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2012年11月24日 (土)

2012/11/23 2012Jユースカップ 決勝T2回戦(C大阪×福岡)

ここまでの苦しいシーズンを先頭に立って引っ張ってきた頼れる先輩が個々に別に課せられた舞台に挑む中、チームに残る面々は勝利を託される中の試合となると気持ちはこれ以上なく引き締まるものに。それは応援する側にとっても同じこと。

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ホーム舞洲でピッチコンディションも上々な中戦えるのは非常に嬉しい限り、何としてでもこの試合と2日後の刈谷で連勝して、そしてみんな揃って戦うためにも今必要なのは勝利のみ。批判されまくっても、90分縦ポンでもいいから勝利のみ。

特に先発の2トップにはがむしゃらに厚いカベに何度もぶつかりまくって風穴をあけてほしいと願わずにはいられず。

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思うようにプレーできない局面もあったと思うし、背負うものの重さに空回りする部分もあったかもしれないけれど、この試合で得た経験は結果はどうあれ以降に結びつくもの。相手の厳しい守備に苦しんだけれど、前半に勝負気配だった福岡の戦術を思えばよく0-1で乗り切ってくれたと思う面も。

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その頑張りが後半の結果に結びついた。決してスマートなものではなかったけれど勝負に一番必要なものが乗っかったプレーは必ず報われると。

高田の同点ゴールも阪本の勝ち越しゴールもそれぞれの個性がこれ以上なくあらわれたもので、見ている側もそりゃ熱くなるってもので。

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「人に捧げるゴール」ってのを決めたことでもたらされるものってすごい。こういう流れができたときは関わる人々みんなが強い心で戦えるし見守れるようになる。

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相手あっての戦い、それぞれのリスペクトが伴うのならばその思いはさらに強固なものになる。プレミアでも戦った相手で互いに手の内を知る対戦になったけれど、福岡も勝負どころの密度の濃いプレーが印象的でした。この舞台で戦えたことに自分も感謝です。来年もしのぎを削れることは嬉しいですホント。

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なんとか辛くも2-1で勝利をおさめられてひたすら安堵。

この試合の勝因はまちがいなく「ささげる思い」がもたらしたものだったことに違いなく。25日の刈谷ではコンサドーレ札幌が相手。これまでの対戦ではカテゴリーを問わず分が悪いけれど、頂点を目指す過程でいずれは乗り越えるべき相手。

もう理屈じゃねえわ。絶対に勝つぞ。

すべてぶつけて、思いをのせて勝利つかもうやないか。

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