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2011年7月

2011年7月26日 (火)

2011/7/23 adidas CUP2011 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)1日目

「無事の開催おめでとうございます!」

スタジアム正面のパンフレット販売ブースでスタッフを見つけて思わず出てしまった言葉。

未曾有の天災および想定外の人災の影響で、今年は前橋市周辺の開催となったクラブユース選手権。ただでさえ大変な運営の方々の尽力で、なんとか今年も開催することができるようになりました。ただの1ファンにすぎない自分ですが、心から感謝するばかりです。

正直なところ当分の間Jヴィレッジとはお別れにならざるを得ませんが、夏は成長の季節。場所が変わってもプレイヤーにとっての熱い夏には変わりなく。出場するチームが「今年こそ日本一の夏を」の思いを胸にしのぎをけずります。

しのぎを削るといえばセレッソ大阪U-18の組み合わせは広島/鹿島/福岡とまるで「出張プレミアWEST」な感じで。しかも広島とは2週連続の顔合わせとなるだけに、少々やりにくい感もあったりして。

リーグ戦はリーグ戦、個々が持つ手ごたえをいいカタチで表現できたらこのカップ戦もいい流れにのれるかもしれません。ただ今年は今までとは違う不安を個人的には感じているわけですが…。

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群馬は知る人ぞ知るうどんどころ。
敷島公園からすぐ東にあるうどん屋さんで試合前には超美味なうどんに舌鼓♪

「上州あかぎうどん めんたつ」というお店ですのでもしよければ足をお運びください。(写真はぶっかけうどん中盛。600グラムで480円!)

てなわけで今年もクラブユース選手権、少し異なる趣で開幕です。

★サンフレッチェ広島ユース-セレッソ大阪U-18(敷島公園サッカー場 13:00キックオフ)

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モチベーションを上げてきた広島相手に前半はほぼ優勢で試合をすすめるという少し予想外かつ期待していた展開に。得点には至らぬもチャンスメークは何度か繰り返すことができていました。

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印象的だったのは前線から中盤にかけての高い連動性。1歩めの早さがこ気味のよいパスワークを生み出していく。いつも期待しながらなかなか見られない(6)秋山大地の鋭い飛び出しがあったあたりは見る側をワクワクさせるものだったかも。しかし先制はできないまま前半はスコアレスで終了、後半の序盤で一押しかけたいところでしたが。

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先制はサンフレッチェだったんですよね。ちょっと守備がバタバタしたところを突かれてしまいました。

それにしても型にはまったときの攻撃スピードの速いこと速いこと。ハーフタイムには彼らにかなりのカミナリが落ちたと思われ(控室から激しい叱咤の声が漏れていた)。

まだここでは切り替えが効いたんだろうけど、直後の2失点目が運命を分けた感じ。ここに絡んだキャプテンの(4)小池祐平がこの失点を境目に急に元気をなくしてしまった感じで。

問題はここで周囲が付き合ってしまった部分。コンビを組む(3)藤原雅斗も前半の良い出来が一気に影をひそめてしまったあたりは「3年前と一緒やがな(※2人はU-15津守でも一緒にプレー)」と荒くツッコミたくもなり。

で続けて3失点目。こうなれば1点ずつでも返していくしかありません。

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ただでさえ堅守のサンフレッチェを崩すのは大変なのに。

選手交代で何人かフレッシュな選手を投入したものの、色々な要素が悪い面で作用したままでなんか淡々と、そして少々一体感に欠けた印象を感じさせたままで試合終了を迎えてしまいました。

…なんやろ。上向きなエネルギーを生み出す熱が足りないんやろか。
量そのものが足りてないというより、何かしらの要素でロスしているという感じ。

とにかく真摯に、そして誠実に助け合いながら戦っていくことが大事なんかな。結果としてムラが出ている現状ならそれを通じて安定していけばいいなと思っています。残り最低2試合、彼の地でないと得られない経験を昇華させていけるよう頑張ってほしいと願うばかりです。

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2011年7月21日 (木)

2011/7/16 ヴィッセル神戸‐セレッソ大阪

2011/7/16 ヴィッセル神戸‐セレッソ大阪

イカ食べたくて気合い入れて居酒屋行ったはいいものの、店に着くなり店頭こんな看板出されたら誰でも凹むよね。

このケースは仕方のない事情があると思う。タイミングが悪かったかもしれんし天候もダメやったかもしれん。賢明な判断なわけです。

それとは違いタチの悪いのは、期待されているクオリティを何かしらの工夫もせずに言い訳がましいままダメなものを供することだ。プロフェッショナルであることを放棄したってことになるわけやもんね。この日見た風景はそういうもんやったということです。キツいなら試合休めばよかったんと違うかとさえ。ま、無理やけどさ。

次回何するかは明白。

1試合で信頼回復に足りるパフォーマンスを見せること。それだけやと思う。

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2011年7月20日 (水)

2011/7/16 高円宮杯プレミアリーグWEST 第9節

【サンフレッチェ広島ユース-セレッソ大阪U-18 吉田公園サッカー場人工芝(!) 13:00キックオフ】

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…3年前からずっと見てきているけれど、やっぱ華があるなってつくづく思う。ストライカーらしく決めたさすがの決勝点でした。

冷えに冷えたミネラルウォーターが数十分でお湯になり、ピッチ上には陽炎がこれでもかとゆらめく灼熱状態と気候自体はたいがいなものでした。

そんな中暑さをものともせず、全力で走りまわる両チームの頑張りが観る者の気持ちを本能的に高ぶらせていくような。

リーグ前半戦の大一番で90分を通して見せた彼らのプレーはまさしくそれにあてはまるものでした。試合結果こそ2-1でセレッソ大阪U-18が勝利をおさめましたが、お互いが精一杯戦ったこともあり、一言「ナイスゲーム!」と声をかけるにふさわしいもの。

1週間後のクラブユース選手権の直前の試合と言う意味では、結果だけでなく内容、上昇度という面でも手ごたえ十分といえるのではないでしょうか。

クラブユース選手権は短期決戦だけに予想外の選手の活躍も期待されるところですが、個々それぞれが持てる能力を出し切って新しい世界を切り開いてほしいなと思います。

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余分な力を入れる必要は全くなく。全国の強豪とたくさん手合わせして得られる収穫をどっさりと持ち帰れたらいいですよね。

そのためにも1試合でも1日でも多く戦えますように。あと猛暑なだけに無事も祈ります(-人-)

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