プロレス

2012年1月23日 (月)

2012/1/22 プロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA」

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ここまで凄いプロレスを見せられる団体なのに最近耳にするのは、

「ノアの集客が非常に厳しいらしい」という心配な噂。

2000年に旗揚げ戦で行ったときはかなりのチケット争奪戦やっただけに隔世の感があるのですが、やっぱ三沢さんが抜けてからは大変なんかな。ただでさえ業界が苦しいのに激しい試合続きでケガ人も多いやろし、実際には自分も興味が薄れていました。

そんな中タイミングに恵まれて行ってきた久々の大阪府立、どんな感じになっていたのかと言えば。

当日券売り場で

「スタンドS(6000円)とスタンドA(4000円)はどう違いますか?」

という問いに窓口の人は「2列目か8列目の違いです」との説明。
府体開催では聞き慣れない説明に「???」と思いつつもチケットを購入して会場入りしてみると「ああそういうことか」とナットク。

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東西南北のスタンド席のうち北側は入場ゲートを設営し、南側は閉鎖していました。中央までの距離が近い東西エリアだけを解放し、上3列を閉鎖するというレイアウト。

で、スタンドS席は東西スタンドエリアの前方でA席は後方といった感じになっていたので、結果的には見やすい席でラッキーでした。スタンド席の半分くらいは使用しないという感じでしたが、7割は埋まっていたかな。

アリーナ席もほぼ同様の着席率で、翌日の公式記録での観衆発表(3400人)もまあそんなもんかなといった感じで。

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ということで盛り上がりに欠けやしないかと心配していた興行でしたが、試合自体は非常に熱を帯びたものになっていました。ただ技の危険度というか激しさは掲載した写真の通り相変わらずで、受けの凄さを差し引いてもダメージを心配せずにはいられなくて。

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団体関係なしにいつも思うことですが、ほんとプロレスラーって大変な仕事やと思います。特にノアの場合ちょけるシーンがほぼ皆無なので、見ている側としてはガス抜きにちょっと戸惑ってしまう印象も。

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ただ久々に小橋建太選手の元気な姿を見たときはなんかしみじみとしてしまいました。今まで太く短く駆け抜けてきたプロレスラー人生、スタイルに変化が生じても彼にしかできない戦いがあると思うので、今度こそは無茶はしても無理はせずに活躍し続けて欲しいなと思います。

これだけでも行った価値はありました。

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2012年1月 6日 (金)

2011/12/31 インディーのお仕事プレゼンツ 年越しプロレス2011

大みそかの夜、東京はあちこちでカウントダウンイベントが目白押し。

数多くのイベントから何を選んだかといえば、京都のユス断腸一押しの表題のイベントでしたw。

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知っているレスラーもほとんどおらず一体どうなるかと思いましたが、きっちりプロレスもしていたし、インディーの魅力をそれこそおせち料理のように彩り豊かに詰め込んだ予想外に楽しめた興行でほっとしました。

睡眠不足でメインの試合が終わったあとに退場しましたが、後楽園ホールに集まってくるファンの濃度の高さは地方では体感できないもので正直びっくり。でも人によってはクセになるんでしょうね(笑)

そんな感じで後楽園ホールで迎えた2012年、たまにゃこういうのもええかなと。

せっかくなんでいくつか画像を掲載して振り返ってみることにします。

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…男色ディーノ、久々に見ました。
ちなみにこの試合、笑ったり怒ったりしたセコンドに罰ゲームが加えられる「笑っても怒ってもいけないプロレス」として開催されました。こんなんふつう笑うやろてw。

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落ち武者みたいな髪型の双子レスラー、バラモン兄弟を見たときの衝撃たるやw。墨汁吹きつけたり昆虫やマグロの頭(カブト)を凶器にしたりと一部で話題のヒールレスラーです。

あと蛍光灯を公認凶器に使う蛍光灯マッチは見ていて痛いのなんのって。
プロレスラーってホント好きやないとやってけないんやろなと痛感しました。

ま、めったに見られないイベントなんで素直に楽しみましたです


 

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2011年9月21日 (水)

2011/9/19 新日本プロレス「GI CLIMAX SPECIAL」

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実は新しいデジカメを購入したんですが、パノラマ写真をカンタンに取れる機能を使って会場内を撮影してみました。けっこう綺麗に映りますね。

…さて。もう今年6回目ですよ。プロレスの生観戦(笑)

【2011/9/19 神戸ワールド記念ホール 16:00試合開始】

試合内容や雰囲気もさることながら、最近は撮影がとっても楽しい。表情豊かなプロレスラーが見せるパフォーマンスは正直尊敬さえ覚える。問題はその表現で観客の気持ちを奪いきるかどうかなわけですが。

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大会場の興行となると1試合ごとの注目が高まるだけに、選手個々が試合にかける思いもさらに高くなるんやろか。場合によってはここの結果次第で今後の展開によっては大きなチャンスを得られるだけに、見ている側も高い期待をにじませるような相乗効果があったように思える。

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技1つとっても1つ間違えれば大けがしそうなギリギリな中でやってるだけに、こればかりは「技をかけるのもプロ、かけられるのもプロ、それを止めるのもプロ」といういつか耳にしたようなフレーズに深くうなずいてしまう。

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プロレス業界自体が苦しい中、選手は高い純度で全力で頑張っているんよね。

昔と比べて見方が変わってはしまったけれど、頭がよくなくてはできないのがプロレスラーって仕事やと思う。舞台俳優よりも体を張って、そして鍛えた強さをリング上で痛みを伴う中表現していく彼らの頑張りをまた見守ってみたいなと思います。

昔は近畿でのビッグマッチ興行って当たり外れが大きかったんですが、この日のような内容ならまたファンが増えてくると思う。まだまだ若い選手も多いし、その成長を楽しみにしたいなと。

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