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2012年8月

2012年8月28日 (火)

2012/8/25 成長の跡を見てみたりする(TM セレッソ大阪U-15選抜×桃山学院高校) 

毎年恒例となりつつある韓国遠征にあたり結成されるのがセレッソ大阪U-15選抜チーム。和歌山が加わった昨年からは3チームからの選抜となり、互いの長所が絡み合うのが楽しみだったりします。

過去の選抜メンバーをみてもU-18への昇格との関連性も深く、下部組織に注目される方なら見ておいていいチーム。

可能なら韓国まで出向いて世界の強豪との力比べを見てみたいところですが、なかなかそうもいかないので練習試合を見守ることに。

今回の選抜メンバーは以下のとおり。※公式のものではなく現場で確認したものになります。名前前部の”●”は2年生です。

《GK》
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【左】松原 秀謨(西)、【右】●稲垣 圭亮(津守)

《DF》
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【左】清水 大輝(西)、【右】枝村 洸希(西)

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饗庭 瑞生(和歌山)

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●船木 翔(津守)

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【左】●向田 紘己(津守)、【右】●堀江 亮介(西)

《MF》
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【左】勝岡 伸吾(津守)、【右】山本 智也(津守)

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立石 和真(和歌山)

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金 志賜(津守)

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●林部 晃己(津守)

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堀江 大騎(西)

《FW》
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【左】大脇 涼(和歌山)、【右】中野 勝太(西)

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小林 颯(津守)

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井上 泰斗(津守)

…以上の18名(で合ってますかね?写真探すの少し骨が折れたw)

 
予想ではもっと2年生を連れていくのかなと思っていたけれど、それでも5名を選出。海外遠征ということで選出枠にも限界があるということで、各チームの主力を素直にまとめた印象。

注目は急成長を遂げるU-15和歌山の3名。クラブユース選手権の関西予選を見る限りはもっと選ばれてもよさそうなものなんですが、それでも個人的には広く存在を知らしめたいメンバーが揃いました。

合流2日めということもあり、とりあえずは個々の長所が垣間見えたらなと期待して見守ります。

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当初はU-18Bチームとの試合が予定されていましたが、直前の変更で桃山学院高校に。

桃山学院は今年の高校総体の決勝ラウンドに興国、近大附属、大阪桐蔭と並んで進出するなど府下でも有数の強豪、しかもここにはU-15のOBが何人か在籍しており里帰りマッチ的な様相も含まれます。

そして迎えた試合、正直なところ同所属どうしの連携はまずまずながら異なる所属になると思うような連携が取れず、そこから生じたミスにつけ込まれ苦戦するU-15選抜を尻目に躍動したのは昨年のU-15津守のエースストライカーでした。

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…桃山学院FWの岡林郁弥。この試合で3得点と大活躍。
落ち着き、精度、迫力ともに一段上昇した印象で、レギュラー出場もうなずけるだけの出来。

ただ1年前の未熟だった彼を知っている自分にしてみれば「これを1年前に見せんかいw」とボヤきたくもなるけど(笑)。

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そしてU-12からセレッソに所属していた北本慎一郎。こちらは春先には早々に左SBで試合出場を達成しているけれど、高校入学後期待していた堅実味が増していたのがいい感じになっていたかも。

現在は控えに甘んじることもあるそうですが、早々のレギュラー奪回も十分狙えるハズ。もっと目を引く存在になってほしいです。

昇格できなかったとしても努力を重ねて成長する姿は嬉しいことには違いなく。U-15の選手たちにとってはU-18への昇格というのが大きな関門になるけれど、もし目標が達成できずセレッソ以外のチームに所属することになったとしても自分は可能な限り気にかけていきたい。

「セレッソの連中以上に成長しちゃえばええねん」と思うもの。

一時期でもセレッソに所属してプライド賭けて戦ったのなら必死の頑張りは何かしら報われるだけのベースもあるねんし。せっかくやから頑張っていってほしいです。自分にとっちゃ高校や大学でサッカー続ける選手みんなセレッソの一員やと見ているので。

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U-15選抜については…ま、即席やし仕方ないかな(苦笑)
現地では韓国代表やカメルーン代表との試合が組まれているとのこと。くれぐれもケガなく闘って無事に帰ってきてほしいなと思います。ただ台風には逆らわずにおとなしくでw。

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2012年8月23日 (木)

2012/8/19 日本クラブユース選手権(U-15)アディダスカップ 決勝トーナメントラウンド16

この日はデベロップカップの公式戦があったのですが、空き時間に1試合見に行くことができました。帯広の森会場では11:00キックオフで清水×札幌、神戸×広島、仙台×豊田の3試合が同時開催されていました。

最初は見慣れた神戸×広島の試合を見ようかと考えていたものの、8/17に行われた仙台×多摩の印象が鮮烈だったのでせっかくの全国の舞台、ふだん見られない試合を観ようかと思いBピッチに陣取りました。せっかくなんでカメラも構えることにして。

ベガルタ仙台ジュニアユース×スポーツクラブ豊田
(帯広の森球技場Bピッチ 11:00キックオフ)

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ベンチに掲げられたフラッグには多くの寄せ書きが。気持ち高ぶりますよね。

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ウワサに聞く前線のタレントぶりに期待していたら、実際に見た光景は期待通りのもの。豊田の必死の守備にはね返されるも、フィニッシュまでの組み立ては流動性も高く、パスのタイミングも動き出しも絶妙のもので見ていて楽しくなってくる。豊田もタテへの抜け出しから決定機までつなげゴールに迫るも前半はスコアレスで折り返し。

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後半ガツンといきたかった豊田、しかし質を落とさず真摯にゴールを狙い続ける仙台が我慢比べで相手を押し込みつつある中。途中の選手交代で入った仙台(4)織田が攻撃に厚みをもたらし、ついに仙台が先制。

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縦へ抜け出した仙台(10)佐々木匠がGKとの競り合いを制し待望のゴール。

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以降も緩めることなくペースを手中にし、豊田の選手達にいらだちが見え始めたあたりで再度仙台(10)佐々木匠がドリブルで切れ込みPK奪取、自ら落ち着いて決めて2-0と突き放す。どこかで緩みが見えても不思議ではないのに、自分たちのサッカーをやり切った仙台がそのまま2-0で試合をクローズ、危なげない勝利でベスト8を決めました。

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前線の威力に隠れがちな守備陣も必死のディフェンスを見せ、素直に「せっかくの全国ならこういう相手と戦いたいな」と思えるチームでした。そう思えばやっぱりアディダスカップのほうが厳しい相手でもやりがいなり得るものは大きいことには違いなく。

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試合後の挨拶で口々に「やった、明日学校休めるじゃんか♪」と喜ぶ様子はさすが夏休みの短い東北の中学生w。このうちの何人かは来月のメニコンカップでも会えるだろうし、再会を楽しみにしています。

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それにしても試合中によく耳にした「タクミ!」という声がするたびに3年前にU-15津守で走り回ってた現U-18のエース南野拓実を思いだしニヤついていた自分は…けっこうあぶないオッサンやったかもしれんですね(^_^;

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2012年8月22日 (水)

2012/8/19 日本クラブユース選手権(U-15)デベロップカップ 1次ラウンド2日め

初日の試合はスコアの経緯だけを見ればそりゃ劇的には違いないけれど、正直なところそこまで苦しむ相手だったかといえばそうとも言えず。FCひがしのモチベーションの高さとセレッソのコンディションの悪さに起因した結果接戦にもつれ込んだだけで、2戦目で相対するレオーネ山口とどんな試合ができるか。グループ最大のライバルに違いなく、今度こその思いで見守ります。

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セレッソ大阪U-15津守×レオーネ山口
(中札内交流の杜 15:00キックオフ)

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ピッチコンディションに苦しんだ昨日とは違い、それぞれが状態に合わせて組み立てることができている序盤。そんな中右サイドを素早く抜け出した(7)林部晃己が粘りに粘ってゴールに押し込み先制。

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以降もレオーネの絡みつく守備をかいくぐり決定機を量産するも追加点が奪えない展開に。途中この試合から復帰したキーパーの(1)坂本大地が負傷し交代するというアクシデントもあったものの試合内容は悪いモノではなく、焦りやイライラを募らせないならばいいカタチにできるという期待を抱かせたまま前半終了。

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そして迎えた後半早々、今年の津守が抱える悪癖が露呈する。
CKからのセットプレーをアタマで合わされ同点に追いつかれてしまう。
もうここまでくると技術とか理解度などではなくもはやトラウマなんやろか。かなり切ない話です(T_T)

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しかしここからの彼らは強い心で戦い続けてくれた。一進一退の攻防の中、ゴール前の競り合いから(6)山本智也が正面から流し込み勝ち越し。以降は緩めることなく攻勢を強め、幾度と無く決定機がつづく中待望の追加点はエース(9)小林颯。どんだけ待たせんねんて感じで(笑)

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この日10本目のシュートでようやく得点と悩めるストライカーみたいになっちゃってますが、自分は彼のゴールが一番見たかった。客席に向かって突き上げた右手はめっちゃ輝いて見えました。いやー嬉しくて嬉しくて(TvT)。

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サブの選手も頑張り切ったことで時間の経過と共に勢いを増し、全員でやり切ったかいもあり最大のライバルに3-1で勝利できました。個々のコンディションも上昇しつつあり嬉しい限りですが、その反面疲労も蓄積しているはず。最終戦は引き分ければ決勝トーナメントに進出できるので、緩めることなく1つでも上を狙い続けてほしいです。


…てな感じで迎えた1次ラウンド最終戦は残念ながら敗れ、決勝トーナメントに進めませんでした。

現場で後押しできなかったのがかえすがえすも残念やけど、秋に向けて、そして来年に向けて期するモノは芽生えてくれたんかな。自分は2年生がその思いをしっかり抱えてくれたらそれだけでも全然違うと思っている。むしろ今後に向けての期待が大きくなるくらい。

本来狙っていたアディダスカップに出られなくて2部のデベロップカップへの出場になったとしても、実際に戦ってみたら観客こそ少なくなるけどピッチ上のぶつかり合いは全国大会にふさわしいものやったと思う。自分もこの大会、正直軽く見ていたけれど今回実際見て認識改めました。

全国レベルの相手と最高の環境で戦えるってとってもシアワセなこと。その舞台は何であれどこであれ特権には違いないねんから、やっぱり強い気持ちで目指していこうやないの。U-15西もU-15和歌山も十分全国を狙えるだけの実力は備わっているはず、はやく「日程重なってしまってどこ見に行ったらええねん~」と全国の舞台がセレッソだらけになって、行き先の選択に悩む日を迎えたいです。これ切なる願いやから(^人^)

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2012年8月19日 (日)

2012/8/18 日本クラブユース選手権(U-15)デベロップカップ 1次ラウンド1日め

U-15のクラブユース選手権もU-18と同様「アディダスカップ」と呼ばれていますが、U-15にはもうひとつ「デベロップカップ」という大会も同時開催されている。この2つの大会の位置づけってどうなってるのかといえば。

大ざっぱに言えば「欧州CLとUEFAヨーロッパリーグの違いみたいなもん?」というのもあてはまりはするけれど。要は2部大会ってことですよねと。

公式HPを参照して、それぞれの大会の要項に記載されている主旨を読み比べると、デベロップカップの場合は「次代を担う個の発掘を行う。」と付け加えられている。

要は才能豊かな選手が全国レベルで戦える機会を増やすだけでなく、地域レベルで埋もれることのないようにしているってことなのかと。救済策と協会側の狙いをあわせ持ち、その結果アディダスカップとあわせて48チームものエントリーが行われる大規模な大会になるわけで。で、今年のセレッソ大阪のU-15世代は辛くもU-15津守がそのデベロップカップの出場権を得て全国の舞台に立つことになったのですが、実は昨年のこの大会、U-18に所属している高田和弥が出場していたりする。

2部大会と侮るなかれ、選手たちにとっては自分を強くアピールできるチャンスには変わりないので、高いモチベーションを保って試合に臨んでほしいところです。自分も本来はアディダスカップ出場を想定しての現地遠征日程を組んでしまったので見守れる試合は限られちゃいますが、一定の成果を北の大地で見せつけてほしいところです。

セレッソ大阪U-15津守×FCひがしジュニアユース
(中札内交流の杜Cピッチ 13:00キックオフ) 

会場になっている中札内交流の杜は帯広市中心部から約30kmほど南に位置するので、才能の発掘を行うには少々郊外やないです?と思ったりもするのですが会場自体はサッカーコートが4面取れる広大なもの。もともとは高校のグラウンドやったのを整備した施設。しかも天然芝とくればそりゃ内地からすれば羨ましくて仕方ない環境。気候も冷涼で選手たちにとっては最高の環境かもしれません。

ただそのピッチは粘土質の土壌と丈の長い芝生が特徴的で、グラウンダーのパスは勢いを殺されバウンドはイレギュラー気味というのがおおよその印象だったりする。

細かいパスをつなぐよりも守備の裏を狙って徹底したカウンターを仕掛けるのが勝利への近道なんかなと思い、正直ヤな予感を覚えながら試合を見守る。

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エースの井上泰斗、正キーパーの坂本大地を体調不良で欠くなどベストメンバーが組めない苦しい台所事情ながら、相手との力関係についてはそう悲観的になるような材料は少ない。ただ守備陣も試合直前に念入りに確認を行うなど意識の面では安堵する場面も。

FCひがしはまさにその戦術でゴールを狙い続ける。局面では技術にまさる津守が優位に立つも、激しく上下動を繰り返すFCひがしの前線の対応に手を焼く。前半には決められるチャンスもいくつかあったものの、ことごとくオフサイドの網にひっかかる展開。

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決定機はFCひがしのほうが多く、前半に先制点を許したのはある種必然とも言えるのかと。この辺の守備陣の振り回され方は課題かもしれないです。正直ヒヤヒヤものの前半はなんとか0-1で乗り切れたかと。

後半はピッチに適応した要素も増やしつつの組み立てになり、後半早々には(7)林部晃己がDFを背負いつつも流し込み同点に追いつく。ただその後異常を訴えた(10)勝岡伸吾がピッチを退いている間に集中が欠けたのか、パスミスをかっさわられて再度ゴールを許すはめに。

ここまでプレーを見ていて総じて元気がないのはコンディションの要素も多分にあると思えるし、ひいき目に見てもベストにはほど遠い感じやったんですが個々の姿勢と言う面ではバラバラな面もあり見ている側もちとイライラが募ってくる。

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そんな中大きな声とプレーで周囲を鼓舞しつづけたのがキャプテンの(6)山本智也。

声かけに対する周囲の反応は正直鈍く、プレーについても同様ともなればふつうなら心が折れそうになる中、彼は闘志と気迫を切らすことなく全力でプレーを続けイラ立ちも見せず声を出しつづける。バテて集中力を欠き足が止まるチームメートを尻目に走り回る姿は胸熱程度ではすまされないくらいのもの。周囲との落差もあるけれど彼1人で相手に挑んでいた印象さえ。

そしてすごいのは結果さえも引き寄せたこと。

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終了間際には左サイドに走り込み(8)伊東怜惟のゴールをアシストし、ロスタイムにはタテに抜け出し、相手選手と交錯しながら逆転ゴールを決める超劇的な展開を演じる主役となり、頑張りが報われた姿には素直に感動した。こんなん過去見てきた多くの試合でもなかなかないと言い切っていい。

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昨年も中札内でプレーした彼にとってこの大会はリベンジの舞台でもあり、それに相応しい姿勢で試合に臨んでいるようすがひしひしと感じられた。セレッソに所属する選手が持つべきプライドを体現できたこの試合唯一のプレーヤーやったと思う。他の選手も頑張っていたのはよーくわかるけど差は明らかやったよな。キャプテンの姿を見て奮起してもらわないと。でないと今後はチーム名を「セレッソ山本智也FC」に改名して勝手に呼び続けるぞとw。

2日めは初戦を3-1で快勝したレオーネ山口が相手。1次ラウンド最大のライバルとの対戦は彼らの真価が問われるものになるのかなと。たとえ2部大会でも全国大会には変わりなく。アディダスカップに出られない悔しさをすべてぶつけて「さすがセレッソやな」と周囲にいわしめるだけの試合、強く期待したいと思います。そのためには。

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2年生のさらなる頑張りに期待せずにはいられない。
今年で最後になる3年生を引っ張るくらいのプレーをぜひ。

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2012年8月 7日 (火)

2012/8/3 NMB48 TeamM 1st「アイドルの夜明け」

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48グループに興味を持ってとりあえず半年、自分もそれなりのヲタに成長しているのでしょうか(笑)。ま、おかげで偏見も解消されたことですし、機会があれば公演も見に行ってみようかなと思い申込だけはたまに地道にやってます。

で、これが数十倍程度またはそれ以上の競争率があるとのことなので当選自体はなかなかなさそう。でも思いがけず当選することもあり、それが今回の訪問につながったというわけで。

当選と言っても「キャンセル待ち」で、入場の保証はされないものでしたが問題なく入場。グループで来場する観客は限られるため、ほとんどが単独での入場となっていて。常連どうしの会話を時々耳にする程度なので場内は総じて静か。

NMB48劇場はもともと「Baseよしもと」で、自分も過去には来たことがあるので妙な懐かしさがあったりする。200ちょいの座席はびっしりと埋まり、お行儀良く開演を待つという流れ。見るモノ全てが珍しい自分にとってはこういう時間もあっという間だったりする。

そんなこんなで開演したわけですが。

…知ってるメンバーがほとんどいないw

かろうじてテレビで見たことあるメンバーが3~4人いましたが名前と顔が一致せず。MCでの自己紹介でようやく一致しましたが他はまったく見当がつかない(^_^;。ま、曲とパフォーマンスは見ていて十分楽しいものだったのでその辺は大して気にならなかったのですが。

そんなこんなでぽけーっと見ていると1人だけ周囲と比べてキレのいいパフォーマンスをするメンバーがいました。公演終了後に答え合わせしてみると名前は沖田彩華というらしく。基本メインより脇に注目しがちな自分なので目についたのかも。

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そんなこんなで2時間にわたる公演が終了し、メンバーがハイタッチでお見送り&肩たたき(NMB独自のファンサービスだそうです)。この局面でだいたいのファン層が見てとれたのですが、自分より年上の観客も意外と多く、しかも常連度の高さが雰囲気にじみ出ていて。

メンバーの名前が入ったTシャツやサッカーのユニフォームを着用していたり、首からニックネームを書いた名札をぶらさげていたり。お気に入りのメンバーに思い出してもらったり覚えてもらうための工夫と思われ、見ていて目新しかったです。

そして自分にとって「うおおっ!」て思ったのが退場列で直前にいたファンの振る舞い。

ふつうにハイタッチの見送りを受けながら進んでいたのに、お気に入りのメンバーの順番になったときに急に「ね、ね、●☆※~!」と聞き取り不可能な言葉を発し、差し出されたハイタッチの手を握りしめ立ち止まり、スタッフに制止されていましたw。

流れるように見送りを受けていた自分も足止めを食らったのですが、待っている間たまたま前にいたメンバーに「アイドルって大変な仕事やねw」と声をかけると「ええ、まあ…(笑)」と返されてしまいました。そのどことなく慣れた対応が妙に面白かったです。

たった1人の常識から外れた振る舞いが他人に迷惑するのはどのジャンルでもあてはまること。眼前の光景は偏見を生むには十分すぎるものでしたが、ほとんどのファンはマナーも心得ていましたんで誤解のなきように(笑)。

それなりに楽しむこともできましたし、また観覧できる機会があればいいなって思っています。やっぱのんびりステージ楽しめる劇場が一番いいっすワ。

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2012年8月 2日 (木)

2012/7/31 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)ラウンド16

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無力化されちゃったのか力の源が残っていなかったのか。

夏まで悶々とした日々が続いたものの大舞台で強敵相手にブレイクスルーを果たし、勢いに乗りつつ挑んだ決勝トーナメントでしたが、ベガルタ仙台ユースのアグレッシブなサッカーになすすべもなく敗れてしまいました。

若さとか経験不足とか戦術の熟成が進んでいないとか色々な要素が戦いには付きまとうやろうけど、欠けちゃいけないのは気持ちの部分やというのは今更語り直すことでもなく。

疲労の色が濃い中でも全力で頑張っていたのにな。

短期決戦といいながら40℃近いコンディションの中での連戦と同情する部分もけっこうあるけれど、相手もほぼ同条件で戦ってきているだけに、気迫負けとか走り負けというのを目の当たりにするとどう言っていいかわかんなくなる。

ま、何にせよ今回の経験を以降に生かしてまた巻き返して、次の大舞台で喜べたらいいなと思う。

…で終わるわけにはいかないんよね。今回に限って言えば。

様々な状況、環境については考慮しなきゃならないやろけど、自分が今までに見た試合の中では今回の仙台戦は最悪の部類やった。のっぺりした見せ場のない90分はどことなく苦痛を覚える要素が継続していた。

なんでそう思えたんやろ。言えることは全員が頑張っていても、全員がこの試合にふさわしいクオリティを発揮できていたとはいえないからやないかなって。

集大成ともいえる世代を中心にしたチームでこの敗戦、深く受け止めなマズい。現状、環境、課題を広く見渡して探せばいろんな意味であらためてそう思う。

個人的にはリザーブの選手たちの突き上げが次の成長のきっかけになると信じている。夏から秋にかけての彼らの頑張りを願いつつ見守りたいと思う。

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