競馬

2012年3月 8日 (木)

2012/3/3 中京競馬場グランドオープン

かなり前にJRA全場踏破を達成している自分なのですが、訪問した開催日数で数えると最も少ないのが実は中京競馬場だったりします。3回くらいしか行ってないかも。

ちなみに初訪問は1990年の高松宮杯(当時G2)で、ちょうど競馬にハマり始めた頃のこと。スタートで2~3馬身ほど出遅れながら逃げるシンウインド一気に差し切ったバンブーメモリーの末脚は鮮明に覚えています。

最近の競馬場ってG1レースでもない限りけっこうスカスカで、熱気あふれる開催がなかなかないのがとても残念で。そんな中おとずれた中京のリニューアルオープンは間違いなくファンがどどどと押し寄せるはずと信じて、活気ある競馬場恋しさに久々の遠征となりました。

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中京競馬場に向かう途中の名鉄名古屋駅の構内にはキャンペーンキャラクターの松井玲奈(SKE48)と篠田麻里子(AKB48)のポスターがさっそくお出迎え。競馬場には急行が臨時停車し、駅から向かう歩道は土曜日とは思えないくらい人が多かったです。

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到着後行われた最初のレース(8R)では新人の中井騎手がニシノマナザシ号で逃げ切り、デビュー日で初勝利の快挙。インタビューの受け答えもいい味出していて、どことなく大物っぽい雰囲気も感じられました。

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中京競馬場の新しいウリのひとつに、地下の検量室をガラス越しに眺められる「かちうまビュー」というのがあります。ここでは騎乗前後の関係者の表情が間近に見られるので、新しい競馬の魅力に触れられる場所かもしれません。

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パドックも広くなりましたが、周囲の観覧エリアがバルコニーっぽくせり出しているために位置取りによる死角が増えてたような気がします。個人的には昔のすり鉢状のパドックが見晴らしが良くて好きだったのですが、こうなるとパドック派はお気に入りの場所を見つける必要がありそうです。

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この日のレース傾向は先行有利。おおむね新コースに対しては騎乗が慎重になりやすいからかな。あと牧草地と見まがう深い芝も影響したのかもしれず。

注目されたゴール前の急坂も余力を残して駆け上がる感じで、平坦になる残り200mからガラリと入れ替わることも少なかったかなと。紛れが少なくなるという前評判でしたが、この日に関しては積極的な騎乗が報われやすかったという感じです。

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リニューアルされた中京競馬場、開催初日は自分の希望通りG1レース開催日を思わせるような混雑で、条件戦ながらメインレースのファンファーレでは拍手も起こるなどお祭り感にあふれていて、個人的には昔のドハマり時代を思い出せてとっても楽しかったです。そういえばここ最近はグループで競馬観戦もしてないし、久々に有志に声をかけてゆっくり楽しんでみたいと思ったりもしました。

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