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2012年5月28日 (月)

2012/5/13 HondaFC×ツエーゲン金沢

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ネット上で見かける数々の画像から独特の雰囲気があるなと思っていた都田サッカー場。どことなく欧州の片田舎にあるような感じの佇まいで非常に興味があったスタジアムでした。

しかし大阪からだとソコソコ距離があるのでなかなか行くこともままならなかったのですが、今回ようやくちょちょいと行ってきました。

大阪~豊橋は普通電車利用。快速乗り継ぎで3時間半で到着。思ったより近いやん♪そして今回は豊橋からレンタカー利用。ナビによると豊橋~都田サッカー場は約1時間ちょっとの道のり。途中浜名湖畔を経由するええ感じのドライブルートで、実は運転嫌いな自分でも気分が多少は晴れる(苦笑)

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スタジアムに到着したのは2時間前。ゲートにはファンかスタッフか見分けが付かない人々がちらほら。開門が試合開始1時間前と遅く、実際に開門直後もけっこうのんびりした感じでスタジアムに入っていきます。目をひくのはアウェー側ゴール裏に掲げられた所属選手の横断幕。とうぜん雄一朗のもありましたよ♪

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メインスタンド裏にはちょっとした飲食売店もあります。周囲にコンビニがないだけにこれはありがたい。
オススメはまぐろ串かつ(1本150円)。美味なのでぜひソースなしで召し上がってみてください♪

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スタンド壁面には年度ごとの所属選手、スタッフのプレートが並べられています。こういうのが1つあるだけでもクラブの歴史が語れるだけに、ぜひキンチョウスタジアムでも実現してほしいですね。

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遅めの開門にあわただしさを感じつつもメインスタンドに陣取り試合を待つ。
スコアボードの雰囲気も独特でなんかいい感じ(#-∀-)
試合前にはマスコットがピッチを駆け回ってました。

【2012JFL HONDA FC×ツエーゲン金沢】
(13:00キックオフ 浜松・都田サッカー場)

序盤から決定機を量産し金沢を攻め立てるHONDAですがなかなかゴールに結びつかない。しかしその大半がイージーなものだったため、勢いに乗り切れず時間の経過のわりにイライラが募る。

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しかもややラフ気味に球際を激しく詰め寄ってくる金沢の戦い方に、HONDAは神経質になりつつもダメージを蓄積しつつある感じ。

そんな中、前線の中心として体を張ってきたHONDA(11)伊賀が負傷退場に。正直ダメージは大きい印象。ただでさえこの日の審判は接触プレーについて流す傾向だったので運が悪い部分もあるとはいえツラいところ。

前半こそスコアレスで折り返したものの、HONDAは後半序盤にCKから押し込まれ金沢に先制を許す。以降は停滞気味の攻撃陣のてこ入れをはかるも、金沢にとっては想定の範囲内だったためきっちりケアをされてしまってはプレーの精度も下がってしまわざるを得なかったのかな。

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終盤は攻め続けてポスト直撃のシュートもみられたものの、結局0-1でツエーゲンの勝利となりました。

金沢は荒いプレーも多かったけれど、やみくもに走り回ったわけではなくて、90分という試合時間の中でギリギリおつりを残せたのが勝利につながったような感じです。気になったというか活躍したかなーと思ったのは金沢(10)石舘靖樹。アシストを記録するだけでなく、警告上等といわんばかりに相手につっかけ切ったのは結果としては見事。ただ好きな選手かというとそうとは言い切れないかなあ。ただ敵にはまわしたくないです(苦笑)

とまあこんな感じで試合内容としてはやや低調でしたが、専用スタジアムでの観戦は迫力十分でした。

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今回一番感心したのはメインスタンドの観客の雰囲気。
ファウルやタッチラインを割ったときにマイボールになったくらいでは拍手は全くない。

彼らが沸くのは厳しい守備をかいくぐってシュートしたときや成功するしないに関係なく思い切りのよいプレーをしたときくらい。選手の親戚縁者、職場の同僚や知人、または引退した選手等何らかの関係者の割合が多いのかも。

確かに長年このクラブを見守っているファンも多いのでしょうが、どことなく今までの自分の視点をひっくり返されたような気分に。

厳しく見るならこれくらいの視点で観るのも別段問題ないし自分もそういう見方はできるけれど。「選手に少しでも気分良くプレーしてほしい」という思いで最近は観てきたから、ところ変わればってことを実感したなあ。

Jは発足20年ですが、本田技研サッカー部は発足40年。
サッカーがあった場所という意味では都田は日本サッカーが打ち続けてきた鼓動が十分に感じられる場所でした。今度は雄一朗が躍動する姿を期待して再訪を企みたいと思います。

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