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2012年7月24日 (火)

2012/7/22 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第9節

早いもので今シーズンも折り返し。何かと乗り切れないままここまで4勝4敗のセレッソU-18。良化度はスローも試合を重ねるごとにステージクリアの予感が。ここで迎えた首位の広島相手のアウェー、そしてクラブユース直前ということでブレイクスルーのチャンスとしてはこの上ないもの。

「もっとやれた」「勝てたゲーム」「内容はよかった」…ってのはもうなしにして。カッコ悪くでもいいから勝利をもぎとることで成長の手応えを感じて群馬に向かいたいところ。

【サンフレッチェ広島ユース×セレッソ大阪U-18
(吉田サッカー場人工芝 15:00キックオフ) 

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「牙をむく」という表現がしっくりくるくらいの序盤の広島の攻撃をしのぐのに精いっぱいになる光景は多少なりとも予測できたもの。とはいえ相手の拙攻もあってよく1失点でしのいだなというのが正直な印象。

ややもすると前半途中で試合が決まりそうなところを運を味方にしながらも最小点差で乗り切り、(8)丸岡満のゴールで同点に追いついたあたりは勝機も十分とは思ったけれど。

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試合の流れにも十分乗れていたけれど、今のチームが抱える課題が一気に解決するかといえばそこまでとは言い切れず、ここ一番での押し切りが効かないのが見ていて正直もどかしく。

全員で頑張れていたかといえばそこは「イエス」と即答で間違いない。アグレッシブな姿勢やボールへの厳しさという意味では今季でも十分上位に位置づけられるものだったとは思うけれど、残念ながらもうひとつ足りなさがあるみたいで、そこが集中力の維持に限界をきたし失点につながったのかなと思えるなって。精神面のレベルが揃っていたかというとややばらつきがあったようにも見えたし、その部分はプレーした本人たちも感じてるんと違うかな。

1-3というスコアは完敗ともとられかねないけれど、内容には大きな差はなかったし先の希望も十分持てるもの。

今回の試合でもそうだったけれど、ちょっとした○○不足がもたらすものって周囲にダメージを与えることも多々あるし。ホントもうひと押しで周囲にプラスをもたらす戦いってのもあるから、その部分の意識が少しでも出てくれば結果もついてきて劇的な上昇が見込めると思うので、今回の敗戦で得られたものを昇華させてほしいな。

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こういう競り合いのシーンだけ切り取っただけでも何かのヒントは隠されていそうな。

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個々が愚直に頑張り続けるにも限界があるだけに手助けがほんのわずか加わるだけでも大違いのハズ。

個々が周囲を元気づけられるプレーってのは必ずあるやろし、そこがカギなような気がして仕方がない。解決方法はいろいろ考えられるとしても、1つ2つでは答えが出ないのは今までの成績と内容が物語っているし。

今週末は全国の強豪との過酷な連戦、個人的には「群馬がターニングポイントでしたね」と年末に笑顔で振り返られるような、微分係数の大きい成長の瞬間に立ち会えることを楽しみにしています。

「死のグループ」?こうなりゃ上等やん。全国トップと戦えることはなかなかないし、生き残りグループの席は絶対に譲られへん。

矯めに矯めたパワーはここいらで解き放とうやないの。深い爪痕残そうな。

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