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2011年9月12日 (月)

2011/9/11 高円宮杯プレミアリーグWEST 第11節

先週より再開した高円宮杯プレミアリーグ、対戦も2順目となると前回の対戦からの流れも加わることから考えると、ホームでは早々に1人退場になりながらも優勢に試合をすすめてのドローというのは相手にとっては不満なわけで、「ホームでは好きなようにさせねえぞっ!」て思いが生まれるのがごく自然な話。この辺のモチベーションの高低がホーム有利の要素になるわけで。当然地元の試合なら応援も多いやろうしね。

さて。会場はいつもの雁の巣ではなく、福岡県フットボールセンターでの開催となりました。

4面ものピッチを持つ広大な施設で、臨海埋立地の住宅街のど真ん中にある立地条件ですが、近隣住民への配慮から鳴り物応援だけでなく声を出しての応援そのものを自粛するという想定外の事態に。なんでも一部の住民の理解が得られていないとのことで、応援がつきものの公式試合の開催にあたっては運営スタッフの方々の苦慮ぶりが肌で感じられてしまうだけになんか気の毒。ウチらが応援できないことよりも苦々しい思いなんやろうな。

周囲の理解があってこその試合開催とはいえ、お互いの許容のすり合わせというのは難しい作業なんだなと実感した次第です。

というわけで拍手さえも遠慮して見守ることになったわけですが。

アビスパ福岡U-18セレッソ大阪U-18
(16:50キックオフ 福岡フットボールセンター人工芝Bピッチ)

P9117570

お互いミスが目立つというよりも結果として蹴りあいになってしまい。

福岡のほうが守りの意識が強く感じられるものでしたが、組み立ての意識が表現されるわけでもなく、その一方でセレッソについても相手の激しい守備に素直に従ってしまう感じで全体的には優勢っぽく見えても落ち着いた部分はあまり見られない。この段階で1点勝負な香りが充満しつつあったのですが。

結局前半はスコアレス。もっと技を前面に押し出すほうがアクセントはついたのかな、ただお世辞にも起毛し切れていない人工芝の状態がその技を阻む要素になるのかもしれず。

スコアレスで前半を乗り切るも、後半の展開についても大した変化はなし。
そんな中一瞬の隙が生じてしまう。

P9117672

福岡サイドからの鋭いタテへの突破がゴールを演出する。
時間にして10秒あるかないか、電光石火とはこのような形のことを指すのかと。

先制されてから20分前後の試合時間はあったけれど、この日の展開だと値千金すぎたのかもしれません。先制した福岡には序盤からの我慢の守備をさらに強固なものにする選択肢が勝利への到達手段になりました。

そういう意味では工夫が少なかったかな。組み立て方に意外性はみられず、流れをつかめぬまま相手のペースに乗っかってしまった印象。

そして追い打ちをかける急激な天候の変化。

P9117696

当たる雨粒が痛いと感じるほどの雷雨。
気にするなと言うのが無理な話で、天から追い打ちを食らったようにさえ見えました。

結局1-0で試合終了、残念ながら敗戦となりましたが正直止む無い部分も多かったような。少なくとも福岡の守備は褒めていい。

すべての要素において手のうちにおさめる難しさを痛感させられる経験となりましたがそこはリーグ戦。トーナメント戦では経験できない状況をプラスにとらえて、今後に生かしていくのが一番やないかな。

来週はホームで名古屋戦。勝負どころで自分達のペースに引き込めるようになればいいんと違うかと思います。今日味わったどことなく気持ち悪い思いをまずは反芻して、いい課題解決の機会にできるなら長期のリーグ戦を戦うかいがあるってことで。

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