« 伊勢崎の思ひ出いろいろ | トップページ | 2012/7/31 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)ラウンド16 »

2012年7月28日 (土)

2012/7/28 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)2日目

「もしかしたらブレイクスルーのきっかけになるかも」

待ちくたびれたその瞬間が今大会の初戦、名古屋U18戦で感じられたという話を現地組から訊くにつけ、2日めへの期待は最大限まで盛り上がる。

対戦相手は東の雄、東京ヴェルディユース。相手としては最高の組み合わせ、得た手応えを試す意味では願ってもない。

P7286284

ヴェルディユースは試合前にきちんとサポーターに挨拶するんですね。
長年積み重ねた歴史もあり、彼らに備わっている緑のハートの一端を見た思いです。

【東京ヴェルディユース×セレッソ大阪U-18
(下増田運動広場 10:30キックオフ) 

P7286331

確かに天然芝には違いないけれど実質は野球場使用の野芝なのでスライディングのたびに巻きあがる砂塵。ピッチの凹凸もけっこう目立つためコンディションはいいとは言えない。

そして襲いかかる猛暑(約38℃だったとのこと)。

立っているのも辛い気候の中、序盤から運動量を惜しまず全員が厳しく相手に対し仕掛け、ボールを奪いに行く姿は初戦からのいい流れが続いていることを初見としても感じる。

P7286315_3 P7286512

守備の厳しさを支えるのは両サイドバック。力強さが印象的なヴェルディのサイドを抑え込み、序盤の優位を保つ。

早々に先制できたのは彼らをはじめとした全員のアグレッシブなプレーがもたらしたものに他ならず。ガス欠を心配してしまうくらいのハイペースだったものの、前半を1-0で折り返せたのは好材料か。

P7286533_2 P7286548

前半の出来は正直どうよと思っていたヴェルディやったけど、セレッソのペースダウンを逃さず決定機をたてつづけにモノにしたあたりはさすがやったよなと。セレッソは後半のシュートはかなり少なかったんと違うかな。

ただ折れずに戦い続けたこと、労をいとわずに最後までやり切ったことは高田の追撃弾につながったことからもわかるように、最終戦にまでつながるものには違いなく。3-2まで迫ったことは条件面でも精神面でも大きなポイントになる可能性を秘めていることは、たとえこの試合が敗戦だったとしても春先からの上積みの大きさを感じさせるもの。

今年のレギュレーションでは3位の上位4チームも出場できるらしいけど、もう最終戦は小細工なしに素直に持てるものを出し切って、その結果として勝利がついてくるようになればいいなと思っています。

猛暑の気候、全国大会仕様とはとても言えない会場。
これも結果が伴えば苦笑いしながら振り返るネタになるやろから、変な言い訳が残らないような試合になることを願う。

そして決勝トーナメントでまた群馬まで行けるよう導いてくれと。ね。

|

« 伊勢崎の思ひ出いろいろ | トップページ | 2012/7/31 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)ラウンド16 »

U-18」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/547524/55301320

この記事へのトラックバック一覧です: 2012/7/28 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)2日目:

« 伊勢崎の思ひ出いろいろ | トップページ | 2012/7/31 adidas CUP2012 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)ラウンド16 »