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2013年3月

2013年3月21日 (木)

2013/3/17 舞洲で長い時間過ごしてみる

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3連勝の翌日にしては何かと材料の揃った舞洲のスケジュール。

朝から晩まで楽しめそうな、そして目を細めっぱなしの1日になりそうです♪

【その1 U-18練習試合 ×ガンバ大阪ユース戦(10:00~)】

昨年の今頃もやっていたような気がする練習試合のU-18大阪ダービー。
選手どうしは何かと気心の知れた中という話を耳にすることもあるけれど、U-18になってから初めて知り合った面々というわけでもないだろうし、意地のぶつけ合いは公式戦までおいといて、今はお互いの課題なり長所なりを見つけなおして、それで次へのステップにしていけばいいんとちがうかな。

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ちなみにAチームは今年初見になります。
U-15OB以外の新1年は参加していなかったけれど、ピッチ上に立った選手たちそれぞれに個々のレベルアップが見てとれたのはうれしい限り。なかでも昨シーズン伸び悩んだりケガなどで苦労した選手たちの躍動はじーんとくるものがあります(*^_^)

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試合内容についてはしょせん練習試合、スコアを競うものではないから何かしらの手ごたえをうまく掴んでくれればそれでええってことで。

自分に置き換えるのもおこがましいけど、久々にカメラ構えつつの状態だと手さぐりだらけ(苦笑)。何かしらの上達が見せられるようにしていきたいなと。ここは数こなすしかないんだろうけど。

【その2 西U-15練習試合 ×神戸FC戦(13:00~)】
予定としてはきいていなかったけれど、思いがけぬうれしい誤算で前半だけですが見ることができました。

練習試合用のゲームシャツ着用だったのでメンバーの確認に役立つかといえばそうではなかったのですが。

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昨年から出場している選手たちはそれなりの格を身にまとっているものの、新チームとしてはまだ先輩の影を引きずる部分もけっこうあったりするのは現段階では仕方のない部分。特に昨年度の最上級生は能力の高さは目を見張るものがあっただけになおさらなんかな。

それも春になればその影を断ち切って頼もしいプレーが見られるようになってくるかと。例年の課題であるムラのある部分が少しでも解消されることを願うばかりです。

どうにかして踏ん張りの利くチームになりますように。

【その3 トップ練習試合 中央大学戦(14:30~)】
夕方に用事があったため中座することにはなりましたが、2人のアカデミーOBが凱旋を果たしたのを見届けられて感慨もひとしお。

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細見諒(西U-15→U-18 2009年卒→現在中央大新4年)

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置田峻也(津守U-15→星稜高→中央大新1年)

置田については北信越プリンスや選手権でも活躍する様子を見届けてはいるけれど、細見についてはホント3年ぶりということで、大人びたというかおっさん成分が加わったというかたくましくなったというか…総じて言えば「頼もしくなった」ってことにしときます。ハイ(笑)

その2人が1本めから出場し、しかも練習試合らしからぬ熱を帯びた内容を演出するうえでそれぞれが重要なポジションを占めるというのがワクワクせずにはいられなくて。

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激しい中盤争いで一歩もひくことなく豊富な運動量で駆け回る光景も。

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風格を漂わせながら力強いプレーでチームを鼓舞する光景も。

そのいずれもが昔と重なる姿であり、しかも年月を経て力強さを増しているものだから明るい将来を期待せずにはいられなくて。

願わくばそのサッカー人生の続きがセレッソになればそれに越したことはないけれど。注目に値するスキルとメンタルを持ち合わせている2人やからこそ、また追い続けたくなるというか。

なにはなくとも、ケガのないようにだけ元気に頑張ってほしいなと。
大阪で帰りを待ちつつも、さらなる成長を楽しみにしています♪

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一方セレッソのリザーブ組。プロの格を思わせるプレーを随所に見せるあたりはさすが。

まだトップの試合に安定出場するには何かと険しい面もあるだろうけど、全体が一丸となってこその長いリーグ戦やと思うので、来るべきその日に備えてこちらもケガだけはないように頑張っていってほしいものです。

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2013年3月18日 (月)

2013/3/15 大相撲春場所 六日目

多くの観衆で盛り上がる休日の本場所もいいものですが、満席とまではいかない平日開催は別に取組の質が落ちるわけではないので、ゆったり観戦するにはむしろうってつけかもしれません。

ただ朝早くから座って前相撲からずっと観戦するのもさすがに疲れるので。
8:30の開門に合わせて会場に到着し、無事に入場券を確保。

この日はせっかくの機会ということでこちらの寄り道を経たうえでの相撲見物となりました。

ちなみにこの日は何とかして間に合わせたい取組があったのでちょっと慌ただしくなりましたが、無事にそのミッションも可能になりました。

そのミッションといっても個人的な興味が強いものでして。

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ちょっと気になる祥鳳の取組。相手は昨年のアマ横綱遠藤(幕下付出し 部屋)という。

祥鳳は大阪府門真市出身のご当地力士で、今場所の弓取り式も務めていることで名が知れている。しかもどちらもここまで2勝0敗、遠藤は全勝優勝なら即十両昇進の可能性もある一方、祥鳳は弓取として関取になれるかもというごくまれなケースを実現するかもしれないという。

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そんな緊張感あふれる取組の結果は、立ち合いで変化した祥鳳のはたき込みというものに。いつも変化してたら周囲から苦言も呈されるし限界もあるでしょうけど、勝ち星にはかわりないですもんね。
ある種のプロの洗礼、自分はほほーと思いながら見ていました。ま、ご当地力士は応援してますから(笑)

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十両の取組がバラエティ豊かなのも今場所の特徴かなと。
最軽量の関取、隆の山が体格に似あわぬ力強い相撲を見せ館内がどっと沸く。

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あとあらためて意外やなと思うのが若荒雄が十両まで番付を落としていること。黒星先行と苦しむ本場所ながら、この日の取組では復調のきっかけになりそうな持ち味十分の相撲を見せる。また番付を上げて暴れまわってほしいなと願うばかりです。

実はこの力士、昨年の名古屋場所を見に行ったときに魁皇との取組があったのですが、このときに撮った写真が個人的にすごくツボにはまってひいきの力士リストに加わったという経緯があり。

ちなみにその写真がコレ。闘志あふれる表情が何とも言えず。

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この取組では魁皇に土をつけており、その数日後に最多勝の記録を更新した魁皇が引退したということで印象に残っていたりします。

そんなわけで十両から十分に楽しめる今場所は自分的には大いにアリでして。

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いちばんのひいきの豊ノ島も何かと持ち味を出しつつ好調を維持。

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黄金のまわしと褐色を帯びた肌が印象的な松鳳山も得意の形で白星をおさめる。

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ご当地(交野市)出身の勢は残念ながら下手投げで黒星を喫するも。

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同じくご当地(寝屋川市)の豪栄道は館内の大声援を受けて会心の相撲で鶴竜を寄り切る。

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それだけに大盛り上がりの流れを受けてからの横綱の取組2番は残念な感じでした。白星はおさめたいけれど横綱らしさはあまり見られなかったのが。ねえ(苦笑)

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最後は前述の祥鳳の弓取り式。

所作の最中にかかる掛け声は地元ということもあり絶え間なく続く。
もともと自分は祥鳳の弓取の所作のキレの良さが注目のきっかけだったので、最近は弓取式もきちっと眺めてから会場をあとをするようになりました。

初日に行ったときは「せめてあと1日は現場に」と思いましたが、今回も結局は「せめてあと1日は」という思いは変わらず。現場で相撲を見ようと思ったきっかけは朝青龍なんですが、なんだかんだで今は今で面白いなというのが正直なところ。さて、あと1日なんとかなればと企みますがはたしてw

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2013年3月17日 (日)

スキをみて高野山まで行ってきた。

大相撲の当日券を無事に買い求めたのちはせっかくの機会ということでちょろっと高野山まで行ってきました。

府立体育会館から南海のなんば駅は徒歩数分の至近距離、事前に調査した電車の時刻は14:30に難波に戻ってくるというもので、高野山の滞在時間は実質1時間強というあわただしいもの。

ふつうに往復すれば3000円はかかる行程なのですが、今回は春休みになれば発売される「スルっとKANSAI 3dayきっぷ」が使えるというのが大きなポイント。自宅~難波の交通費も含むことができるので、思い切った日帰り旅も可能になるという。しかも自分の場合勤務地が明石ということで、寄り道する場合は定期券利用よりも安くなることがあったりするというw

そんなわけで今回の目的を高野線の「天空」に乗ることに絞ってみる。

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難波からは急行で橋本まで約50分。「天空」が出発する40分前に橋本駅に無事到着。本来は事前に指定券を予約するべきなのでしょうが、平日運行ということで現地で買い求めることに。

春休みの平日とはいえ、2両ある指定車両は約10人ちょっとの乗車の見込み。それなりに空いているのでそれは非常にありがたくて。

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ちなみに「天空」の指定席が満席になった場合でも自由席を2両併結しているので、臨時列車として利用することも可能だったりする。

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車内に入ると高野槇の香りにほっと癒されて、展望用に配列された特徴的な座席に興味を覚えて。落着きのないままあちこち歩き回って写真を撮ったりして、テンションアゲアゲのまま橋本を出発。

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グループ向けにボックス席があったりもします。足元にも窓があるのがポイント。

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特等席はテーブル付きの前列ですが、段差をつけた2列目の席もあります。
できることならこちらは人通りもあるぶん避けてみたいところ。

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「天空」のウリの1つの展望デッキ。要は乗降扉を開放しているだけなのですが、外気のさわやかさが感じられて見た目以上にイケてたりする。

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山中を走り抜けるとはいえ、その山中に入っていくまでの車窓の風景は思いがけずいい感じ。山岳鉄道らしさを満喫できます。

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線路の急こう配や急カーブを通過するときの車両の曲がり具合も見方を変えれば「おおっ!」なんて思えたりする。

実は高野山に行くのは小学校の林間学校以来なのでかなりの年月を挟んでの再訪問となる。その時つらかったのが橋本から終着の極楽橋駅までの急カーブと乗車時間。めっちゃ電車酔いした記憶が(苦笑)

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それでも何かほかに気が向くなりすれば何の心配も問題もなくて。

パンフレットに記載された何気ない1つ1つの見どころに注目していると、約40分の乗車時間はあっという間に過ぎていきます。気が付けば終着駅という(^_^;

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さっそく折り返して乗車する人もいたのですが、たとえわずかな滞在時間でも参拝しようと思い、ケーブルカーに乗り継いで高野山まで行ってまいりました。

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ケ-ブルカーの車窓からはこんな横断幕もw

滞在時間が1時間だとせいぜい奥の院にお参りして終了といった感じなのはやむを得ず。それでも十分満喫できるはずなので参道をてくてくと歩くことに。

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さすが真言密教の聖地にふさわしく、御廟の周囲はおごそかな雰囲気そのもの。写真撮影だけでなく私語、着帽さえも厳禁だったため、人が多かったものの参拝客みんがお行儀よくお参りされていました。

昔はなーんも面白くない場所という印象しかなかったけれど、ええおっさんになってあらためて訪問すると、その価値というか素晴らしさに触れることができたことが非常にうれしかったです。

ふつうに参拝しただけで1時間が経過。

早々に帰路につく、というか大相撲の会場まで戻るという慌ただしくもいい経験をさせてもらえたことに嬉しくなれました。

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帰りはこちらも子供のころのあこがれの特急「こうや」。

広々とした椅子をどーんと倒して終着駅までほぼ居眠りしつつで難波まで戻ってこれたので、疲労もそこそこ抜けた状態で府立体育館で相撲観戦の続きって流れに落ち着きました。

そんな中気になった点をひとつ。
外国に行ったときに見かける日本語の文字の違和感が話題に出たりするのですが、それを置き換えるなら。

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こういう表記は外国人にどううつるんやろ。
全角の英字っておかしく見えたりしないのかな(^_^;

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2013年3月15日 (金)

2013/3/10 大相撲春場所 初日

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浪花の街に春を呼ぶ大阪場所」とはよく言ったもので、初日の頃に合わせてホントに気温が上がってくる。2年前には八百長問題で開催中止になったときは実際に寂しい思いもしたけれど、自分にとっては仕事も一息つく段階でもあり、日本人にとって心地よい雰囲気をカラダ全体で感じられるのは非常に嬉しくて。

てなワケで他にいろいろなイベントはあるものの、思い切って朝早くから当日券売り場に向かいました。

当日限定の自由席は約200枚ほど用意されているらしいのですが、他場所に比べても枚数が少ないらしくて争奪戦になるなんて話も聞いたことがあるけれど。実感としては楽前(十四日目)や千秋楽でもない限り、7:45にいけば確実に買えるかなといったところです。実際に今回も8:15の段階で残り30枚と少なくなっていましたが、完売までは多少時間がかかったようです。

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でも自由席も意外と見やすい。価格とのバランスを考えると非常にいい席だと個人的には思います。

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8:30の開場にあわせて入場し、序ノ口の取り組みを数番ほど観戦した後は。

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…U-18BチームのTMにあわせ舞洲まで移動して。当初の予定にはなかったけれど、結果運よく見に行けました。カメラ準備していてよかったかも

※府立体育館から舞洲まではクルマで約20分。大相撲が再入場が1度だけできるのでこういう過ごし方もできたりするのです。

試合のほうは苦労したものの無事に勝利をおさめられたので一安心♪

そして自宅に戻ってちょっとだけ昼寝して。

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ほいで十両の取り組みに合わせて再度会場に戻るというw

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到着したときは十両の取組も後半に突入していました。なんとかひいきの1人の磋牙司の取り組みに間に合って一安心。

これでも現地到着してから打ち止めまで3時間はあり、相撲見物とひとくちに言うモノの朝から連続して観戦するのはけっこう難行かもしれません。必ずといっていいほどウトウトしてしまうし(^_^;

取組自体はそんなハラハラするものはなくて、物言いが多い印象もあったけれど取り直しまでは至らずといったところ。ただ今場所は日馬富士が横綱として迎える初の春場所であることと、番付上位に豪栄道、勢とご当地力士が2人もいるのが要素としては大きくて、幕内土俵入りのときの歓声はさすがと思えるものでした。

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そして個人的には一番好きな豊ノ島が持ち味を出し切った相撲を見せてくれたのでもうおなかいっぱい。張り手をいなして体勢入れ替えるあたりなんて巧いのなんのって(笑)

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それにしても大関陣の盤石感の薄いこと。
結果で言えばそろって白星発進なんやけど、相撲内容はどことなくヒヤヒヤする局面もあったりして。でも琴奨菊は持ち味出ていたので今後楽しみにしてます。

ううん、もしかしたら本場所が年6回ってのは厳しすぎるのかもしれないですね。いいコンディションで臨むのってただでさえ体格の大きさからくる負担を考えるとキビシイ面も多いだろうし。

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わかっちゃいるけれどライブで見る相撲はめっちゃおもろいですワ♪

できることならあと1日くらいは足を運びたいものです。何かと他との兼ね合いがつきますように。

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2013年3月 6日 (水)

2013/3/3 2012Jリーグ U-13ヤマトタケル 昇格チーム決定戦(和歌山U-13)

昨年あちこちからよい評判を耳にし続けてきた和歌山U-13、一度試合を見てみたいと思い続けるも、なかなかタイミングが合わずにシーズン終盤を迎えてしまうという(苦笑)

他のカテゴリーの公式戦と重なるときにちょこっとだけTMを眺めるという程度だったので、おそらく臨むであろうヤマトタケルへの参入決定戦は万難を排してでも見に行きたいと思っていて。待ちに待ってついに日程が決まったのはいいけれど会場が万博協会グラウンドという…あのグラウンド、フェンスの目が細かくて写真撮影お手上げなんよね(+_+)

それでも試合当日は16:00からディビジョン2の開幕戦が万博でもあるということで、ハシゴを企むうえではそれなりのお値打ち感はあったのかな。ま、何にせよ重要な試合です。胸躍らせながらの現地行きとなりました。

すると2年生も帯同し後輩の応援に訪れている。Lフラッグを手に集結する様子は昨年10月のサンライズリーグ昇格決定戦時の1年生を思い出させる。声援を送ってもらった立場なら気合い入れて声援送るんやろなーと思っていたら新チームのナンバー8から「一緒に応援しましょうよ」と勧誘を受ける始末。ま、それはそれでええかな(笑)

セレッソ大阪和歌山U-13vsFC SETA 2002 11:30キックオフ】

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序盤のゲームへの入り方が妙に大人びていて「これホンマにU-13の試合運びやろか」と思えたくらい。最終ラインからピッチを広く使いつつボールを動かし、ポゼッションでは完全優位に立つ。

FC SETAもやや慎重に進めたこともあったため、チャンスメークという意味では全体が有機的にプレーできていたように思う。

序盤早々に(13)尾崎が右サイドから角度の厳しいところを落ち着いて流し込み先制。これで試合をすすめやすくなったかなといったところでまずは一安心して見守る。

ジャッジが少々不安定なのは気になったけれど、結果イラついてしまったのはFC SETAの前線の選手。能力の高さは端々から感じられるも、プレーの内容が雑になった時間帯がたとえ少しでも続いたのは30分ハーフという短い試合時間からすれば相手にとっては非常にありがたいもので。

とはいえ攻めきれないままの試合運びは時としてピンチを招いてしまうわけですが。

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相手のミスにも助けられたとはいえ、素早いカウンターに対しても守備陣の個々の頑張りが功を奏した面もあり無失点のまま試合をすすめていく。しのぎつつもペースを取り戻し、終了間際には速攻から落ち着いて2得点という強さを感じる試合運びを見せる。攻めの分厚さがJ下部ならではの畳みかけ方で、この内容にも感心することしきり。

盤石とまではいかなくて多少ヒヤヒヤもしたけれど、無事に勝利を収め、U-13としての目標を無事に達成しました。

それぞれが持つ能力に加え、セレッソに入団してからの1年間の積み重ねを十分に発揮できているのは応援する側からしても非常に嬉しく、そして頼もしくも感じられました。

この試合を最後に1、2年は完全合流となりしのぎを削ることになります。
1年生の評判に加え、今年の3年生が強烈な面々だったために2年生は相対的に地味に見られるのかもしれませんが、いいかたちで互いが融合しながら今年の大目標である全国区への進出を無事に果たしてほしいと思うばかり。

そして、せっかく勝ちとったヤマトタケルの舞台も新1年が無事に守り切れるように日々向上していってほしいものです。

暦も春になり迎える新シーズン、それぞれのカテゴリーが無事にステップアップしていってほしいし、できるだけその場に立ち会えたらいいなって思います。

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2013年3月 2日 (土)

新竹って場所に興味があったので

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本来なら年イチペースの訪問になっている台湾。
訪れるのはいつも10月頃ですが、今回の訪問は日本が真冬まっただ中の1月。

いつもの単独で行く気楽さも独特の良さがあるのですが、台湾の場合は食を少しでも究めたいと考えるとそりゃ大人数でいったほうがいろいろと食べられて楽しみも増す。せっかくの夜市も一品食べるだけで飽和するということもない(笑)

そんな中、なんでも最近何かと嵌り気味な古くからのお友達が初の台湾渡航ということで、それならばとお供として乗っかることにした。航空券は一部クーポン券を使ったのでほぼ3万円の支出。これなら東京往復と大して変わらないし費用的にも問題なし。

決して余裕のある旅程とはいえないものの、そんな中でこの機会に以前から一度行ってみたかった場所に行かせてもらうことにしました。今回の渡航ではほかに台北市内の各地にも訪問したのですが、ここで取り上げるのは初の訪問地のおはなし。

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その場所は「新竹」という地方都市。新幹線で30分程度の距離なので大阪からみた姫路くらいの感覚なのかなと。IT関連企業の拠点が集中している場所と知っていたので単なる産業都市かなと思っていたらなかなかどうして、よくよく調べてみるといろいろと見どころのあるところみたい。

台北からの距離も手頃なのもありますが、新竹には廟(寺社みたいなものの道教版)の周囲を屋台が取り囲むという珍しいレイアウトの市場があるとのことで急に興味が湧いてきまして。そして名物が米粉というありきたりメニューというのも魅力。というのも常食メニューが名物と呼ばれるくらいならさぞ美味しいに違いないはず、ということが決め手になり(笑)。

予定では往復とも鉄道利用を考えていましたが、週末の優等列車(自強号など)は混雑しており残念ながら指定席は売り切れ。かと言って新幹線で向かっても値段のわりには乗り継ぎがある分時間がかかる。

ということで高速バスで向かうことにしました。多くの会社が運行している路線ですが、10分間隔での運行に魅力を感じて新竹客運を選択。

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トイレ付きの3列バスで片道で130TWD(約400円)とは非常に安くてびっくりしたけれど、サービス競争の激しい台湾の高速バスではふつうの話なんだとか。

途中いくつかの停留所を経て高速道路に入るのですが、インターの直前に途中停車したMRT大橋頭駅のあたりって過去に乗った空港バスを含めた多くの高速バスが停車していた「民權重慶路口」だった記憶が。MRTが開通したとなると考えようによっては台北中心部の渋滞を回避できる便利なバス停なのかもしれず、この辺はまた詳しく調べてみたいと思う。

台北駅を8:40に出発したバスはほぼ10:00に終点の新竹駅前に到着。
少々荒い運転とカクカクした揺れ具合に久々に車酔いしそうになったけれどなんとか持ちこたえる。

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新竹駅の駅舎は非常に重厚なもので今年で建築100年を迎えるのだとか。
ということは日本統治時代のものがそのまま使われていることになり、日本でもなかなかお目にかかれない雰囲気に海外に来ているというよりも国内でタイムスリップしたような気分になる。

他の旅程もある中の小旅行なので滞在時間は実質2時間ほど。

のんびりもしてられないのでさっそく唯一にして最大の目的地、城隍廟に向かう。ちなみに廟所に祀られている城隍神は、城市の守り神であると同時に、死者を裁く裁判官とのことで。…閻魔様っぽいのかな(-∀-?日本統治以前の18世紀頃からの建造物らしく、訪問する価値は十分にありそう。

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新竹駅から廟を横目に見つつ徒歩で10分ほどすすむと、なんか古めかしい商店がひしめきあうエリアに到着。いかにもそれっぽい入口から入ると、衣類の商店が建ち並ぶ市場のアーケード。しかしある程度奥にすすんでいくと多くの人がひしめき合い経路がすごく大ざっぱなものになり結果迷うという(苦笑)

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気を取り直してもう一度歩き直すことにした結果、なんとなくのうちに屋台村っぽいところに到着。するとホントに廟の入口があり屋台がそれを取り囲むというとっても珍しい光景が広がる。

とりあえず見よう見まねで参拝をすませ、屋台で何かしら食べてみることに。

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新竹の名物料理は先述の米粉のほかにも貢丸湯、あと現地ではじめて知った「新竹肉圓」というなんかケバケバしい色の餡がかかった肉まん。当然一通りチャレンジしてみる。今回は同行者もいるので複数の店での食べ比べも可能になるのが非常に嬉しい。

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最初に行ったのはガイドブックでも米粉の代表的な店として紹介されている「阿城號米粉」。ここでは炒米粉と貢丸湯、そして新竹肉圓とベタに一通り頼んでみる。あ、ついでに炒麺も。

米粉なんてどこで食べても同じと違うのんと軽く見ていたけれどなかなかどうして、太めのしっかり麺はコシもあり、けっこう滑らかな食感。貢丸湯に入っているつみれ団子も魚の風味が濃いわりに生臭さがなくて美味でした。

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そして?仔煎(オーアーツェン)が有名な店、「王記」にハシゴ。

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当然?仔煎の目玉メニューも美味しかったのですが嬉しい誤算だったのがここの米粉。1軒めと比べて麺が非常に細いのですが、のどごしが非常によくて個人的評価はこちらのほうが上。貢丸湯に米粉を入れたものも注文しましたが、こちらも非常にイケましたです。

※ちなみに比較の意味で次の日に台北の市場でもふつうに炒米粉を買って食べてみました。するとコシと滑らかさに明らかな差があったので行った甲斐があったことに一安心しました。もし本場以外のふつうの店が美味しかったとかなら…ねえ(笑)。 

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ゆっくりと味わいながらだったので意外と時間がかかりましたが、結果的にはもて余すこともなくいい感じの滞在になりました。そして帰りがけに立ち寄ったのが行列の途切れない「潤餅」という野菜春巻というかタコスっぽいメニューのお店。1枚ずつ丁寧につくってくれるので時間はかかったけれど、たくさん持ち帰る客も多くて興味も津々。

帰りの車内で食べてみたのですが、これがとてもイケていて。

モヤシや細かく刻んだ野菜のシャキシャキ感が印象的でしたが、細かく挽いたピーナッツがいい風味を出していました。そうそう、新竹って落花生の産地としても有名なんだそうです。

胃袋のキャパさえしっかり空けておけるなら非常に楽しい散策になるのではと。というか台湾って食が見せ場になる割合が高すぎて、少食なひとにとってはミスマッチな場所かもしれません。

それでも独特の雰囲気に身を置くことができて、しかもハズレをひくことなく土地の名物をいただくことができたのが非常によかったです。

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滞在拠点は台北が最も便利なことには違いないのですが、個人で行き先が自由に選べるのならば、一足のばす感覚の場所でいいところがたくさん見つかればいいかなというのが最近の傾向なので、そういう意味では今回の新竹行きは非常に楽しく、そして有意義なものになりました。この辺は希望を受け入れてくれた同行者に感謝(-人-)。

新竹の周辺には観光漁港や古くからの街も多く、まる1日の滞在でも飽きのこなさそうな見所が多いみたい。
日本発行の観光ガイドで台北はかなりの細部まで紹介されているのですが、その辺は他にも多くの人から教えてもらったらいいことですし。やっぱ自分の目で見て空気を肌で感じることにまさるものはないです、何事においても。

せっかくなら単独の気楽さを生かして、なかなか足を運ばない場所に行ってみて、そこで思いがけぬ遭遇があるのが旅の醍醐味なんですけどね。とか言いながら複数で行くならベタに観光ガイドに沿っていくと違う楽しみも経験してみたい。実を言えばそういうのにはすごくあこがれているのです(笑)

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そうそう、街を歩いていたら思いがけぬ光景はどこにいても遭遇できますもんね。

たとえばこういうびっくり母ちゃんのようにw。

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2013年3月 1日 (金)

通勤途上でみた風景にしては。

寒さも緩むある朝、いつものように出勤する途中で、何の変哲もない日常のなかでその風景は突然視界に入ってきた。

最寄り駅まで向かう道の途中に見かけたのは正座をして道路を眺めるおっちゃん。

どうやら下半身の召し物がまったくない状態で。シャツの裾を精一杯引っ張って下半身を隠しているようす。

…気味悪かったけれど、いちおう何があったのかと尋ねてみると。

「目が覚めたら路上にいて、着ていたコートとズボン、パンツがなくなっていた」

とのこと。

掘り起こせばいろいろと深い事情もあるのかもしれませんが。

少なくとも言えるのは所持金もなく下半身を露出して歩けないということ。

かと言って通勤を急ぐ自分にできることなんてほとんどないので。

「とりあえず隠すものは隠したほうが」と持ち合わせていたフェイスタオルを渡した。

するとうれしそうに素直に受け取り、腰に巻いたのはいいけれど。

「これくらいではどうしようもないねん、せっかくの親切やのにごめんな。」

とつぶやいったきり再度正座の姿勢に戻り、動く様子を見せない。

時間がもう少しあればもっとなんとかできたのかもしれないけれど。

その日の自分が抱える事情を考えるとどうしても遅刻するわけにはいかない。

そしてそんな事情を話したところで職場が理解を示す可能性は正直言って低い。

とにかく周囲に助けを求めるようにと言い残してその場を立ち去った自分。


…以降の話がどうなったかは全く知る由もないのですが、どうなったのか気になる。

無事に助かっていればいいんだけれど。

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