« 「Torhymne」に興味を持ってみる。 | トップページ | 2012/4/21 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第2節 »

2012年4月18日 (水)

2012/4/15 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第1節

P4150319

実は3年前は思い描いていた。この2人がセレッソU-18の最終ラインを束ねるのかなと。

ま、そんなことはさておきセレッソ大阪U-18の2012シーズンがいよいよ幕を開けます。

開幕戦の相手は過去の記事でも取り上げているように、縁にも恵まれてとても注目している作陽高校。作陽には世代別の日本代表候補にも名を連ねる西U-15出身の河面旺成(3年)が在籍。

彼にとってもセレッソとの対戦は待望のチャンスとも言えるだけに、多くの視点それぞれに興味は尽きないものとなります。しかも会場は聖地長居スタジアム。

記憶が確かならば2008年のJユースカップ決勝の前座試合で出場しているのでプレー経験はあると思いますが、今回の対戦によって凱旋試合の性格も出てきました。本人からもセレッソとの対戦に賭ける思いは直接訊いていただけに、チームメートだったかもしれなかった南野拓実、長谷川将とのマッチアップが実現ということで、自分の中では「どっちも頑張れ」な気分になるのも無理はなくw。

【セレッソ大阪U-18×作陽高校 長居スタジアム 13:00キックオフ】

前半は作陽の出足の速さと攻守の切り替えのキビキビさ、守備陣形の堅さにセレッソが押される図式。そんな流れに乗せられプレーの精度が下がったところを突かれ決定機を与える劣勢の状態に。

それも格上の相手に対するリスクの伴う仕掛けとは異なり、彼らが積み重ねてきた成果が発揮されている印象。作陽の堂々とした戦いぶりに感心すると共に、受け身に陥らずに耐え抜いたセレッソにも同様に感心。

問題はボールを保持したときの動きがやや遅いために相手の網にかかりやすくなっていたこと。体格で勝る作陽の守備陣を突破するにはテンポを上げることと速攻を増やしていくことではと思ったハーフタイムを経て。

P4150078

後半早々に見せたのは文字通りの速攻、そして先制点につながる。
(18)平田翔が相手ゴール前まで深く攻め入り、ゴール前に出したパスに反応したのは(11)長谷川将。冷静にゴールに流し込み待望の先制点をもたらす。

P4150114

スコアが動いたところで動揺を見せる作陽に対しさらに揺さぶりをかけたのは(14)魚里直哉の飛び出し。持ち前のスピードで作陽DFを置き去りにし、GKとの1対1の場面に。GKを交わしたパスに走り込んだ(10)南野拓実が落ち着いて決めて追加点。2-0と突き放す流れに。

ホントならさらに勢いをつけられると文句ナシだったのですが、ここは相手の踏ん張りもあり追加点に至らず。そんな中ペースを取り戻した作陽が球離れの速いショートパスとタテへの速攻を繰り返しセレッソ以上に決定機を演出する。

P4159926

ヒヤヒヤする場面を繰り返し目の当たりにする中立ちはだかったのは守護神(21)射場孝太朗。守備陣と共に必至に体を張り続けゴールを割らせぬまま最後は踏ん張って試合終了。

2011年の開幕のことを思えば十分合格点を与えられる内容。
とにかく勝ち点3でスタートできたことが大きいです。

そして次節は昨シーズンにコテンパンにのされた京都U-18との対戦が待っています。同地域のライバルとの対戦は優劣関係なしに勝利あるのみ。全力を出し切ってほしいと願います。

個人的には今年の最上級生はU-15からの昇級組が非常に多いだけでなく、彼らがU-13の頃から見守ってきた最初の世代だけに思い入れもさらに強いものになりがちです。

才能に研きをかけ成長してきた選手、アクシデントにもめげず復活を遂げた選手、境遇にもめげず黙々と努力を続けてきた選手と様々な境遇がそれぞれにあるわけですが、2012年が彼らにとって過去最高の成長につながるシーズンになってほしいと心から祈ります。

そんなわけで今年はすべての3年生それぞれに個人チャントをと思い、知恵を絞ってみることにしました。チャント制作自体自分にとって久々だけに少々難航していますが、サポーターが魂を込めて歌う声が届いて選手個々の頑張りに何かしらの上積みになればと思っています。

【今回の1枚(今年は個人的に気に入った写真をあげていこうかなと)

P4150283_3

難航の末(?)選ばれた今年のキャプテンです。みんなで盛り上げてやりましょう♪

|

« 「Torhymne」に興味を持ってみる。 | トップページ | 2012/4/21 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第2節 »

U-18」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/547524/54505505

この記事へのトラックバック一覧です: 2012/4/15 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第1節:

« 「Torhymne」に興味を持ってみる。 | トップページ | 2012/4/21 2012高円宮杯プレミアリーグWEST 第2節 »