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2013年1月24日 (木)

パースに行ってきたのでちょいと綴ってみる(その2)

【2日目 12月27日】

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目が覚めたら着陸20分前、睡眠も十分といういい状態で程なくしてパース国際空港に到着。しかし思いがけぬ早着のおかげで時間は朝の4時半w。

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市内まで向かうならタクシーを使えばいいのでしょうが、正直値段が高すぎる。さて、どうしたものかと。タクシー使うにはもったいないしかと言ってバスもないし…。

市内に出る交通機関がいずれも不便かつ高額なのでしばらく思案したところ。

 ・国際線ターミナルからのシャトルバスは18ドル
 ・国内線ターミナルからだと15ドル
 ・ターミナル間のバスは無料、てことは3ドル節約できる。

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ということでターミナル内で軽く仮眠ののち、国内線ターミナルに移動してシャトルバスに乗り市内に向かいました。

風は強く湿度は低い。しかし日射しの強さはハンパなく気温もたいがい高そう。SPF50の日焼け止めを2時間ごとに塗り直すという万全の対策でパースの直射日光を克服できるかどうか。こればかりは気になって仕方ない。オゾンホールの真下なんて経験ないですし…。

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今回投宿する「ConfortInn Wentworth」、市の中心部でパース中央駅まで徒歩5分という最高のロケーションでしかも価格はスペシャルオファーで1泊90AUSドル(約8000円)ならば文句なし。

朝7時からチェックインができるという嬉しい誤算に恵まれ、とりあえず仮眠をとることに。目覚めたのは朝9時、到着日の予定といえば夜のAリーグ観戦だけなので、天気のいい今のうちにパース郊外の港町、フリーマントルまで足をのばすことに。

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宿からパース中央駅まで徒歩で約3分。大規模な工事が行われているものの独特の開放感のある駅構内は妙にさわやかな印象があったりする。

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電車に揺られること約30分、到着したのはまばゆいばかりのインド洋の青さが印象的ないかにもな港町。町中をぶらぶらと散策してみると、こじんまりとした商店街や広場、重厚さを感じさせる建造物が目を楽しませる。

かといって何をするわけでもなかったので、港まで足を運んでみた。

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すると港の一角にはシーフードレストランが軒を連ね、定番のフイッシュ&チップスを中心に味を競い合っている様子。

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そんな中店の雰囲気や値段を比較しながら選んでみたのは、グルメ投票で1位に選ばれたことを謳う「kailies」というレストラン。ここだけが鮮魚市場を併設しており、店の人も「魚屋直営だから素材のよさは保証する」と言ったものだから信じてみた。

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選んだのはイカやホタテのフライを盛り合わせたスペシャルメニュー(14.95ドル)。どでかいフィッシュフライにおののきつつ食べてみるとこれがウマいのなんのって。

特にイカが柔らかくて鮮度の高さがよくわかるし、他のメニューも同様にふつうイメージするフィッシュ&チップスとは一線を画す感じ。休日にはパースからも多くの観光客が訪れるそうで、楽しみにしていたとはいえ来たかいがあったなと。

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食事の後は海岸沿いをゆっくりと散策してみる。ビーチの白い砂のまぶしさが日射しの強さを物語る。途中ふつうのスーパーでミネラルウォーターを買ったのですが、携帯サイズで1本3ドルとかかなりの高価格で。

この段階で確信したのがオーストラリアの物価の高さ。水よりもレッドブルのほうが安いというまさかの価値逆転現象w。

ま、一般的なアルバイトでさえ時給20ドルというのも珍しくそうなので、好景気ということもあるのでしょうが日本と比べて収入も物価の1.5倍くらいの感じで捉えていいのかな。

10年前の1ドル=100円前後の感覚でも安かったのに。物価が安いと言われるパースでさえこれやから。うーん、オーストラリアって旅しにくい場所になったなと(T_T)

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ま、旅に来てしまったものは仕方ない。その辺は切り替えて散策を続けるのですが陽射しの強さは正直日本のそれとはレベルが違う。そりゃ皮膚がんの患者が多いのもナットクというくらい。

こうなると極力無駄遣いをしないようにと心がけてみようとするも、体が勝手に冷やっこいビールを求めてしまうwで、ふつうに1パイントのビールを買うとだいたい8~10ドル。

スタジアム内の売店並みだとしても仕方ないので買って飲むことになる。…こうなるとグルメを楽しむなんてどだい無理な話になっちゃうのかも、ううう…(;ω;)

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帰りは一度利用してみたかったスワン川クルーズ。
遊覧船などを運航するCaptainCookが1日3便運行しているのですが、約1時間のクルーズで27ドルという。ゆきに利用した電車でも3.4ドルなので価格差というか価格そのものが重くのしかかる。

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んで乗り込んでのんびり川の風景を眺めつつパース市内まで帰ろうと思ったら。最初だけは広がる光景に夏のオーストラリアをとても実感できたのですが。

…直前に流し込んだビールがわざわいして思わず居眠りしてしまい、目が覚めたらもう港が目の前という状態。風景込みの価格だと思い切って利用したらこのありさまでして、決まりの悪さにテンションが下がるというか(T_T)

そんなこんなで14時頃に宿に戻り2時間くらい仮眠を取ろうとしたらこれがまた眠れないというw。うだうだしているうちにスタジアムに向けての出発時間となり、流れに乗りきれない自分にちょっとしょぼーんとしながら再度駅まで移動。

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すると自分の前を歩く人の肌焼け具合をみて驚愕。もう全然違うやんとw

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今回観戦するパースグローリーの試合はいつものnib stadiumとは違いオージーフットボールで利用されるPaterson Stadium。パース中央駅から2駅のところで下車し、ほどなくスタジアムに到着。

日本の試合と同じ感覚で試合開始2時間ちょいと前にスタジアムに行くと人の少ないこと。

選手の到着風景見たさに関係者出入り口に向かうとほんっとに誰もいない。たまに自家用車や公共交通機関(!)で選手やスタッフが個々に訪れたりするけど誰が誰かわかんないし。

とりあえず判明したのは出場組は早々に会場入りしていることと、開始2時間前に到着したアウェーチームのバスに小野伸二が乗っていなかったことくらい。

ま、そのあとはふつうにスタジアムに入り観戦し、自分に課していたミッションは果たしたわけですが(^_^。

なんだかんだで宿に戻ったのは午後11時。日本基準で1時間遅れの時差なので欧米に渡航したときに比べて身体的な負担はかなりの軽さ。年も年なので極力ダメージを抑えるようにと意識していると思いのほか体調も良く。

気になっていた日焼けも万全の対策が功を奏してそう問題もないみたい。
とはいえ何度も鏡に向かって焼け具合を見て、あげくの果てにはスマホのアプリのカラーガイドを表示させ、肌と並べて比色という状態はいくらなんでも気にしすぎというか。それくらいパースの日射しにびびってたじろぐ1日でした。

「もうやることはやった。明日帰ってもいいや」くらいの印象を抱くのなら、初日の旅程は十分な成果だったということかな。さて残り2日はどうしようか。出たとこ勝負で考えりゃいいかな。

(その3につづく)

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コメント

こんにちは。パースのブログを読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。羨ましいです

投稿: 萌音 | 2014年4月23日 (水) 12時25分

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