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2013年5月

2013年5月27日 (月)

2013/5/26 2013高円宮杯サッカーリーグ(U-15) サンライズリーグ関西第9節(西U-15)

1週前の伊丹FC戦でようやく2勝目をあげ、少しずつリズムに乗ってくるのかなと思っていたら翌日の京都Jマルカ戦で相手に対し初の勝ち点を献上するという。正直目も耳も疑ったくらい。

新シーズンが始まって2カ月弱、夏の大一番を前にして突き付けられた現実は正面から捉える以外ない。何かしらの奮起、開き直りのタイミングで首位を走るガンバジュニアユースとの対戦はいろんな意味で実は楽しみ。

ふつうに戦えばおそらく勝敗はほとんどの人々の予想に沿ったものになるだろうけど。でも上等やん、心強く戦えばもしかしたら驚くべき結果につながるかもしれないから。

【ガンバ大阪ジュニアユース×セレッソ大阪西U-15 舞洲人工芝 10:00キックオフ】

スコアだけ先に言えば1-5の完敗。地力差は誰が見ても存在するのはわかっているけれど、問題は結果にいたる過程。

…まったく戦えてなかったなって。ぶつかれてないという事実。

悔しいというよりは寂しいなって。プレー以前の問題としか言いようがなく。

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個々に注目すれば頑張り切ろうとしていた選手も何人かいたものの、最後までやり切れた選手がいたかどうか。コンディションや気温上昇など気持ちが切れる要素の存在はいくつも想像できるけれど、意気消沈した周囲に足を引っ張られたかもと思えた場面もいくつか見られたのが。

チームの枠を離れれば元チームメートだったり友達だったりして、大人の事情で捉えるような大阪ダービーとは違ったものかもしれないけれど、少なくとも試合中は最大のライバルどうしの対決、特別な意識で戦うべき舞台なのに。

試合を振り返ろうにも記憶をたどると色々と感情的になりそうなので。

なのでもうこういう試合は繰り返さないと決心してほしいな、汗かいて苦労して支えてくれている家族やスタッフのためにも。そして個々の未来のためにも。

何かしらの不満があって実力が出し切れないのなら抱えずにぶつけるだけでも思い切りのよさにつながるかもしれないし。前に進むためにも何かしら踏み出していかないとね。

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でも、そんなこと言いながらもちょっとしたきっかけですべてが好転することもあるし、それによって思いがけない成長もできると思うし。

2週間後にはクラブユース予選が控えている。今回の経験は深く受け止めて絶対に生かしてもらいたいなって。今度はハジける笑顔で試合を終えられますように。これ真なる願いです。


そうそう。この機会にふとつれづれなるままにちょっとだけ追記。

この日の対戦相手だったガンバのジュニアユースには数名のサポーターが横断幕を掲げて声を出して応援するという光景も。親御さんが準備したフラッグも風になびき、時代の変化をあらためて感じるというか。雰囲気ありますよね、こういうのって。

ただでさえここ数年は3種でさえガンバやヴィッセルを中心に関西リーグでもサポーターが声を張り上げ歌ったりして応援するのが見慣れた風景になってきているけれど、正直なところよく頑張ってるなと感心することしきり。自分の場合は横断幕でさえ昨年はじめて持つようになったくらいだけにこればかりは心底思うこと。

ただ自分はあまり積極的ではなくて。理由として細かい事情の積み重ねもあるけれど、津守、西、和歌山の3つのチームが存在しているなかで意識するのはまずバランス。そしてなんだかんだで中学生世代と言う微妙な世代に対する関わりにおいての第三者の危うさを肌で感じ続けているだけに。

全国大会などの大一番になればそりゃスペシャルなので事情に変化はあるだろうけど、基本は仲間と励まし合いながら頑張ることを自らで学ぶ段階だし、成長の幅が大きい時期にそうそう毎度様式に沿った応援は必要ないかなって思っている。やる選手は自分でやるし。プレーに呼応して叫ぶくらいが自分にゃちょうどいいや(笑)

ちなみに過去に何度もあった同門対決では胸をしめつけられる思いを繰り返すと(てか予想外のセレッソダービー多すぎw)、共に頑張ってほしいというのを表現するのはとっても難しい。そりゃみんなセレッソの一員やもん、できる限り等しく最大限の思いで見守りたいし応援したいもんね。

ガンバだって門真や堺があるし、ヴィッセルだって伊丹がある。異なる立場でも同様の葛藤があるに違いないし、胸に抱くものの根底は自分が秘めるものと同じなんだろうなって。…あ、そうじゃないかもしれないから妄想はほどほどにしときますが(苦笑)。

桜の誇りを身にまとい挑み続ける選手たちはかけがえのない存在。

時には凹むこともあるやろし浮かれることもあるやろけど。

少なくとも全力で戦い抜くことと仲間同士で助け合う姿勢だけは常に見せ続けていけるよう、自分なりにも可能な部分は意識していけたらなと思ってます。

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2013年5月26日 (日)

2013/5/25 なでしこチャレンジリーグ Bブロック第9節(堺レディース)

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2年前はU-15として活動していたから、見ている側も実感がわきにくい面も正直あるんですが。写真(2011年11月)の頃は堺でちょこちょこ練習試合を見ていたので全然知らないわけではないけれど。

とはいえ気がつけば今年は国内の最高峰リーグの次のカテゴリーに位置しているのは正直すごい進化だなとしみじみ思ったりする。

最初の頃は真新しいゲームシャツがちょっと浮いて見えたりもしていたんだけどな(笑)。年を追うごとに力強くなり、しなやかさと輝きを増してきた結果としては今の立ち位置って正直出来すぎじゃないのと思えたりもして。

正直なところ数名の1期生しか覚えていないので当時との変化は予想以上に大きいはず。その変化を思い浮かべ始めたら楽しみの要素は尽きなくなってくる。そんな高揚感に引きずられ、ホームタウン堺の開幕戦、観戦してきました。

セレッソ大阪堺レディース×スフィーダ世田谷 12:00キックオフ 堺S1ピッチ】

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今回の対戦相手、スフィーダ世田谷には開幕戦では3-8と大敗してしまったらしく、選手たちもリベンジを期して気合十分とのこと。

とはいえ相手は2シーズン続けて上位に食い込み、なでしこリーグへの昇格が現実味を帯びてきているとのことで、ふつうに厳しい試合になるのは覚悟のうえ。堺レディースも実質はU-16なわけですし、ふだんの積み重ねの1つ1つを丁寧に発揮できれば活路が開けるのがサッカーって競技やと思いますし。当然期待するのは持てるものを出し切ること。そして結果も伴わせること。

序盤は圧倒されてはいたけれど、我慢強く無理せず、確率の高いプレーを迷うことなく選択できていたことがいい作用を及ぼしていたのかなって。(3)東茉南を中心とした守備の頑張りは周囲を勇気づけたんじゃないかなって。

するとペースに慣れてきたのかなーと思ったところで相手のミスを逃さず素早いつなぎで(8)松原志歩の突破から(9)西田明華が落ち着いてネットを揺らす。

この流れ、いつか見た光景だったような。2年前に三木で見た全日本ユースの関西大会やったかな、相手がINACで。成長したなっていう嬉しい思いと変わってないなという懐かしさと。

上位相手に持ち味を出して成果を引き寄せるだけでも大したもの。これで試合はすごく面白いものになりそうで。

実際のところ世田谷の試合内容がよかったかというと時々雑な場面があって。力にモノを言わせて両サイドからの攻撃を多用する半面、中盤で見せるスキをうまくつければよかったんだけれど、その辺を徹底しきれないあたりは能力なり経験なりの要素もあったのかも。

後半は時間の経過とともに反撃を受け切れなくなり、終盤にはたて続けに失点を喫してしまいました。45分ハーフの長丁場を戦い切ることはホントに大変なものに違いなく。丁寧に試合をすすめてきたことがそれなりに功を奏したとは思うけど、下を向く場面も少なく、できることを出し切れたのかなって。

ううん、実力差というよりも経験差だったのかな。でも今の時点でスコアはともかく内容的にいろんな可能性をちりばめられたのなら、数年後にはなでしこリーグを意識できることは間違いないだろうって。末恐ろしい面も感じられて(^_^。

環境的には他のチームより間違いなく恵まれていると思うし。

中学~高校世代で多くのサポーターの声援を受けて戦えることも貴重な経験だろうし。

この先しばらくは苦戦が続くだろうけど、まずは1つ1つの積み重ねを大切にしていけばいいんじゃないかなって。

見習うべき要素が詰まった、いい時間を共有させてもらったことに心から感謝です。また見に行けたらいいなって思います。

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2013年5月24日 (金)

2013/5/19 平成25年度 大阪高校春季サッカー大会準々決勝(高校総体府予選)

ようやく観戦の機会に恵まれ堺まで行ってきたはいいのですが朝9時で臨時駐車場行きというのは過去の記憶には存在してなくて。高校総体に加えて全少、大学サッカー、U-17代表キャンプなど盛りだくさんとなれば予想されたことなので少々見立てが甘かったのかも。

高体連の試合に本格的に興味を持つようになったのはU-15のOBが出場するようになってから。今年も府内の各高校で活躍する様子があちこちから伝わるようになり嬉しい限り。

特にこの日は近大附属×大阪桐蔭に代表されるように内外の注目を集めやすい対戦が多く、関係者も多く詰め掛け賑やかな雰囲気に。

時間の関係もあり実質1試合しか観られなかったけど、躍動する姿を楽しみにしつつ、ひしめく観客のすき間からのぞいてみる。

【近大附属×大阪桐蔭 Jグリーン堺S12ピッチ 9:30キックオフ】

ぶらぶらと歩いている間に双方が1点ずつ取り合ってしまい、互いの得点シーンはほとんど確認できず。以降は大阪府を代表する高校どうし、互いの手の内を知り尽くしていることが見てとれるような一進一退の攻防に。共に守備の頑張りが目立ち、攻撃の形が最後までつながらないまま気がつけば延長戦、そしてPK戦に。

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今まであまり意識してなかったんですが、PK戦の途中、GKは相手のPKに背を向けて集中力を高めるんですね。歓声が飛び交う周囲とは全くの別世界のたたずまいで、かなりの割合で目を奪われました。

結果は近大附属がPK戦を制し、決勝リーグへの進出を決めました。

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近大附属は昨年からスタメンに名を連ねる津守U-15のOBが2名ほど。
吉野晃基(左写真の右)と京井圭樹(右写真)が元気に出場ということで。

試合後に感想を聞きに行くと、やはり大阪桐蔭との対戦は独特の難しさがあるみたい。見た目は歓喜なのですが、むしろホッとした様子だったのが印象的でした。

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大阪桐蔭からは瀧田裕馬(左写真)、木下隼(右写真)の3年生コンビが出場。特に瀧田についてはキャプテンとなってチームをまとめており、持ち前のリーダーシップを見せていて。時折見せるすばしっこくも安心感のある動きを見せた木下は思うように持ち味を出せなかったのかも。もっとええとこ見届けるにはこの試合はちょっと異質なものだったかと。

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そして個人的な注目は右サイドバックでの上加世田航也(2年)の出場。
ド派手ではないものの堅実なプレーぶりが目を引きました。
にじみ出る大人びた雰囲気は人間的な成長がもたらしたものなのかも。

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そうそう、時間がなくて観戦はできなかったけれど、第2試合の興国×阪南大高でのセレッソOBの状況、興国からは西U-15出身の1年生、中野勝太(写真右 緑9番)と津守U-15出身の2年生、西川峻也(写真左 青3番)が出場していました。ほかにも金光大阪からは西U-15出身の2年生、正條光紘も出ていたとのことで、カラダ1つでチェックできる限界がもうすでにきている状態となりふつうに悲鳴が出てくるw。

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こんな感じでいろんなチームに思いを積み重ねた選手たちがプレーしていると嬉しくもあり。その一方で直接対決となると勝敗を決しなくてはならないことで哀しくもあり。

もうちょい早めの段階で行った方が概ね勝利が予測されるので機嫌良く多くのOBに声もかけられるんだけど。これが直接対決になると勝者はいいんだけど敗者にはとても声なんてかけらんない。

この思いは3種のセレッソどうしの対決でも言えることなんですがホント複雑な思いがする。勝者は称えたいし敗者はねぎらいたい。伝える思いは等しいものにしたいけど現実はそうなるはずがない。

でも等身大の頑張りが1人でも多くの人に知ってもらえて、明るい未来をひらくものになってくれるなら嬉しいことこのうえないなって。U-15からU-18への昇格人数が絞られ気味な中でのOBの活躍は、セレッソのアカデミー出身という要素がいい作用を及ぼすことにつながるかもしれないので、続けて注目していきたいと思います。

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2013年5月23日 (木)

2013/5/18 2013高円宮杯サッカーリーグ(U-15) サンライズリーグ関西第7節(津守U-15)

津守U-15って今思えば1年前の今頃も下鳥羽でサンライズリーグを戦っていたっけ。当時は思うように結果が出なくてイライラが募っていたけれど、今年はまた違った感じで。

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細かいところに注目すればそりゃ課題は色々とあるけれど、今年は個々の能力よりも全体のまとまりが目を引くのが好印象。たしかに連勝街道とまではいかないけれど、その分テーマアップがスムースに行われていて1つずつ階段をのぼっていっている感じを受ける。

この日の相手は宇治FC。関西の3種でもおなじみの青い軍団は元気あふれる好チーム。さすがに何年も見ているとそれなりの情がわくときもあるくらいの好敵手だったりもする(笑)

前節はヴィッセル伊丹相手に4-0と完勝を果たした直後だけに、個人的には「パっとしないながらも結果を得る」くらいを期待。この時期は大一番の直前だけにね、浮かれる結果は正直いらないと思っているので(^_^。

【宇治FC×セレッソ大阪津守U-15 下鳥羽球技場 15:00キックオフ】

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午前中に観た西U-15にしても直前にあった千里丘FC×ヴィッセル神戸U-15にしてもそうやったけど、前線から中盤にかけての献身的なプレスはチーム全体に好循環をもたらす。今年の津守はその部分の意識が一段高まった感じ。守備自体が頼もしくも見えてきたりする。

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相手の宇治FCがやや引き気味の陣形で試合に入っただけに工夫がちょっと物足りなかったけれど、そんな中でも鋭い攻撃で(11)林部が先制ゴールを決める。決定力も落ち着きも成長の跡を感じずにはいられないけど、もう少し決定力が上がるならばそら恐ろしい選手になりそうな予感が。

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無事にリードしたことで、昔なら「格の差を見せつけて一気にたたみかけて当然」みたいな思い入れもあったけれど。今は色々と課題がある中でのプレーになるので点差よりも1つ1つのプレーに高い集中力が伴うかどうかが気になってきている。そういう意味では…うん、やっぱ守備を固めた相手に対するアクションがもっと色彩豊かになってほしいなって。

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1-0で前半を終え迎えた後半、今度はちょっと趣の異なるゴールで追加点という。ゴール前への折り返しをダイレクトで流し込んだのはこの日2点目の(11)林部。素直に言うと珍しいの一言(笑)。激しく攻撃を仕掛けようとする宇治の一瞬をついてのゴールにはけっこうな感心を覚えたりもしたけれど。

そんなわけで大量リードへの期待を持たずにはいられなかったけれど、実はここからの試合が長いこと長いこと(苦笑)。

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途中ゴール前に放り込まれたロングパス気味のボールが軌道を変えてゴールネットを揺らされたのは正直アンラッキーだと思うけれど、相手の激しい攻めに対しアイデアが乏しくなり、受け気味になったあたりは今年の課題なのかなって。突き放す間もなく2-1の最少失点差での勝利となったことで、結果は得られるも課題も散見するという状況。ちょっと不安も残るのかも。

ただ当の本人たちには申し訳ないけれど、この状況自体は今後を考えると好材料じゃないかなと思えたりもするんです。

少なくとも油断が生じることはないので、来月に控えるクラブユース選手権に向けて着実に調子を上げて行けそうなのがいい感じ。冒頭に述べた通りに事が運んでくれているので、個人的には素直に喜んでいますw。

もう今から言っておいてもいいかな。今年は全国出場枠が3つも増えることですし。

「同門対決は互いに一定の目標を果たしてからでお願いします」と。

もう仁義無い椅子の取り合いはなしってことでよろしくお願いします(笑)

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2013年5月20日 (月)

2013/5/18 2013高円宮杯サッカーリーグ(U-15) サンライズリーグ関西第7節(西U-15)

リーグ6試合を終えて1勝2敗3分けの勝ち点6と不振の西U-15。

1試合ごとに紐とけばそれなりの理由は存在するものの、サッカーの内容自体はそう悪いものではなく。むしろ前線の連携度の上昇など昨年とは異なる長所が出てきていることには違いないのですが。

前節は神戸FCに完敗してしまったのが気になる材料とはいえ、今回の相手も思うように結果が出ない伊丹FCということで確実に結果を引き寄せたいところ。

【伊丹FC×セレッソ大阪西U-15 下鳥羽球技場 11:20キックオフ】

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実はこの対戦、昨年の関西クラ選準々決勝の再現。当時は先制したものの伊丹FCのハードワークに屈して1-4の大差で敗れてしまったのが印象に残る。

今思えば不安定なジャッジに苦しみ、劣勢になってからの崩れ方がスンナリすぎたのが昨年の西U-15の弱点だったのかなって。

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今年は随所に落ち着きが感じらるのが好印象なのですが、どことなくわき出る闘志に個人差があり、それが試合内容に反映されるのがちょっとなって思ったり。攻撃はやや淡泊で、しかも守勢に回るときに中盤~前線のプレスが少し厳しさが足りないことで観ている側はハラハラしてしまう。

すると押し気味に試合をすすめながら一瞬の隙をつかれて先制を許すという。

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さらにマズいのが失敗を引きずるというか。厳しい局面のときにこそ助け合える関係をピッチ上で構築していけないと大一番のポカはまた年度を越えて繰り返されることになるのではと。意気消沈気味のGKの(1)にはフューガルには不老コーチから厳しくも愛ある叱咤が切れ間なく飛び続ける。

前半は結局アイデアに乏しさを感じさせたまま1点のビハインドで終了。後半、いい感じでネジを締め直してきてくれればいいんだけど。

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で、後半が始まって間もなく、思いがけないくらいスンナリと結果を出してくるのも西U-15らしいというか。ツボにはまったときの強さはやはり伝統なんやろかとさえ。

すると守備自体も引き締まったものになってくるので安心感も生まれてくる。3種独特の流れと言うよりこの辺はチーム特有のものなのではとさえ。

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学校行事(修学旅行)で主力を欠きやすい時期で各チームともやりくりが厳しくなるのはどこも同じ。ふだん頼りになる選手が欠けるのはいい経験と捉えたいけど現実はけっこう大変。目を引くスキルを持ちあわせる(10)坪井もこの日は相手のマークに苦しんでいた様子。本音はもうちょいねじ伏せたかったところやけど。

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後半はいい感じの組み立てが何度か見られて、思い切りのいいフィニッシュが結果に結びついたのは好材料やったけど、攻守の切り替えにはまだ課題は残るのかな。やってるサッカーはいい感じなんやけど、ペースを崩された時にもうちょいなんとかしたいところ。

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同点に追いつかれた場面は正直ジャッジに疑問。遠くから見ても正直おかしかったかなって思えたけれど。それでもうまく切り替えて最後にはびしっと決めてくれたあたりは素直に胸をなでおろす感じで。

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最後はなんとか突き放して3-2の勝利。物足りなさは確かにあるけれど。…うん、とにかく勝てたことをよしと言い聞かせることにする。厳しい試合を頑張ってしのぎ切ったことが今後にいい作用を及ぼしてくれることを願うことにする(苦笑)

6月に控える短期決戦に向けて、少しずつ個々の意識が高まって、互いにおよぼす作用の重要さが見えてきてくれるならと。しばらくはスカッとする結果が出なくて苦しいかもしれんけど、なんとか頑張っていってほしいなと。

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2013年5月18日 (土)

2013/5/11 高円宮杯U-18プレミアリーグWEST 第6節(U-18)

今年初のアウェー遠征はその環境が好きでたまらニャい雁の巣ということで。

まさか3連敗で中断前ラストの公式戦を迎えるとは思っていなかったのと、今年のプレミアWESTはややもすると残留争いに巻き込まれかねない混戦模様なだけにぜひいいカタチで一区切りしておきたいといったところで。

土曜10:00キックオフということで、せっかくならと前乗りにして金曜夜に博多入りすることに。

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博多に限らず九州って魚も地鶏もめっちゃ美味しいのが嬉しい♪特に今回ふらりと立ち寄った店は福岡の地酒も数多く揃えていて、しかも非常に安かったのが非常にいい気分。たしか店はここだったような。

…さて一夜明けて試合当日。

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24時間営業のラーメン屋「はかたや」で朝ゴハン。290円とは安い安い♪

ほいでバスに乗って雁の巣に向かい、到着した頃はもう試合開始も間近な状態で、さささと準備を済ませる。

アビスパ福岡U-18×セレッソ大阪U-18 雁の巣レクリエーションセンター球技場 10:00キックオフ】

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ん。リラックスしていい感じやん♪

序盤は共に慌てる様子もなく、かといって消極的な様子もなく。

アビスパがやや守備に重点をおいた分だけセレッソが攻撃の組み立てに手を焼く面もあったけれど、共にいい試合運びではなかったかなと。

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アビスパといえば昔は激しいプレスと縦の攻め、そして終盤に崩れるメンタルが妙に脳裏に焼きつくのですが、なかなかどうして。今年は小気味のいいパスワークと高い連動性が感じられるのが観ていて楽しい。前線を中心に能力の高い選手も多く、中盤も献身的で正直なところとっても好印象。

強化そのものも順調なステップを踏んでいる様子が感じられて、スタッフがセレッソOBの久藤監督ということもあって親近感がふつふつと湧いてくる。

試合後に監督の印象を通りがかったアビスパの選手に尋ねてみたんですが、「選手時代の経験も豊富で、すごく丁寧に指導してくれるいい監督です。」という好感触な回答でした。もう嬉しくて嬉しくて(TvT)

気さくに答えてくれたのは(6)牛之濱容選手、トップの拓選手の弟さんだとで気づいてびっくり(^_^;。高いレベルで安定したプレーぶりが印象的だっただけに、お兄さんに続いて上のステージでも活躍してほしいなと思ったりもして。

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…話が横道にそれましたが、セレッソが広い展開を繰り広げる中、一瞬の隙をついて(12)高田が右サイドからのロングパスに反応し落ち着いて流し込み先制。大分から応援にかけつけたご家族の前でカッコええところ見せられて第三者ながら一安心(笑)

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しかしこれで試合展開が動くというわけではなく、ペースそのものはそう大して変わらず。中盤では互いにミスが見られるものの、フィニッシュまでには一苦労という感じで進みつつあった前半終盤に守備のほころびをつかれる。ゴール前の競り合いからのこぼれ球をアビスパ(20)関が押し込み同点。

前半を終了しての1-1、互いに課題はあるものの運動量も多く、後半にさらなる期待を抱かせる内容だったかなと。動ききれるかどうかが分かれ目といったところで。

後半開始直後も大きく流れが変わった様子はなかったものの、妙に出現回数がふえた選手はひとり。

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(5)仲原の守備面での動きが目立ってくる。パスカットからボール奪取、そして直後のパスが前線へとつながる場面が続けて見られ、それに伴い周囲の動きも相乗効果で良くなってくるという好循環。

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そして待望の追加点が(13)阪本のダイレクトボレーという。U-15のときにも似たシュートを見たことがあるけれど、見る側に多くの夢を抱かせてしまいそうな美しいゴールは思わず手放しで大喜びしてしまう♪

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この直後にしばらく攻勢の時間帯が続いたものの決めきれなかったのは相手の頑張りだったのかも。結果終盤は終始守勢を強いられることになり、非常に苦しむことに。

ただそんな中でも全員が最後まで出し切ったのが勝利を呼び寄せたのかなって。1人1人のハードワークはとても胸を打つものだったなって。

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結果得られたものは勝利だけでなく経験だったり手応えだったり。そりゃ個々にはまだまだ課題はあるだろうけど、この日のような試合をあと何回か重ねられたら思った以上の成長があるかも。すばらしい試合に立ち会えて感謝してます。いやホントに。

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あと九州開催の試合となると気になるのが出身者の出場の有無。

この試合では(18)沖野が終盤に途中出場したことで、凱旋出場と呼べる機会があったのでひとまず安堵。他にも多くの九州出身者がいるセレッソU-18だけに、今後のいくつか残っている九州開催でなんとか出身者全員の出場が叶えばいいなって。

これでしばらくリーグ戦は中断でクラブユースの関西予選に臨むU-18。ここの舞台に出場するであろう新たな面々の活躍は非常に楽しみでもあったりします。とにかくケガなく持てるものをすべて出し切って、それが多くの人の目にとまりますように。

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ってな具合で試合会場をあとにして帰りの新幹線までとっても時間があったので、ちょこちょこと立ち寄らせていただき、結果として何かと盛りだくさんだったので楽しい博多遠征になりました。現地で少しでもかかわった人々みんなに深く深く感謝です♪

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