪快さが印象的だったものの、今年はサンライズリーグでも下位相手にドローを喫するなど波に乗り切れない印象。流れるような速攻や丁寧な組み立ては1つの長所と言ってもよいかなと。

実際序盤の内容は悪くなかったのですが、GW明けからの試合運びを見る限り、アグレッシブに戦い切れていない場面も時折見られるなど不安が残る。ただちょっとしたきっかけであっさり好転することも十分あるので、そのターニングポイントが早めに訪れてくれることを期待。そのためには激しさが不可欠となるのではと。

組み合わせはヴェルヴェント京都、尼崎FC、東淀川FCと文字だけ見れば恵まれた印象を受けるものの、今年に限っては相手よりも自分たちの問題のほうが大きいような。個人的には一番読めないチームですが、その反面すごく楽しみも大きいです。

セレッソ大阪西U-15 2次ラウンド日程

6/8(土) 15:00 尼崎FC アスパ五色メイン
6/9(日) 13:20 大阪東淀川FC アスパ五色メイン
6/15(土) 13:20 ヴェルヴェント京都 J-Green堺S9

【3.セレッソ大阪和歌山U-15】

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他のチームと違って歓喜の画像がなくて申し訳ないです…。

昨年は惜しくも得失点差でグループリーグで敗退するも、創設4年目ながらヴィッセル神戸U-15相手にあわやのところまで迫る戦いぶり。秋には津守U-15を圧倒し、関西大会ベスト8まで進出するなどようやく全国まであと一歩のところまで来た印象。和歌山県勢としては抜けた存在に定着してきたかと。

正直なところ今年はガンバJY、ガンバ門真とサンライズリーグでも存在感を見せる強豪と同組になりクジ運という意味では少々悪かったかもしれないかなと。苦戦は予想されるも全力で走り切るチームカラーを前面に出して、なんとか結果を引き寄せたいところ。初戦のガンバ門真戦が進出を占う最重要の試合となりそう。

セレッソ大阪和歌山U-15 2次ラウンド日程

6/8(土) 11:40 ガンバ門真JY アスパ五色サブ
6/9(日) 10:00 ガンバ大阪JY アスパ五色メイン
6/15(日) 10:00 Mioびわこ滋賀 J-GREEN堺S10

…とまあ手短にまとめさせていただきました。

3年も経過すれば高体連やU-18で活躍する選手も数多くいるに違いないし、セレッソ以外のチームに視線を移せば心奪われるプレーヤーもいるかもしれないし。さらなる育成の源流をたどることで、いろいろと新しい発見があるのもこのカテゴリーの魅力じゃないかなって思います。

なにはなくとも。

選手たちみんなが持てる力をすべて出し切れますように。そしていい結果がついてきて、さらに高い舞台で大きく成長できますように。

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2012年6月 1日 (金)

今年もクラ選(U-15)開幕ですよ。

6月2日(土)から幕を開ける日本クラブユース選手権(U-15)関西大会。

今年も2年連続でセレッソからは3チームがエントリーしています。

サポーターにとってはなかなか足を運べないカテゴリーかもしれませんが、みんなの力でさらなる後押しをお願いいたしたく、ちょこっとチーム紹介がてら試合日程も紹介します。

【1.セレッソ大阪U-15津守】

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5年連続で全国大会にコマを進めているも、その中での最高成績は2009年のベスト8。今年は布陣が安定せず、精神的支柱となった上級生の穴を埋めきれていない印象で、サンライズリーグでも苦戦を強いられている。

グループリーグを突破してもトーナメントではガンバ大阪またはヴィッセル神戸との対決が濃厚。課題として残る決定力とセットプレーの守備を向上させるのも大切なテーマとはいえ、思い切りよく粘り強く戦ってリーグ戦とは異なる姿を見せたいところ。

セレッソ大阪U-15津守
6/2(土) 11:40 RIP ACE J-GREEN堺S9
6/9(土) 11:40 奈良YMCA 淡路佐野第2
6/10(日) 13:20 舞鶴少年SC 淡路佐野第2

【2.セレッソ大阪U-15西】

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前回の出場は細見(現中央大)、高橋(現京都産業大)、杉浦(現中京大)が最上級生の世代のとき以来になるので6年前になる。

どことなくスマートさのある津守に対し豪快さが目につくチームカラーは今年も健在。前線の能力の高さが目立つ半面、思わぬポカが時折顔をのぞかせる部分もある種伝統っぽささえ感じさせるものなのではと(苦笑)。底力を安定して発揮できればとの条件はつくが、組み合わせの面では最も恵まれたかも。

セレッソ大阪U-15西
6/2(土) 10:00 京都紫光SC J-GREEN堺S9
6/9(土) 15:00 岩田FC 淡路佐野第2
6/10(日) 13:20 ディアブロッサ高田 淡路佐野第2

【3.セレッソ大阪U-15和歌山】

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2期生が最上級生となり、県内で力の違いを見せつけての2年連続出場。

昨年はセンアーノ、千里丘、ヴィッセル神戸と厳しい相手のひしめくグループに分けられたため無得点の0勝3敗で敗退。今年もサンライズ所属の2チームと同組になったため苦戦は覚悟の上、初得点、初勝ち点、初勝利を段階的に目指していきたい。予選3戦めの神戸戦は今後の成長につながるよう思い切り仕掛けていきたい。

セレッソ大阪U-15和歌山
6/2(土) 15:00 SAGAWA SHIGA J-GREEN堺S10
6/9(土) 13:20 柏田FC 淡路佐野第3
6/10(日) 15:00 ヴィッセル神戸 淡路佐野第2

…とまあ手短にまとめさせていただきました。

大いなる後押し、みんなで少しずつでもいいので力を合わせてやっていきましょう。

そして出場する選手はみんな思い切って持てるものを出し切って行こう♪

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