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2012年4月

2012年4月30日 (月)

2012/04/30 JFAサンライズリーグ2012関西 第5節(1) 

今年のU-15を見ていくにあたり意識したのが、昨年末のU-14としての試合のチェック。さいわい堺での開催が続いたというのもよかったのですが、昨年はクラ選、高円宮杯と続けて悔しい結果に直面してきただけに、ぜひいいカタチで新年度を迎えてもらえてたらと思ったりして。

そういう意味で今年初見のU-15西について印象深いのは昨冬に見せたモルテン杯準々決勝の千里丘FC戦での破壊力と、準決勝のガンバ門真戦での低調ぶり。「ハマれば強いけど、ダメなときはとことんまでダメ」というものが悪い意味でのお家芸になってしまっても悲しいので(苦笑)。

結果として全国大会に出場する分、自分の観戦比重はU-15津守に偏ってしまいますが、今年は50/50になるようにU-15西の活躍にも強い期待です。

ここまで京都U-15に勝利をおさめ、U-15津守とのセレッソダービーでも2-1と競り勝った彼らのいいところ、たくさん見れたらいいなと思い堺までやってきました。

セレッソ大阪U-15西×京都Jマルカ
10:00キックオフ J-Green ピッチ9

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開幕戦で京都JマルカはU-15津守に3-2と逆転勝ちをおさめたチーム。

昨年が強かっただけに少々チーム力がダウンしてるのかなと思いがちですが、なかなかどうして心の折れないゲーム運びが印象的なチームです。自分の周囲では評価がまっぷたつに分かれていますが、今回の試合でその精度が上がればいいなと思って見守ります。

ややもすると前線任せの攻撃になりそうなところを、それなりに丁寧に扱いつつ広い展開を試みる試合運びには好感が持てましたが、精度の面ではイマイチだったかも。それがテンポがやや遅かったことと相手のチェイスが効果的だったことが理由かなと。

前半早々に(11)中野勝太のループシュートが決まり、順当な流れを期待したものの追いつかれ、その後には(10)堀江大騎が持ち込んで豪快なシュートを決めたことで2-1の展開に。

ただ後半はちょっと停滞した感じがしたかな。折れずに仕掛け続ける相手に対し、ちょっと工夫の色が失せつつあるのが見て取れただけに、結局2-1のまま試合が終わったことを素直に喜ぶにはちょいと引っ掛かりがあったりして。

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激しい仕掛けに対し臆する様子はなかったけれど、ガシガシ来る相手に受け身にならずに自分たちのサッカーをブレずに工夫してできるかどうかって意味では、もうちょいと時間をかけての熟成が必要かなと思えたりして。

とりあえず1カ月後には全国の舞台に向けての最初の関門が控えています。U-15西でコワいのは「まさかのポカ」。ポテンシャルの高さは十分やけど、この懸念はやや恒例気味なのであえて先に言っておいていいでしょ(^_^;

他クラブとの実力相関についてはまだ手探りでしょうが、少なくとも身内同士で椅子取り合戦にならぬよう願うばかりです。あともう少し噛み合えば非常に面白いサッカーになるはず、さらなる上昇に期待です。


《U-15西 撮影画像のダウンロードはこちらで》

・前回公開した昨年末のモルテン杯も再アップしました。

・パスワードを設定しています。パスワードは今年U-18に昇格した昨年のU-15西のFWの名字(アルファベット8文字)を入力してください。

ダウンロード期限が5/12までとなります。ご注意ください。

2011年12月11日 U-14西×東淀川FC(堺 モルテン杯 132枚)

2011年12月17日 U-14西×千里丘FC(堺 モルテン杯 228枚)

2011年12月18日 U-14西×ガンバ門真(堺 モルテン杯 167枚)

2012年4月30日 U-15西×京都Jマルカ(堺 サンライズリーグ 124枚)

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2012年4月25日 (水)

2012/4/22 和歌山県クラブユース選手権(U-15)第4節

今年の和歌山の3種事情を公式記録から見てみると、U-15和歌山が頭ひとつ、いやもうちょいと抜けている印象ではあるけれど。

今年の目標は県の頂点ではなくて、関西で戦えるレベルにどこまで迫れるかやと思うだけに、予選では圧倒的な強さを見せてもらいたいなと思い、経過を見守るばかりでした。

4月に開幕した県予選も順調に勝ち星を重ね、4/22時点で残す2試合は上昇中の伊都エクセルクォーレと避けて通れない岩出アズール。第1節に行われた両クラブの直接対決はスコアレスドローということもあり、どこまでやれるかに注目して橋本の北馬場に向かいました。

セレッソ大阪U-15和歌山×伊都エクセルクォ-レ
11:40キックオフ 橋本市運動公園陸上競技場

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しとしとと雨が降る中の試合でしたが、試合前の雰囲気にある種の頼もしさが感じられたのが第一印象。いい感じに仕上がってきているのかもと期待して見ていると。

前半序盤からたたみかけるような攻めを繰り返し、数字上では2-0とリード。しかしその中身は相手のミスに乗じたものと個人技で切り開いたもの。

ぬかるみ気味のピッチコンディションでやりにくい面もあっただろうし、相手のエクセルクォーレもいい守備を見せていたこともあり後半どうやってこじあけるかに注目してみる。いいカタチで得点を重ねたいところ。

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相手の頑張りとイマイチのピッチコンディションでプレー精度が下がり気味になり、自分の目にはちょっと苦心しているようにうつりました。

期待しているのは流れの中で組み立ててフィニッシュにつなげる部分だけに、正面から組み合ってねじ伏せられるかどうか。

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そういう意味ではエース(11)花田佳惟斗が決めた3点目は溜飲の下がるもの。

最終的には失点上等で仕掛けてきた相手に乗じてカウンターで決めた4点目も、よくよく考えれば(9)大脇涼が落ち着いて決めたことが個人的に感心したポイントであり。

※ちなみに彼の得点力についてはU-13のWFAプレミア決勝を見てから「?」で感じだったんですが、この試合で溜飲が下がってよかったです。うん、成長しとるよね♪

結果4-0での勝利。もっと相手が引いて守ってきたら点差は詰まっていたと思うし、エクセルクォーレの守備はしっかりした印象もあったので決勝トーナメントではもっと引いて守ってくるかもしれず、一発勝負の恐さを乗り越えるだけの戦いぶりを大一番では期待しています。

もっとやれたと思うのは正直なところやけれど、ケガなく無失点でクローズできたのならええのかな。成長したであろう彼らの頑張り、また見届けにいきたいと思います。

決勝戦は5/6(日)。たった1枠の出場権利、しっかり手元におさめて、今度こそ関西の舞台で初得点、初勝ち点、初勝利、そして大物食いを1つずつステップを踏みながら頑張っていきたいよね。


《U-15和歌山 撮影画像のダウンロードはこちらで》

・前回公開した2011/12/21の練習試合も再アップしました。

・パスワードを設定しています。「2期生がU-13時代にお世話になった当時の監督の苗字(アルファベット6文字)」をパスワード欄に入力してください。

ダウンロード期限が5/11までとなります。ご注意ください。

2011年12月21日 U-14和歌山×四日市FC(堺 練習試合 127枚)

2012年4月22日 U-15和歌山×伊都エクセルクォーレ(橋本北馬場 クラブユース県予選 183枚)

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2012年4月21日 (土)

2012/4/21 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第2節

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見ている側にとっては歯痒い試合やったなって。
相手の術中に素直すぎるくらいにハマって自滅した。

ベンチも必死の修正を試みたとは思うけれど、強風が吹き荒れ、やや凸凹のあるピッチコンディションを味方にできなかったのは、ややもすると無策と思われても仕方ないと。少なくともピッチ上は時間の経過とともにその策を講じる余裕さえ消え失せてしまったし。

今年のチームに足りないもの、弱点があるとするならば今日の試合はこれ以上なくあぶり出された試合になったと思う。ライバルにまたも惜敗を喫したことの悔しさは関係するみんなで共有できているでしょうし、今日のような試合を2度としないと心に誓ってほしいなと。

個々がらしくないプレーになったということは調子の波だけが原因ではなくて。
その理由は取巻く環境を前向きに捉えることで変わってくるんじゃないかな。

今回の敗戦について自分は誰も責めない。むしろ実直にゲームプランを我慢強く遂行した京都の選手を称えたいと思う。

長いシーズンの2戦目、この段階ならガンガン壁にぶつかるくらいのほうがちょうどいい。確かに勝利を重ねられたら理想やろけど、数字にならない収穫が得られたことを前向きに捉えたい。そりゃ敗戦は地を這うように悔しいけれど。

次にはその収穫が成果に結びつきますように。

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2012年4月18日 (水)

2012/4/15 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第1節

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実は3年前は思い描いていた。この2人がセレッソU-18の最終ラインを束ねるのかなと。

ま、そんなことはさておきセレッソ大阪U-18の2012シーズンがいよいよ幕を開けます。

開幕戦の相手は過去の記事でも取り上げているように、縁にも恵まれてとても注目している作陽高校。作陽には世代別の日本代表候補にも名を連ねる西U-15出身の河面旺成(3年)が在籍。

彼にとってもセレッソとの対戦は待望のチャンスとも言えるだけに、多くの視点それぞれに興味は尽きないものとなります。しかも会場は聖地長居スタジアム。

記憶が確かならば2008年のJユースカップ決勝の前座試合で出場しているのでプレー経験はあると思いますが、今回の対戦によって凱旋試合の性格も出てきました。本人からもセレッソとの対戦に賭ける思いは直接訊いていただけに、チームメートだったかもしれなかった南野拓実、長谷川将とのマッチアップが実現ということで、自分の中では「どっちも頑張れ」な気分になるのも無理はなくw。

【セレッソ大阪U-18×作陽高校 長居スタジアム 13:00キックオフ】

前半は作陽の出足の速さと攻守の切り替えのキビキビさ、守備陣形の堅さにセレッソが押される図式。そんな流れに乗せられプレーの精度が下がったところを突かれ決定機を与える劣勢の状態に。

それも格上の相手に対するリスクの伴う仕掛けとは異なり、彼らが積み重ねてきた成果が発揮されている印象。作陽の堂々とした戦いぶりに感心すると共に、受け身に陥らずに耐え抜いたセレッソにも同様に感心。

問題はボールを保持したときの動きがやや遅いために相手の網にかかりやすくなっていたこと。体格で勝る作陽の守備陣を突破するにはテンポを上げることと速攻を増やしていくことではと思ったハーフタイムを経て。

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後半早々に見せたのは文字通りの速攻、そして先制点につながる。
(18)平田翔が相手ゴール前まで深く攻め入り、ゴール前に出したパスに反応したのは(11)長谷川将。冷静にゴールに流し込み待望の先制点をもたらす。

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スコアが動いたところで動揺を見せる作陽に対しさらに揺さぶりをかけたのは(14)魚里直哉の飛び出し。持ち前のスピードで作陽DFを置き去りにし、GKとの1対1の場面に。GKを交わしたパスに走り込んだ(10)南野拓実が落ち着いて決めて追加点。2-0と突き放す流れに。

ホントならさらに勢いをつけられると文句ナシだったのですが、ここは相手の踏ん張りもあり追加点に至らず。そんな中ペースを取り戻した作陽が球離れの速いショートパスとタテへの速攻を繰り返しセレッソ以上に決定機を演出する。

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ヒヤヒヤする場面を繰り返し目の当たりにする中立ちはだかったのは守護神(21)射場孝太朗。守備陣と共に必至に体を張り続けゴールを割らせぬまま最後は踏ん張って試合終了。

2011年の開幕のことを思えば十分合格点を与えられる内容。
とにかく勝ち点3でスタートできたことが大きいです。

そして次節は昨シーズンにコテンパンにのされた京都U-18との対戦が待っています。同地域のライバルとの対戦は優劣関係なしに勝利あるのみ。全力を出し切ってほしいと願います。

個人的には今年の最上級生はU-15からの昇級組が非常に多いだけでなく、彼らがU-13の頃から見守ってきた最初の世代だけに思い入れもさらに強いものになりがちです。

才能に研きをかけ成長してきた選手、アクシデントにもめげず復活を遂げた選手、境遇にもめげず黙々と努力を続けてきた選手と様々な境遇がそれぞれにあるわけですが、2012年が彼らにとって過去最高の成長につながるシーズンになってほしいと心から祈ります。

そんなわけで今年はすべての3年生それぞれに個人チャントをと思い、知恵を絞ってみることにしました。チャント制作自体自分にとって久々だけに少々難航していますが、サポーターが魂を込めて歌う声が届いて選手個々の頑張りに何かしらの上積みになればと思っています。

【今回の1枚(今年は個人的に気に入った写真をあげていこうかなと)

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難航の末(?)選ばれた今年のキャプテンです。みんなで盛り上げてやりましょう♪

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2012年4月16日 (月)

「Torhymne」に興味を持ってみる。

Torってのは「(サッカーの得点の)ゴール」を意味するドイツ語。
hymneもドイツ語で英語ではhymnに綴りが変わる。意味が「賛歌、歌」という意味ということは、タイトルの言葉は「ゴールを称える歌」ってことになる。

要はスタジアムでホームチームのゴールが決まったときに場内に流れるBGMってことのようで。別名では「Goaltune」という言い方もしているようです。

セレッソで言えば「We will rock you」のイントロがそれに該当するし、欧州各地のサッカークラブでも多くのTorhymneが使われています。

せっかくなんでいくつか紹介してみると。

●Feyenoordは「I will survive」だったり。

●PSV einthovenだったらオランダサッカーの定番曲「Liberte」だったり。

●個人的に一番のお気に入りはBorussia Moenchengladbach、これがScooterの「Maria」だったり。
※俗にいうキャッチーなメロディーラインってこういうのを指すのと違うかな。

●Schalke04はこれもサッカーの定番「Ein leben lang」

いずれもホームサポーターの盛り上がりを最大に引き上げるうえでとっても重要なファクターといえますよね。

Youtubeの検索で「torhymne」と入力すれば、ドイツを中心に各クラブのtorhymneを視聴できます。

ぜひ一度試してみてください。各クラブの個性が出ていて面白いですよ♪

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2012年4月12日 (木)

2012/4/6 中日ドラゴンズ×東京ヤクルトスワローズ 

春休みの間に1日なんとか休暇を取って、18きっぷでぶらーりと名古屋に行ってみたくて。目的はふつうに近郊の町で花見でもできればと思っていた程度だったのですが。

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とりあえず桜の名所で名高い岡崎城には行ってきました。もう満開満開♪

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それにしても花見だんごが岡崎の名物だったとは。

いや、「ジャンボ花見だんご」だけが名物なのかも?どっちにせよ喜ばれる土産ではなさそうな代物じゃねーのと思いきやけっこう売れていてびっくりw

とまあ昼間はのんびりと桜を愛でて。そして夜に行ってきたのは。

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ええ、ナゴヤドームです。ちょうど公式戦やってる日だったので格安でチケット入手できました。ただ18きっぷの日帰りだったのでスタジアムにいられるのは20:00ちょいすぎまで。ドアラのバク転チャレンジは無理としても、せめてラッキー7くらい見られたらいいなと思ってビール片手に観戦開始。

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思いのほか観客が少なくてびっくり。ナゴヤ球場の時はチケット入手が大変だったと記憶しているのですが、時間の経過とともに増えるわけでもなくちょっと意外でした。

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スタジアム内にはフードコートや回転ずしの店もあり、思いのほか食環境が充実していたのは嬉しい誤算でした。品数の豊富さもさることながら、試合途中でふらっと座席を離れてゴハンが食べられるのもいい感じでしたよ。

回転すしも知多や伊勢方面の地ネタが豊富だったので、けっこう地域のカラーが出ていて楽しめるかもしれません。

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上段スタンド(パノラマ席)からの眺めは遠いのは難点でも非常によくて。

ゆったり観戦はできそうですがやはりさびしいのは人気球団ながら満員になっていないスタンド。現地でふと思ったのですが、スタジアムの個性を大きく左右するのは設備の充実度ではなくて観客がつくり出す雰囲気やないかなって。プレーのクオリティが高くても満員にならなきゃ話にならんよなって痛感させられたなと。

試合のほうはドラゴンズが1回裏に和田選手のタイムリーで先制してからは両先発の吉見とマロンの投手戦となり、試合展開は非常に早く1時間半ほどで7回を迎えるという超早な流れに。7回の攻防が終わって、8回表でドラゴンズのピッチャーが吉見から浅尾に交代したところでリミット。泣く泣くドームをあとにしました。

それにしても面白かったのが浅尾の登板を見届けて帰宅するファンが散見されたこと。もう安心して任せられるという意味なのかな。だとしたらドラゴンズファンの浅尾&岩瀬への信頼度は正直高すぎるくらいかもしれんw。しかも結局1-0で勝利してるし(#@_@)

最終の名古屋発は20:45の快速米原行き。米原乗り換えで大阪到着は23:30すぎ。

18きっぷを利用した一番のお得旅はやっぱり日帰り往復なのかな。そういう意味では今回の名古屋旅はとっても得できてよかったなとしみじみです(笑)

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2012年4月11日 (水)

南津守の人工芝はどうなんよ?(2012/4/8 U-18TM ×桃山学院高) 

U-15津守のサンライズリーグの開幕戦までに時間があったので、久々に南津守に立ち寄ってU-18の練習試合の撮影に行ってきた。

ちょうどトップの選手がリカバリーに取り組んでいる時間帯と重なったので、久々にユースOB組とうだうだとしゃべったりできたのが嬉しい誤算やったけどそれはそれでいいとして。

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期待している選手たちがそれぞれ順調だったのは好材料だったけれど、それ以前に気になることがある。最近ケガ人が多い理由として真っ先に取りあげられるべき部分に違いなく。

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最近の人工芝ピッチってけっこう天然芝と変わらないくらいのフカフカ感があると思っていたけれど、南津守のそれはもう限界じゃねーのかと。これじゃ野外敷きのカーペットと変わらない。

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舞い上がるチップをみるにつけ状態の悪さを物語っているような。
現にこのピッチでケガしている選手が今年に入ってからそれなりにいると聞いているし。たとえ思い違いでいなかったとしても、このコンディションで全力でプレーしてアピールしろというのは酷やないやろか。

堺の人工芝は3年目に突入したけれど使用頻度やメンテナンスの質を考慮したとしても素晴らしい状態と言えると思う。その一方で南津守の人工芝はいったいどうなってるのやら。サッカーの練習場として使うのなら土のグラウンドのほうがまだいいかもしれん。そんなくらいに消耗しきっている場所での練習はカテゴリー問わずやめたほうがいいんと違うかな。

予算などのいろんな事情はあるにせよ、プレーヤーが安心してスキルアップに精を出せる環境をしっかりと整えてほしいと思います。

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これくらいのトレーニングなら心配もせずに済むんですが(^_^; 

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2012/04/08 JFAサンライズリーグ2012関西 第1節

昨年は入れ替え戦を戦う羽目に陥ってしまったセレッソ大阪U-15津守。確かに昨年は過渡期ということもあり何かと大変だったことと察しますが、今年はその経験を糧にして再度進化をしていかなきゃいけない年やないかなと。

今年のサンライズリーグは総当たり2回戦となり、長いシーズンとなる中どのように成長して行くかに注目したいと思います。優勝とまではいいませんがライバルには全力で挑み勝利を引き寄せるような戦いを、そして優位に立てる展開では隙を見せない戦いをしてもらいたいとワクワクしつつの開幕となりました。

開幕戦の相手は京都Jマルカ、昨年の高円宮杯全国大会にも出場し、JFAプレミア関西大会でも健闘している街クラブです。過去の対戦では分がいいこともあり、ここは地力をみせつけたいところです。

【京都Jマルカ-セレッソ大阪U-15津守
13:15キックオフ J-Green ピッチ11

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年末のモルテン杯からガラリと変わったポジションに込められた狙いは何やったんかなと様子を見ていたのですが、どうもチグハグ感が否めない。それでも個々のポテンシャルを見れば優位には違いなかったので、たとえ先制されたとしてもそれなりに慣れてくれば大丈夫やろと思っていた。

(3)根木の幸運な同点ゴールが決まった時、ピッチ上の空気はセレッソに傾き、(14)舩木のミドルで逆転をした段階で試合の主導権を完全に握れたと安心できた部分もあった。ただ最終ラインとGKの連携精度が低いことは正直不安に感じたけれど。

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後半は完全にその不安な部分を狙われた。たたみかけようとしていたのが実は浮ついた感じで試合をすすめていた印象で、完全に相手の思うツボになったような印象。こうなってしまうと2失点で逆転を許してしまったのも必然なのかと。

本来のプレーを続けていたら十分逆転できる時間もあったのに、どうもイライラ感が前面に出てしまったのかしていくつかの決定機も自ら外してしまう悪循環。確かにマルカの守備の頑張りもあり容易な試合ではなかったけれど、それでもこじ開けないといけない立場ということを自覚する必要があると思う。ただそれはベストを尽くせる環境が前提となるのだろうけど。

結果2-3と逆転を許し初戦を落とすという結果に。

5年にわたりU-15カテゴリーを見てきた自分が持った印象では、今日の試合は最低の部類に属すると思う。すべての面において何かが足りてなかったのは明確やけど、誰が悪いということには言及するような問題でもないと思う。そこで「もうこんな思いはたくさん」と意を新たにしてくれたのなら、この敗戦も価値が生まれてくると思うんやけどな。

「出し切れない実力は誰のせい?」

人のせいかもしれんけど自分もせいでもあると思うんよね。
その部分を個々が見つめて考えて、そして共有しあって。

凹んで悩んで気づいたものを胸に抱いて、翌週に迫る次節では苦しみながらも前進していってほしいなと思います。

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2012年4月 3日 (火)

2012ミズノカップ遠征記ですよ(2)

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多度津からは途中休憩を挟むもなんと90分で春野に到着。会場ではポカポカ陽気を満喫できるという嬉しい誤算に恵まれて。高知って意外と近いってみんな言うけど四国の南のほうやからどうせ遠い…ってホンマヤン。めっちゃ近いやん。

さて。セレッソU-18は予選リーグを2位で突破したことで決勝トーナメントに進出してました。相手は香川県の高校サッカーの代名詞ともいえる存在の香川西高校。坊主頭と体格の良さが印象的な相手ですが、セレッソU-18は消耗を考えBチームで挑むことになったようです。

【セレッソ大阪U-18×香川西高校 春野球技場 9:50~】

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新加入の選手がが多く混じるチーム構成ですが、経験値だけでなくメンバー構成の面でもちと苦しかったかな。前半はスコアレスで折り返しましたが、後半はたて続けに失点してしまい、0-5と惨敗。

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新1年生も多く含まれた構成で敗戦の理由は明確ですし個々がこの経験を生かせばいいということでここは納得。前線の組み立てにはBチームらしからぬ質の高さを随所に感じたのでまあよしとして。ケガなくてよかったです(^_^)

そして迎えた3位決定戦は同じJ下部組織の愛媛FCとの対戦になりました。

【セレッソ大阪U-18×愛媛FCユース 春野球技場 12:40~】

四国の雄、愛媛FCは継続性を感じる好チーム。今年もキビキビした守備とスピード豊かな攻撃は健在で、5月にはプレミアで対戦するだけに色々な意味でものさしといえます。

セレッソは豊富な運動量でゲームを支配し4-0で勝利をおさめましたが、時々後手を踏む場面がありこのあたりは今後の課題といえるかも。

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主力でも何選手かが別メニューで、ベストメンバーを組むことがしばらくは難しいかもしれませんが、印象的だったのは選手個々の意識の高さ。どのポジションを見渡してもレギュラー争いの激しさが感じられました。これは過去を振り返ってもそうそうなかったもの。学年を問わず、それぞれが持つ長所をうまく発揮しながらのプレーができていたかと思います。

「今年は最強!」とか「優勝できるかも?」という結果と関係する期待については伏せますが、このカテゴリーに本来求められるものが何かを考えれば個人的には過去最高の期待度であると言い切っていいです。高いところを目指して競い合うことで生まれる力ってのは大きなものなので。

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そんな感じで行ってきた高知。
町のあちこちで咲く満開の桜のおかげもあって充実度はとても高く。

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帰路で立ち寄った「ひろめ市場」でいただいたカツオのたたきもとっても美味だったので。5時間弱におよぶ帰りのクルマ移動もさぞかし楽かと思ったけれど。

…1人やとやっぱキツイよ。もともとクルマの運転好きじゃないのに(泣)

何はなくとも開幕まであともう少し、今年のU-18は例年にも増して多くのブレイクスルーが見込めると思います。

こちらの記事をご覧になっている方に対しては今さらなメッセージですが、ぜひ年間を通して継時的に彼らの頑張りを見守り、支えてやってほしいなと思います。

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2012年4月 1日 (日)

2012ミズノカップ遠征記ですよ(1)

U-18のシーズン開幕を告げる風物詩といってもよいミズノカップ。

ミズノがサプライヤーをしているクラブチーム、高校のサッカー部が高知に集まりリーグ戦やら練習試合やらでにぎわう、春の到来に合わせて始動する華やかさが印象的な大会だったりします。

確かに全国につながる公式戦ではないのですが、プレシーズンマッチとして定着しつつある大会、自分も昨年初めて現地で見たのですが、環境の良さと南国特有の温暖さに心惹かれて今年も行ってまいりました。

ただ交通の便も悪いだけでなく海を渡る関係で費用はけっこうかかる行先ということでルーティングに頭を悩ませることに。極力負担を背負わずに、しかも欲張ってみようとした結果どうなったかといえば。

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土曜日の深夜にジャンボフェリーで神戸を出発、早朝に高松着。
そして国道11号に沿って走り、日曜日の早朝でも営業しているさぬきうどんの店を2軒ほどまわってきました。

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1軒めは丸亀市にある「まごころ
完全セルフの大型店ですが、店の佇まいは完全に地元色に染まっています。

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オーダーしたのはかけうどん小(200円)
なんかほっとするダシと、かき揚げを砕いたとも思える天かすに値打ち感満載の一品でした。

平日週末問わず朝6:00から営業していますので、もしよかったらお立ち寄りください♪

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クルマで約10分ほど西に移動すると多度津港でもう1軒早朝営業の店を発見。黄色い看板が印象的な「まるや」。
こちらもセルフの店ですが、注文スタイルは全国チェーンの「はなまるうどん」と同じ。カレーうどんや鍋焼きうどんなどメニューの豊富さが印象的でしたが、自分は肉ぶっかけ小(460円)を選択。

正直早朝から肉うどんは命知らずやったかもしれませんが意外とあっさりで一安心。麺のコシはあるほうで、あと濃いめのダシにもかかわらずやさしい感じがしたのがうれしかったです。

こちらは朝6:30からの営業。早朝にもかかわらずモーニング感覚で地元の人がたくさん訪れていました。

さて、本場のさぬきうどんも満喫したことですし満足満足。大阪に帰るとしますかね♪

…アカンアカン、高知行くのがメインの目的やないかw。
高知道のトンネル連続が実はかなりの苦手でして。可能ならどっかから電車かバスを使いたいくらいなのに(苦笑)

まあそんな感じですが予定通り春野に向かいます。
それにしても単独遠征の運転は寂しいっす。誰か誘えばよかったな(^_^;

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