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2011年8月30日 (火)

2011/8/28 セレッソ大阪-浦和レッドダイヤモンズ

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試合直前に空を見上げるといかにも夏らしい雲が。なぜか爽やかな気分になれる。

しかしこの雲の下では気合十分な両クラブのサポーターがおそらくポジティブになりたくて「ここで負けたら正直マズいよね」「ここは勝ち点3で大丈夫と思うけどなあ」なんて言葉を交わしているのだろうか。

勝ち点5ほど上位を眺めたら賞金圏内なのに下を見てみると降格圏。

そんな微妙な順位に位置するクラブどうしの対決、しかも主力数人を欠く状態ともなると、出場選手のモチベーションもさることながらいつも以上にベンチワークも重要な要素になってきそうな予感。

試合開始後しばらく見ていると、概ねセレッソが優勢と言うかレッズがどうもうまくいってない。恐いのは原口(700万)の突破くらいかといった感じでも、田中達也(8000万)とマルシオリシャルデス(12000万)が思うように動けなくては脅威も半減といったところか。。セレッソもシュートこそ少ないものの、それなりに緩急をつけた攻めに可能性を感じさせる。前半終了のスコアレスには不満あるも、前向きに残り45分に臨めるなといったところです。

そして迎えた後半序盤、螢がようやく本来の輝きを放つ。

ファビオの横パスに飛び込んできたときの姿はユース時代に繰り返し見られた光景と重ね合わせられるもので、待望の先制点が最高の形で決まる。

レッズも後半から出場したエスクデロ(800万)が豊富な運動量で動きまわり、周囲の動きも引き出すようになってきたときは正直ヤバいと思った。結果原口に打たれたシュートを高崎(1000万)に押し込まれて同点になったものの、しっかりと耐え抜いた結果決まったのは打ち損ね(?)のタカのゴール。センスも感じたけれど運もあったかなw。同時に脳裏をよぎったのは永井龍の姿。ま、サッカーで初ゴールを競うのは枝葉の話やから焦らないでほしいな。でも後半ロスタイムで出場した時は持ち味の泥臭さを前面に押し出して十分な気合が感じられました。

そういうことなら後半途中の交代で入るのは健勇でなくて龍やろと。
出場自体は嬉しいんだけれど、ピッチに出てからはユース時代に叱咤されていたときの姿がそのまま長居のピッチで再現されたときは正直凹んだ。

前線でボールを追い回す様子もなく、守備時にはアリバイ気味のポジション取りで攻撃時にも虎視眈眈ぶりはまったくなく。決定機を外すのは仕方ないにしても、前線で走り回って活気を生んだ播戸さんの頑張りを打ち消すだけのダメっぷり。てなわけで目覚めるまでは名字で呼ぶことにします。

ホンマ杉本しっかりせえよと。

レギュラー奪取の大チャンスかもしれない今こそ一段高く頑張らにゃならんのに。少なくともアキ西澤さんのチャントを受け継ぐ資格はこの日に限ればゼロ未満やと思うよホンマに。100歩譲っても期待値込めても最低2年半は早い。それまでに20ゴールくらい決めるなら少しは得心もできるんだけれど。

ま、全員が全力とはいかなくても結果3-1という快勝は称えていいものやとは思います。しかし期待していた選手が全員頑張れたかというには少し喜びが後退。そして浦和には少しどうかしているコーチの存在に標準的に同情w。

てなわけで勝ち点が残り10試合で29ってのなら、あと3つも勝てば圏内に入れるかな。

今年は若手使って残留なら万々歳、ベテランもケガなくそこそこのアピールをしながら来年以降につながればいいなって思います。可能なら天皇杯勝ち抜いて来年もACLに出場できたら嬉しいんだけどねw。

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