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2013年4月

2013年4月27日 (土)

2013/4/20 2013高円宮杯サッカーリーグ(U-15) サンライズリーグ関西第2節(津守U-15)

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西U-15の試合後はちょっと空き時間ができたので天然芝ピッチで行われる関西プリンス2部をちょこっとだけ観戦する。カードは綾羽×近大和歌山ってことで双方になじみのある人が居て注目して見るもあまりもの寒さにクルマに退散w。

ちなみに綾羽にはセレッソ大阪に所属していた遊佐仁(在籍当時は伊藤仁)がコーチングスタッフとして名を連ねており、一方近大和歌山には和歌山U-15の1期生、大野聖人が帯同していたという。

特に大野くんは身長が180cmに達しており、今後の活躍を期待せずにはいられず。もともとU-15時代も多くのポジションをソツなくこなす安心感を漂わせる選手だったので、今度はピッチ上の活躍を見てみたいところです。ちょこっと会話してみると負傷中とのことですが、元気そうでなによりでした。

他の1期生の様子も訊くことができたので、今後の楽しみがさらに増えるという。見に行くとしたら和歌山県関係はともかくも遠い静岡がねえ(笑)でも1度は行きたいなと思っています。

空に浮かぶやや灰色がかった雲がのっしりと頭上に構えた状態で吹く風はさらに強まり。どことなく昨年秋の高円宮杯を思わせる光景でちょびっとどよーんとした気分になったけれど去年は去年、今年は今年。

特に対戦相手が津守U-15にとっては同世代ではまだ勝てていない京都サンガが相手ということで選手個々の気合いの入り方も十分な様子。昨年から見ているけれど仲の良さから来る雰囲気がいい感じで高まっているというか。

個々の成長だけでなくチームとして戦う競技では十分な好材料を携え、シーズン序盤の大一番を迎えます。

京都サンガF.C U-15×セレッソ大阪津守U-15 14:30キックオフ ビッグレイクB】

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何年にもわたり見ていると、序盤のスロースターターぶりは世代を超えてのセレッソの特色やろかと思える位なのですが、この日の津守は違いました。開始数分まではやや危ない場面があったものの、前線からの激しい守備と仕掛けは相手の焦りを呼び、早々に得点を積み重ねる。

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前半6分にはタテへの素早い抜け出しから(7)印藤虎太郎が狭いコースを通しての技ありシュート。そしてまもなく相手のミスに乗じて(7)印藤からの折り返しを(9)畑中聡がゴール前で合わせ追加点。

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さらにCKから(4)村瀬悠介が頭で合わせ前半10分ちょいであれよあれよの3-0。

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時には厳しい攻撃に直面する中、前半終盤には不運なPKを献上して1点を返されましたが、ほぼ全時間帯で終始激しい当たりと守備、攻撃で相手を上回る。非常に内容のある試合運びを見せましたが、後半は息切れと相手の修正が気になるところ。

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後半はサイドを有効に使い始めた京都が本来の持ち味を出しつつ反撃に転じる。

ややもするとズルズルとやられかねなかったのですが、労を惜しまず走り続け粘り強くプレーする津守の選手たちはむしろ頼もしいくらいで。懸念通り前半のハイペースの反動があったのかなと振り返れば思うけれど、よく我慢したと思う。

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相手のミスを見逃さずにフィニッシュまで運ぶ姿勢が実を結びそうになった場面もいくつか見られ、体勢的には厳しいところをしっかりとプレーできていたなって。選手交代も終了間際に2名あっただけで、実質的にはスタメンで試合を乗り切ったようなもので。これが戦術的なモノか試練的なモノかはわからないけど、気持ちのこもった試合を繰り広げたのではと。

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苦しみながらも劣勢を強いられてきた相手に勝利をおさめたのは何よりの収穫と言ってよく。

強烈な個性を放った選手が何人も居た昨年のことを思えばそりゃ小粒に見えても仕方ないけれど、なんか芯の通った一体感が表面にあらわれるようになっており、プレーの内容もそのことがいい作用を及ぼしているようにも見えたので、控え選手も含めて1つ1つのミッションが全員でクリアしていけるようにこの先の試合を乗り切っていってほしいなと思います。

線の細かった選手たちも順調に成長を見せているので、様々な要素の積み重ねからして、もしかしたらここ数年で一番の結果を残せるのでは?と期待しています。

いやお世辞でなく。

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2013年4月23日 (火)

2013/4/20 2013高円宮杯サッカーリーグ(U-15) サンライズリーグ関西第2節(西U-15)

ビッグレイクで集中開催となった第2節、天然芝ピッチでは関西プリンスリーグも行われるとあって活気にあふれる風景があちこちで見られ。季節はずれの寒波襲来で非常に冷え込みましたが、真冬ほどではないということでとりあえずは一安心(苦笑)

まず1試合目は西U-15から。

オフシーズンにも何試合か練習試合を見れていたこともあり珍しく久々感は少ない。西U-15といえば毎年つきまとう内容の振れ幅の大きさをどう修正するかが気になるものの、今年度は個々の能力も十分高く連携もとれている印象なので、しっかりした試合運びができるのではと期待している。

今日の相手はガンバ門真、昨年は脅威を感じるくらいの強さだったけれど今年はどうなんだろ。

何より昨年の高円宮杯では3点差を追いつかれPKで苦杯をなめた相手。しかも最大のライバルであるガンバのアカデミーとならば気合いはさらに入ってほしいし。

成長の跡は内容だけでなく結果でもあらわれてほしいところ。

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お隣のAピッチではガンバのジュニアユースの試合もあったみたい。
同じクラブのアカデミーの試合が同時進行となるのはちょっともったいないなと個人的には思ったりして。熱心なガンバサポーターのチャントが遠くから聞こえてくるなかでゆるやかにキックオフ。

えーと。実を言うと「上級生が抜けてけっこう戦力ダウンしてるのと違うかな」という気持ちも少々あったのですが。

…今年も十分強いチームですね、ガンバ門真。正直モウシワケナイです(*-人-)

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特に門真の右2列めにいた11番の選手が局面ごとに目を引くプレーを見せて。

カメラ構えてセレッソのプレーヤーを追う中でも「これも縁やし何枚か撮っとこ」と思ったくらいで。

素早いだけでなく力強さも見せる突破に幾度となく脅威にさらされてヒヤヒヤの連続。周囲との連携もよくて、終盤までそのプレーの質を維持できていました。

他にも何人かいいプレーヤーもいたし、また次回見てみたいなと思ったりして。つーかサンライズリーグのプログラムはよ入手したいのですが(*-"-)。選手名わかるともっと楽しめるのになと。

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流れるような攻撃を受け序盤に先制を許してしまった西U-15でしたが、以降はじわじわと試合の流れに乗ることができ、丁寧に組み立てることで、いい攻撃の形と落ち着いた守備を見せるようになってきて。

そんな中小気味いいショートパスの連続から(25)松下が落ち着いてゴールへ流し込む。これまでにも何度かいいかたちで相手ゴール前まで迫っていたので実ってホッとしました。

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新3年ながら今年から新加入の選手らしいのですが、スピード豊かで技術も高く、何よりにじみ出る闘志が印象に残りました。

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ズルになる前に決めたことで1-1の展開は試合は引き締まった展開のまま続くことに。時折り荒くなりそうな場面があるも、お互いがなんとか冷静を保ちながら一進一退のまま前半終了。

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後半はなんとかペースを握り、あと一歩のところまで攻め込むもフィニッシュまでつなげなかったのはちと勿体なかったかな。それでも集中は切らさずに互いに攻め手を繰り出してのものだったので、結局後半は0-0のままで終わったとはいえ、見ている側に消化不良感は少なかったのではと。

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守備もよく頑張っていたし、80分という試合時間においてのペース配分も無理なものではなかったから、シーズン序盤にしては十分な収穫を得られたかもという印象です。

今年のサンライズリーグは昨年ほどの上位が飛び抜けているわけではないし、かと言って下位に予想されるクラブでも十分にリーグで戦っていける顔ぶれになっているので、1試合1試合がいい経験になるのではと。

今取り組んでいる多くの課題が1つずつ克服されて、勝負を仕掛けるタイミングで自信を持ったプレーができますように。まずは6月開幕のクラブユース選手権の関西予選に向けて、ケガなく着実に上昇していってほしいです。

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