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2012年5月

2012年5月31日 (木)

2012/5/19 JFAサンライズリーグ2012関西 第8節

苦戦を続けるU-15津守、前節の神戸戦では1-10と風になびくくらいペラペラになるまでのされてしまったとのことで。得点や勝敗は水モノだといえ、ここまで点差が開いてしまうと「一体何があったの??」と心配になるところですが。

ただ今年に限っていえば構築途上で決定的なウィークポイントを抱えつつの戦いを強いられているので、強豪相手ならあり得る話かもと思ったりして。

ただ心配なことには変わりはないので、試合会場の下鳥羽までほほほいっと行ってまいりました。相手は体格の良さが目をひくSAGAWA SHIGA。これまでの対戦相手と比べればやや緩めの相手にはなりますが。

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さて、自分たちの長所をうまく出していけるかどうかという部分と、課題の克服ができているかどうかの2点に絞って観てみようかなと。

【SAGAWA SHIGA FC×セレッソ大阪U-15津守
10:00キックオフ 下鳥羽公園人工芝

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キャプテンマークを巻くのはU-12からの生え抜き(6)山本智也。
2年時はアウトサイドを任されるも今年はチーム事情からCBでプレーすることも。この試合では(10)勝岡伸吾とのコンビでボランチ出場ということで個人的には一安心。体格のハンデを高い技術と闘争心でカバーする好選手です。

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序盤から完全にゲームを支配するも、演出する決定機のわりには得点は1点どまり。相手のプレッシャーも緩い面があり、ここはいくら自信がゆらいでいてもガツンと引き離したかったところです。ただ足下へのパスが多かったりして、スピード面はややイマイチだったかも。

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その部分の修正ができるかどうか、後半についてはある程度出来ていたのではないかなと。得点を重ねて5-0としましたが、なかにはサイドを崩したモノや連動性の高い中生まれたゴールもあり、復調のいいきっかけになるのではと安心して見守る。あとは無失点ならミッションクリアってとこやったのですが。

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GKが交代してからという注釈はつくものの、課題にしていたセットプレーで2失点を喫する。どうもクリアが中途半端だったり、守備する側として「絶対ゴール割らせへんぞっ!」というオーラよりも「うわっ、これデジャヴ違うのん」みたいな感じさえするのがちと残念で。セットプレーの克服は大きな課題やけれど、ここは個々の気持ちの問題でなく、仕事をシンプルにしてあげることで大きく進歩してこないかなと思ったりも。

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結果5-2と勝利できましたが、現状はボチボチ上昇開始といったところかなと。夏の大一番に向けて成長の微分係数が大きくなるのならそれに越したことはなく。

現状はどうであれ期待度にブレはないので、過去の苦い敗戦を糧にして対戦相手に「え、思てたんと違うやん」と慌てさせるだけの成長を見せつつ結果も残して欲しいです。


《U-15津守 撮影画像のダウンロードはこちらで》

・パスワードを設定しています。パスワードはU-15津守から今年U-18に昇格した昨年のGKの下の名前(アルファベット6文字)を入力してください。

ダウンロード期限が6/7までとなります。ご注意ください。

2012年5月19日 U-15津守×SAGAWA SHIGA(下鳥羽 サンライズ 268枚)

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2012年5月29日 (火)

2012/5/16 NMB48「大阪十番勝負」(大阪・高槻現代劇場)

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とりあえず「ステージは観てみたい」というスタンスだったのですが、今回は運良くチケットを確保することが出来ました。常設劇場だと当選困難らしいのですが、コンサートツアーとなると多少は門戸も広いのかもしれません。

「おは朝」などテレビ出演もソコソコあるので多少はメンバーの名前もわかるとはいえ、曲もあまり知らなかったのであわてて予習をしてみたりもして。MIX(合いの手)の意味はよーわからんけど一応言えるようにはしてみたりもw。

客席には意外と女性ファンが多いのも新鮮な光景でしたが、年齢層は明らかに低くて。開演前から妙なテンションで荒ぶっている面々がけっこう多くていつも以上の場違い感。「ああ、これが洗礼かも」と言ってるうちにステージ開始。

すると曲目には耳にしたことのあるAKB48のシングル曲もいくつか含まれていたのでちょっとだけ安心。客席は様々なペンライトに彩られていて、おそらくステージから見たらキレイなんやろなと想像したりも。

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MCの自己紹介は見ていてめっちゃ照れてしまいましたが、知ってるヤツだけでも自分なりに精一杯付き合ったと思いますw。楽曲については知らないもののほうが多かったけれど、シングルとライブの定番曲だけは予習しておいたのでそれなりには乗っかれて楽しくやれました。あとでタイトルを知った曲では「ライダー」ってのが印象に残ったなと。メンバーで印象に残ったのは「おは朝」見てるからかもしれんけど山田菜々。息長く活躍しそうな感じがしましたです。

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しかし客のマナーって意味では疑問に思う点もあったりして。
曲の途中で隣同士がぺちゃくちゃ話をしたり、後ろを振り向いて手を振ったり。ペンライトの振り方も後方の視界を遮るような振り方をしたりして、けっこうストレスになったかもしれません。

聞くところによると立ってライブ鑑賞をできる機会がなかなかない(劇場では着席形式)のでハジけたい気持ちをわかるけれど。アイドルのライブってけっこうこんなもんなんでしょうか。ちょっと気になりましたです。

なので次また行ってみたいかといえば上記のような客席マナーの要因もあり、「劇場なら行ってみたい」というところ。ま、握手会イベントでもミニライブをやるらしいけど、個人的には彼女らが一番力を出しやすい場所(劇場)で公演を見るのが一番楽しいのかもです。

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2012年5月28日 (月)

2012/5/13 HondaFC×ツエーゲン金沢

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ネット上で見かける数々の画像から独特の雰囲気があるなと思っていた都田サッカー場。どことなく欧州の片田舎にあるような感じの佇まいで非常に興味があったスタジアムでした。

しかし大阪からだとソコソコ距離があるのでなかなか行くこともままならなかったのですが、今回ようやくちょちょいと行ってきました。

大阪~豊橋は普通電車利用。快速乗り継ぎで3時間半で到着。思ったより近いやん♪そして今回は豊橋からレンタカー利用。ナビによると豊橋~都田サッカー場は約1時間ちょっとの道のり。途中浜名湖畔を経由するええ感じのドライブルートで、実は運転嫌いな自分でも気分が多少は晴れる(苦笑)

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スタジアムに到着したのは2時間前。ゲートにはファンかスタッフか見分けが付かない人々がちらほら。開門が試合開始1時間前と遅く、実際に開門直後もけっこうのんびりした感じでスタジアムに入っていきます。目をひくのはアウェー側ゴール裏に掲げられた所属選手の横断幕。とうぜん雄一朗のもありましたよ♪

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メインスタンド裏にはちょっとした飲食売店もあります。周囲にコンビニがないだけにこれはありがたい。
オススメはまぐろ串かつ(1本150円)。美味なのでぜひソースなしで召し上がってみてください♪

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スタンド壁面には年度ごとの所属選手、スタッフのプレートが並べられています。こういうのが1つあるだけでもクラブの歴史が語れるだけに、ぜひキンチョウスタジアムでも実現してほしいですね。

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遅めの開門にあわただしさを感じつつもメインスタンドに陣取り試合を待つ。
スコアボードの雰囲気も独特でなんかいい感じ(#-∀-)
試合前にはマスコットがピッチを駆け回ってました。

【2012JFL HONDA FC×ツエーゲン金沢】
(13:00キックオフ 浜松・都田サッカー場)

序盤から決定機を量産し金沢を攻め立てるHONDAですがなかなかゴールに結びつかない。しかしその大半がイージーなものだったため、勢いに乗り切れず時間の経過のわりにイライラが募る。

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しかもややラフ気味に球際を激しく詰め寄ってくる金沢の戦い方に、HONDAは神経質になりつつもダメージを蓄積しつつある感じ。

そんな中、前線の中心として体を張ってきたHONDA(11)伊賀が負傷退場に。正直ダメージは大きい印象。ただでさえこの日の審判は接触プレーについて流す傾向だったので運が悪い部分もあるとはいえツラいところ。

前半こそスコアレスで折り返したものの、HONDAは後半序盤にCKから押し込まれ金沢に先制を許す。以降は停滞気味の攻撃陣のてこ入れをはかるも、金沢にとっては想定の範囲内だったためきっちりケアをされてしまってはプレーの精度も下がってしまわざるを得なかったのかな。

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終盤は攻め続けてポスト直撃のシュートもみられたものの、結局0-1でツエーゲンの勝利となりました。

金沢は荒いプレーも多かったけれど、やみくもに走り回ったわけではなくて、90分という試合時間の中でギリギリおつりを残せたのが勝利につながったような感じです。気になったというか活躍したかなーと思ったのは金沢(10)石舘靖樹。アシストを記録するだけでなく、警告上等といわんばかりに相手につっかけ切ったのは結果としては見事。ただ好きな選手かというとそうとは言い切れないかなあ。ただ敵にはまわしたくないです(苦笑)

とまあこんな感じで試合内容としてはやや低調でしたが、専用スタジアムでの観戦は迫力十分でした。

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今回一番感心したのはメインスタンドの観客の雰囲気。
ファウルやタッチラインを割ったときにマイボールになったくらいでは拍手は全くない。

彼らが沸くのは厳しい守備をかいくぐってシュートしたときや成功するしないに関係なく思い切りのよいプレーをしたときくらい。選手の親戚縁者、職場の同僚や知人、または引退した選手等何らかの関係者の割合が多いのかも。

確かに長年このクラブを見守っているファンも多いのでしょうが、どことなく今までの自分の視点をひっくり返されたような気分に。

厳しく見るならこれくらいの視点で観るのも別段問題ないし自分もそういう見方はできるけれど。「選手に少しでも気分良くプレーしてほしい」という思いで最近は観てきたから、ところ変わればってことを実感したなあ。

Jは発足20年ですが、本田技研サッカー部は発足40年。
サッカーがあった場所という意味では都田は日本サッカーが打ち続けてきた鼓動が十分に感じられる場所でした。今度は雄一朗が躍動する姿を期待して再訪を企みたいと思います。

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2012年5月19日 (土)

たまにゃOBをたずねてみる(1:石川雄一朗編)

このカテゴリーが1つずつ積み重なることを願って(笑)

ユースカテゴリーを見始めてまだ6年とそう時間は経過していませんが、そんな中でもOBの選手が元気に活躍している様子は、熱を持って見守ってきた立場からすれば非常に嬉しいものです。

地元の関西や東京などであれば誰かしらタイミングを合わせて続けて見守ってくれるお仲間さんもいるのですが、そんな中で縁のうすい土地に旅立った、ずーっと気になっていた選手がひとり。

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Honda FC所属 GK石川雄一朗選手です。(写真はU-18所属当時)。
【略歴】
 2003~2005 セレッソ大阪U-15津守
 2006~2008 セレッソ大阪U-18
 2009~    Honda FC 現在4年目

レギュラー出場とはなかなかいかなかったU-18の3年間。
出場した試合も2008年クラ選の関西予選の京都戦、高円宮杯の浦和戦など苦い敗戦の印象の方が強い。接近戦やPKでは無類の強さを見せる一方、GKらしからぬ穏やかな性格がちょっとマイナスかなと思ったりも。

そんな彼が名門チームのHonda FCに入団するという知らせには正直驚いた記憶が。所属する選手はほとんどが大卒のチームなのに、特に華やかな活躍を見せたわけでもない彼に縁があったということは、目に見えぬ紡がれていくものがあったのかもしれません。

ここまで第3GKとして黙々と準備する日々を経てきたのでしょうが、こちらにしてみれば様子がわからずじまい。一度都田まで行ってみたいと思ってましたが、ようやく調整がついたので訪問してきました。

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開門前に無事到着し、しばしスタジアム周辺をうろうろしているうちに開門。
するとチケットの半券を切る選手に見覚えが。

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久々の再会です。自分の姿をみるなり「えええっ、ひ、久しぶりですっ(笑)」という反応。どうやら覚えてくれてたみたいで(^_^)

ゲート業務も一息ついた頃にちょこっと話をさせてもらいましたが、元気にやっていそうで何より何より(#-∀-)。写真の要求にも頼んでいないのにピースサインをしてくれるあたりは優しいのかサービス精神なのかはたまた天然なのかw。

試合中はメインスタンドから試合のビデオ撮影があるなど大忙し。
4年目のキャリアながらチーム最年少の彼はかいがいしく動き回ります。

※試合は別で紹介するとして。

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試合後はなんとトレーニングを開始。自前のピッチを持つチームの強みですね。スタジアムのスタンドは開放されたままで、試合後に残って見学するファンもちらほら。

密度の濃さを感じさせる約1時間の練習内容は見ていて飽きないものでした。これは自分にとってうれしい誤算。彼がサッカー選手として頑張っている姿を見られてよかったです。もし試合直後に帰っていたらチケットもぎりだけが見せ場になっていたもんなw。

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見学中にはチームスタッフや熱心なサポーターの方に色々と話を訊かせてもらいました。まだまだ成長途上ではあるものの、大きな期待を持って見守られているようで一安心。ただU-18当時から持ってるウィークポイントの克服には今でも苦労しているみたいだけれど(笑)

練習後に出てきた本人とは熱心なサポーターの方に混じってウダウダと他愛もない話に終始。ここで伺った彼の様子もああナルホドと思えるものばかり。

「石川くん、いつも最後まで居残りで練習しているんですよ。まだ危なっかしいけど上手になってきてますよ。」
「男前で優しくて背が高くて。ただGKにしてはおとなしいのでもっとガシガシいってほしいです。」

…変わってないな、ええ意味で。少しひっかかる部分も含めてなんか嬉しくなってくるワ(# ;∀;)

ピッチ上に1人しか出場できないGKはほんと我慢を強いられるポジション。
本人もそのことは重々承知しつつ日々頑張っているようなので、いつかその頑張りが報われてほしいなと。

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今度は試合で活躍する姿をぜひ。写真のような笑顔を勝利の瞬間に見られることを願って。そのうちやってくるであろう大きな見せ場の到来、心から楽しみにしています。

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2012年5月15日 (火)

2012/5/12 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第6節

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2-6という惨敗という事実はしっかり受け止めなきゃならず。

確かにぽけーっとしていたとしか思えないレフリーの質自体は正直低いなんてもんじゃなかったけれど、それでも試合をやるからには勝者がいて敗者がいる。そしていくらなんでも片方に加担するようなジャッジをするわけはない。

ならばレフリーが問題ではなくて、同じ失敗を繰り返した側に問題があるってことやと思う。要はアグレッシブさで相手よりも明らかに劣っていたといわれても仕方ないことに集約されやしないかと。

いろんな要素はあるにせよ、自分たちの内面に何かしら戦うべきものが存在していて、それに足を引っ張られてしまっているのなら、戦う相手に対して失礼と違うかな。確かに下馬評の高い相手との対戦やけど、同じミスを繰り返し失点を重ねるなんて一体誰に対してのプレゼント?なんて思ってしまう。

今のチームに足りないのは昨年の3年生が持っていたものを受け継ぎ個々で協力して補い合おうという実践やないかなって思う。今年の最上級生は好素質の選手が揃う学年やけれど、気分は2年生のままなんかな、そんな感じがする。だから何かしらの大切な要素がぽっかり抜けてしまっている現状が苦しい戦いにつながってるんじゃないかと。

こういうときは原点回帰に限るんかな。しんどい作業とは思うけれど。

次週からは関西クラブユース選手権(全国予選)。相手はすべてJクラブ。

最下位でも街クラブとの決定戦に勝てば全国出場できる緩いレギュレーションやけれど、今後の上昇のためにはこれ以上ない貴重な機会になると思います。新勢力の台頭やレギュラー組の覚醒につながることを願って止みません。

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2012年5月 8日 (火)

2012/5/6 和歌山県クラブユース選手権 決勝

圧倒的な戦績で勝ち上がってきた予選リーグの様子をみれば勝ち抜けは濃厚といえるのでしょうが、トーナメント戦は何が起こるか分からない。しかも勝者のみに与えられる関西大会進出の権利を賭けた試合ということなら見届けないわけにはいかず。

キンチョウスタジアムではU-18じゃないほう(by某U-18主力のいとこw)の神戸戦があり、富山ではU-18のほうの富山第一戦があるなど重なりまくりな日曜日でしたが、あえて南に進路を取ることにしました。

相手は準決勝で岩出アズールを4-2で撃破した伊都エクセルクォーレ。
予選リーグでも対戦した相手ですが、当時は4-0と勝利をおさめたものの、決定力の面で少々課題が見えたようにも思えたので今回は仕切直しと言った感じかと。

セレッソ大阪U-15和歌山×伊都エクセルクォーレ】
12:00キックオフ 和歌山県フットボールセンター人工芝ピッチ

試合開始直後から終始ゲームを支配するも、最終ラインから中盤にボールが渡ってからのつなぎの部分で精度が出なかったように、相手の出足に少々手こずった感があったかなと。もともとスピードのある前線が揃っているので、最終ラインから一気の縦パスを狙えば得点は増えるのでしょうが、あえてラクな方法を選ばずに組み立てていく意識に好感が持てたりして。ボールがおさまってからの連動性という面でもいい練習ができてるなと感心しつつ見ていたら。

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先制点でびっくらこきました。(9)大脇涼が難しいボレーをたたき込む。なんと側転パフォーマンスのおまけ付き(#"-∀-)

体格があるため以前はFWで起用された時期もありましたが、スピードも豊富で思い切りがよいためサイドの位置は彼に合ってるのかなと。先日の南津守で行われた練習試合を観戦していた複数の知り合いからも賞賛の言葉があったので、自分もあらためてカッコエエ場面に立ち会えたことはとても嬉しかったりする。

前半は他にも何度か決定機を迎えるも、バーをたたくシュートが複数あったりして、チャンスの割には前半終了時に1-0という流れになり、相手にとっては上々な出来と手ごたえを感じさせたのが少々不安だったりしたわけですが。

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後半はエクセルクォーレも高い集中を保ちつつ試合に入ったとは思いましたが、前半にはあまり見せなかったサイドの裏をつくスルーパスに走り込んだ(18)杉本龍哉がしゅるるると流し込み追加点。奇襲というか油断させたというか。相手のプランの裏をかいた組み立てで突き放したことで試合の流れが決まってしまいました。

以降は順当に追加点を重ね、最終的には8-0の大差で試合終了。

昨年はやっとこさ勝ち取った県タイトルでしたが、今年は圧倒的な強さで悠然とさらっていった感じで。選手の表情からも次のステージに向けての決意が見て取れたのは非常に頼もしく。こちらが少々浮かれてしまったくらいかとむしろ反省するくらい(^_^;

こうなるとわかんなくなるのが昨年も思ったことですが「和歌山県のレベルってどうなんよ」と。

セレッソ的には関西レベルで戦えることを意識しての育成には違いないんだろうけど、正直どこまでやれるかは未知数。しかもここ数年の和歌山代表は勝ち点を稼げてない状態で、2009年に出場した岩出アズールがセゾンFCに勝利した頃までに遡る。和歌山県勢にとって関西大会は厚いカベだったわけで。

組み合わせ次第ではそれなりに戦えるとは思うけれど、せっかくの舞台なので思い切りやってほしいなと。その結果同門対決になってもいいし、もしガンバとの対決になってもそれは望ましいくらいやし。

たくさんの人にカッコエエところ見てもらおうと思ったら、そりゃ強いチームとの対戦が実現するほうがいい。それによって選手たちの未来が明るく広がる確率は間違いなく上がるわけやし。

ゆかりのうすい地域に新規参入した結果、県の頂点に居座るだけでは正直何の意味もないし。それなら大阪府内で「セレッソ大阪U-15南」で活動するくらいのほうがよかったなんてことになりかねない。

なのでとっとと上のステージに上り詰めて、2チームめが関西の舞台に続けるように和歌山の1枠を早くあけることが課せられた使命といってもいいのと違うかな。

今年の大一番はサンライズリーグ参入戦であることは間違いないけれど、春の段階で得られる貴重な機会がさらなる成長につながることを願ってやみません。

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個人的には今年のU-15和歌山ならやれると思ってます。旋風巻き起こして人々の記憶に残る戦いをしてほしいな。


《U-15和歌山 撮影画像のダウンロードはこちらで》

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ダウンロード期限が5/17までとなります。ご注意ください。

2012年5月6日 U-15和歌山×伊都エクセルクォーレ(クラブユース県決勝 和歌山県FC 292枚)

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2012年5月 2日 (水)

2012/05/01 KBO LGツインズ×ハンファイーグルス

ブログにはUPしてませんが、実は昨年2試合ほど現地で野球観戦してまして。

日本と似たところもあるけれど、お国柄がすごくにじみ出たスタジアムの雰囲気はけっこうクセになる部分もあったりして面白い。しかもここ近年は大ブームでけっこうな割合の試合で満員になるらしいですし。

そんな中今年もタイミングに恵まれて行ってきたのはソウルの蚕室(チャムシル)野球場、おそらく韓国野球のメッカといえるスタジアムではないでしょうか。

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最寄駅、地下鉄2号線の「総合運動場」駅の階段を上がり地上に出るとそこは野球場のまん前。キムパ(のり巻き)やスルメ、ジッポ(カワハギ干物)が所狭しと売られている。

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昨年週末に行った時は全席完売だったので平日なら大丈夫かなとタカを括って行ってみたら、かろうじて外野席が少々残っている程度でした。指定席?もうすでに満席の状態。こりゃもう諦めようかなと思ったらチケット売り場の周辺にはダフ屋がところ狭しとひしめく状態。しかも丁寧に座席図まで持っているから親切っちゃあ親切。チケットの交渉も挨拶程度の韓国語ができたらスムースで、愛想自体も比較的良い。

相場は自由席なら定価+α程度で、指定席なら定価の倍~3倍程度。
しかしもとの定価が安いだけに、日本人の感覚ならダフ屋価格がNPBの平均価格くらいになる。自分も積極的に交渉をしかけ、その結果1枚のみで十分というのが功を奏して、思いのほかお値打ちな価格でホームLG側の指定席購入に成功。

ただ応援席エリアになるみたいで、少々気が引けたりもしましたが(苦笑)

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ま、試合開始も近いのでとっとと入場する。

LGいうたらイ・ビョンギュですよね。中日ドラゴンズにも在籍した好打者です。

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試合はすごく見やすい場所でしたが、案の定周囲は赤いチアースティックを抱えた熱狂的なLGファンのど真ん中でした。ま、多少な応援もわかるのでいいのですが(笑)

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韓国には各球団に応援を盛り上げる応援団長とチアリーダーがいます。

特設ステージに上がり、応援パフォーマンスを繰り広げ大観衆を統率するといういかにも韓国らしいしくみで応援しています。

チアリーダーはチームとの契約で応援しており、人気のあるメンバーにはファンクラブもあるとのこと。ただし1シーズンを経たのちに何食わぬ顔でライバルチームの応援をしていることもあるそうです。そう、契約社会なんですねw

ちなみに応援風景をちょいと録画してみました。これがけっこう楽しいんですよw。↓

ちょっと千葉ロッテに似ているのかな。彼らも韓国の応援を参考にしていそうですし。

試合は1回裏にLGの4番チョン・ソンウンが2ランを放ち先制。3割をキープしつつもこの段階で第8号と絶好調。先発ジュキッチに早々の援護。

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ハンファも千葉ロッテから復帰したキム・デギュンが4割7分という驚異的なペースで安打を量産しており、この日も2安打と好調を維持。

ハンファもじわじわと反撃し6回表までで3-2の1点差ゲーム、派手さはありませんが両投手の丁寧な投球で緊迫感あふれる展開に。

すると6回裏には一死満塁からソン・ドンウンがセンター前タイムリーで4-2と突き放す。

ハンファは8回表に一死一三塁のチャンスを迎えるが、LGのセンター、イ・デヒョンの好守に阻まれ進塁出来ず、最後には技ありのゲッツーで万事休す。

結局手堅い継投でホームのLGが勝利をおさめました。

それにしてもLGはセンターがガチウマ。強肩と広い守備範囲で相手の進塁を3つは止めており、地味にMVPの働きができていたかと思います。

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試合自体のレベルもなかなか高いですし、何より応援イベントの豊富さにはヘタな舞台を見ているよりも正直面白く感じられます。

なかなか思い通りの手配ができなくていつも少々苦労しますが、楽しい時間が過ごせてよかったです。

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2012年5月 1日 (火)

2012/04/30 JFAサンライズリーグ2012関西 第5節(2) 

良くも悪くも優等生っぽいのがU-15津守の特色とするならば、今年は中心選手にやや野性味が備わっていることが面白みを増長するかもしれず。

ただ昨年の西本雅崇のようにキャプテンシーを前面に出す選手が誰になるかとなると、その部分が不在になること⇒即弱点ともなりかねず、安定したベースが備わってくるかどうかがひとつの注目どころかなと。プレー面では井上泰斗、勝岡伸吾あたりが引っ張ることになるだろうけど、バランサー的な立場が誰になるかはまだまだ未知数なところが。

すでに帯広行きの航空券を確保した立場でいえば、ともに昨年の忘れ物を取りに行くことがまず第一目標となってほしいのですが、そのためにも例年にもまして強豪ぞろいのサンライズリーグの中で手ごたえをつかんでほしいところ。

ここまで黒星先行で低調なのは気になりますが、好チームのガンバ門真相手にどんな試合運びを見せるかに注目です。

セレッソ大阪U-15津守×ガンバ門真
12:30キックオフ J-Green ピッチ10

相手のガンバ門真はここ近年の上昇度の高さが印象的。本隊(ガンバ大阪)の強さが際立つ中、スクール的側面を含みつつも関西の強豪までのし上がってきたとなると、それだけの素質の高い選手が集まってきているということかと。たとえそれが本隊への入部が叶わない面々だとしても。

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前線に2人ほど目を引く選手がいた記憶もありますが、今年の印象は守備ラインを構成する選手のクオリティの高さ。上背だけでなく足元の技術もあり、そして守備の出足が早い。なんでも前線からコンバートされた選手もいるらしく、それでいて難なく守備をこなすあたりは素直に感心。

そうともなると少々の工夫で打ち破れるわけはなく、素早い攻めができなければカウンターの餌食になってしまうことになり、良化度がスローなU-15津守にとってはツラい部分もあったかも。そこに加えて守備面で不安定な面もみられ、先制を許してしまったのも仕方なく。

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前半終了間際には目覚めたかのような猛攻で同点に追いつくも、逆転まで十分あった流れを捉えきれなかったのが少々不安を残す部分。

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後半は少しずつスムースになってきたかとも思えたものの、相手の集中力の高い守備に苦しめられチャンスを決めきれない。そして終盤になって与えたセットプレーから失点。どうも今年は何かしらの苦手意識があるとのこと。この辺は反復して払拭して行くものになるのかなと。

結局最後の反撃も実らず、1-2で敗戦となってしまいました。

冒頭にも述べたリーダーの不在、安定しないポジション、セットプレーへの苦手意識がそのままポイントになっており、それに加えてもともとからあるスロースターターという性格がすべてマイナスにまわっている印象。

スタッフが手探りなのもわかりますが、状態だけでいえば昨年よりも明らかに低調と言いきれる。ポテンシャルはむしろいい面があるだけに、うまく何かしらを引き出せるようにしていってほしいし、控えにとってはここのタイミングが大チャンス。ガンガンアピールして、活性化していってほしいなと思います。

となるとアレコレ考えずにまず泥臭くやってみるのが解決の糸口のひとつになるかもしれず。弱点が掴めていても多くては大変なので、まずは気持ちで相手を上回るところから。おそらく舐めてかかられる段階の一歩手前まで来ていることを自覚して、ちょいとガツンっとやったってほしいところです。


《U-15津守 撮影画像のダウンロードはこちらで》

・前回公開した昨年秋~冬の試合も再アップしました。

・パスワードを設定しています。パスワードは今年U-18に昇格した昨年のGKの下の名前(アルファベット6文字)を入力してください。

ダウンロード期限が5/12までとなります。ご注意ください。

2011年11月23日 U-13津守×千里丘FC(堺 練習試合 99枚)

2011年12月11日 U-14津守×エルバFC(堺 モルテン杯 84枚)

2011年12月17日 U-14津守×RIP ACE(堺 モルテン杯 189枚)

2011年12月18日 U-14津守×ガンバ大阪(堺 モルテン杯 134枚)

2012年4月08日 U-15津守×京都Jマルカ(堺 サンライズリーグ 159枚)

2012年4月30日 U-15津守×ガンバ門真(堺 サンライズリーグ 202枚)

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