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2010年10月

2010年10月30日 (土)

無駄こそ大事

台風が迫っている中迎える週末の試合、明日は一部のファン+αが注目している名古屋戦です。しかし自分は年に1度の用事で台湾に行く必要があり、そのタイミングと重なってしまったため遠征できなくなってしまいました。

その用事は何かと言えば「航空券を買いに行くため」。

…これではイマイチ理解できない人も多いため極力カンタンに説明してみます。

ちなみに自分の場合、年に1度のペースで欧州方面に出かけているわけですが、そのときに利用する航空券を購入する場合、日本で購入しても台湾で購入しても価格がほとんど変わらないのです。では比較してみると。


【日本⇔欧州の航空券の場合】

・便の変更が不可能。
・盆や正月のピーク時期は予約が取りづらく、しかも高価格。
・途中降機ができないので、中継地では24時間以内の乗り継ぎが必要。

【台湾⇔日本⇔欧州の航空券の場合】

・1年間有効で、便の変更が可能。
・途中降機ができるので、日本で最大1年の滞在が出来る。
・日本⇔欧州の航空券と同価格のため、「台湾⇔日本」の航空券がオマケ感覚でついてくると思ってよい。
・ただし次の航空券を買うためには、年に1度は台湾に行かなくてはならないw。


もともとは2007年の年末にオランダに行くために安く行く方法を探していたときにタビトモさんに伝授されたマイレージ技みたいなものなのですが、これがすごく使い勝手がよくて。

(1)日本→台湾の片道航空券を手配、台湾に行く。

(2)台湾の旅行代理店で「台湾→日本→欧州(そのほかも可)→日本→台湾」の航空券を事前に手配しておき、帰国時に「台湾→日本」を利用する。

(3)欧州に行くまでの間、有効期限内なら日本に滞在できる。

(4)「日本⇔欧州」を利用する。

(5)(2)で手配してから1年以内に、残っている「日本→台湾」を利用する。

(6)上記(2)に戻る。ここからは(2)~(6)のループになる。

もし次に欧州に行くことがないのなら、(6)の段階で「台湾→日本」の片道航空券を買えばループをやめることができる。

…というわけです。わかっていただけましたでしょうかw。

この航空券のおかげで今までピーク時期に2008年にはドイツ、2009年はイングランドに行くことができました。

いい加減わざわざ台湾に行くのもめんどくさいのも事実ですが、この頃の円高状態ともなると、このループを断ち切るのはどうももったいなくて。おかげで今回も続けて購入することになってしまいました。1年以内にとりあえずヨーロッパに行かなくてはなりません。そのあと来年の今頃までには台湾に行くことも確定(+_+)

今回はホント予定もなく、宿の手配もしていません。1泊2日ともなれば観光自体をあきらめていますし。

何か1つでも楽しいトピックでもあればいいのですが。昨年の今頃は台北の映画館でヱヴァンゲリヲン新劇場版を鑑賞するというなんとも荒んだ選択肢まで追い込まれただけに。(しかも客は自分1名w)

ま、目的もなく台湾に行くのも一見無駄なことと考えられるのですが、安く便利にヨーロッパに行くためには必要なことなので、タイトルの言葉をしみじみと実感しています。少なくとも無駄そのものが無駄というわけではない、そういう実例をかみしめているところです。問題はそれを得心できるかどうかということなのですがw。

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2010年10月 6日 (水)

スタジアムの座席が紹介されていた

「コトブキ」と聞けばてっきり洋菓子屋さんかと古くからの近畿住民なら思いそうなもんですが、実はスタジアムとかホールの椅子を得意分野とする会社の名前もコトブキなんですね。

ここで色々と見ていると、キンチョウスタジアムの座席が施工事例として紹介されていました。

背もたれがなくても設置できるカップホルダーや、座席間隔を広げたスーパーシートの紹介がされています。
他にも数多くのスタジアムでも納入実績があるみたいで、世の中色々な会社があるものだと興味を持ってみていたのですが。

そこで電子版の商品カタログがあったので目を通して見ると。

メインスタンドの椅子って定価で1つ2万円もするんですね。当然施工費は別とはいえ、単純計算でも1万席で2億円ですか。スタジアムってけっこうお金かかるんですね。(-△-;

形状からしてバックスタンドの椅子も同じコトブキ社の製品の様子ですが、椅子自体の価格は狭い狭いと罵られているバックスタンドでもけっこう似たり寄ったり。そう思えば今シーズンでのキンチョウお引っ越しは見切り発車の色が濃いということになるのかな。

今後スタジアムの設備については追々改善、更新を重ねていくのでしょうが、モノは大事に使っていかなきゃいけないなとあらためて実感しましたです。

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2010年10月 4日 (月)

キンチョウほど面白いスタジアムもなかなか。

キンチョウスタジアムは日本でも特殊なスタジアムだとつくづく思うのですが、なかでも観戦環境のホームアドバンテージが露骨になっているのは個人的にはクリーンヒットやんって思ったりします。構造に差はあったとしても、ピッチまでの距離に格差があるスタジアムってのが面白いですよね。

ちなみに座席でホームとアウェーに差があるスタジアムで真っ先に思い出したのが、イタリアのセリエBにいるシエナってクラブのホームスタジアム。写真を見た瞬間に「ぜひこういうスタジアムが欲しい!」と思っていただけに。

リンク先ではただの陸上競技場を仮設席で取り囲むようにしたスタンドですが。

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ホーム側のゴール裏だけ陸上トラックをつぶしてクルヴァのエリアを作ってしまっていますw。

サポーターエリアの格差があるという意味では仙台とか駒場、あとは博多の森あたりを思い浮かべますが、キンチョウスタジアムは明らかに差がありますんでそれは楽しい話。これが勝敗につながるようにサポーターも努力せなあかんですよね。

しかし施設のクオリティという意味では正直相手サポーターには気の毒な話で。

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過去の試合ではそれなりに遠征してきていた新潟サポーターが少なくなっていて、客席の芝生のスペースが結構見えたんですが、アウェー席をもう少しまともなものにしてあげないとマズイとあらためて実感しましたです。
Jリーグからのきっつい指導もあったとのことですが、いくらなんでもホスピタリティに欠けているなと。

ピッチからの距離という意味でホームとアウェーに差があるスタジアムってのはめっちゃ斬新なアイデアで面白いし大歓迎だけれど。ただ座席だけは仮設でもいいからもう少しきちっとしてあげられたらなと思いました。距離面のマイナスはぜひ設備面で補ってやってください。アウェーの観客が買うチケットも貴重な収入源ですし。

その一方でセレッソのゴール裏はクラブの努力によって非常に有利な環境をつくってもらえたということ。

今その環境を生かせているかどうかはわかりませんが、リーグ戦を4戦して3勝1分けなら何かしらの要素は含んでいるのかもしれません。今季はもうすでにチケットの販売がすすんでいるので仕方ありませんが、来季については色々見直す点がすでにわかっているのなら、もっと独自の色を出してもいいように思います。

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2010年10月 3日 (日)

2010/10/02 セレッソ大阪-アルビレックス新潟

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今気がついたけれど「9月リーグ戦勝利なし」って重く言っていながら試合あったの3戦だけですやん(-"-)

実際に負の周期に入っている中で得られた経験が以降に生きてくればいいのですが、そんな中主力2名を欠きながらも、結果として苦しみながらも久々に勝ち点3を獲ったのでまずはひと安心です。

相手の不調、主力不在に助けられた印象は非常に強いけれど、終盤のパワープレーをしのぎ切った部分や個々の運動量の豊富さは見ていてよく頑張ったなと。

戦力アップ、スタジアム整備などかかるお金を思えば来季への不安が広がってしまいますが、残留をほぼ確定させた今の段階からできる仕事はいろいろとあるはず。2度と降格争いに巻き込まれることのないよう、しっかりベースアップをはかってほしいと思います。

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2010年10月 2日 (土)

2010/09/26 セレッソ大阪和歌山U-15-和歌山ヴィーヴォ

★和歌山県クラブユースリーグ(U-15)2部 (西松江運動公園 10:00キックオフ)

結局高円宮杯の県予選には行けないことが確定してしまったため、せめて直前の様子だけでもと思い和歌山県クラブユースリーグ戦を見に行ってきました。この日の会場は西松江緑地公園という場所で、住友金属の工場のすぐ近くにあるグラウンドとのこと。

しかし和歌山では必ず迷う自分ですので、今回も例に漏れず最初は河西公園のほうに行ってしまいました(もう自分でも驚かない。もう紀三井寺以外は行きたくないw)試合開始15分前に到着した河西公園のグラウンドには飼い主の投げるフリスビーを追いかける2匹の犬だけというきっつい光景に正直ボーゼンw。

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気を取り直し、狭い路地をゆるゆると走り会場に到着。住金の工場の横にある西松江のグラウンドは芝生のピッチで、今回対戦する和歌山ヴィーヴォのホームグラウンドです。

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実は今まで和歌山U-15のゴールシーンを1度も観ていない自分でしたが、この日の相手は3年生も混じるメンバーながらも終始ゲームを支配した内容。到着前に入った1点を含めて4-1で勝利を収めました。チャンスも量産できていましたが、得点シーンは落ち着いて決めたというよりも思い切りの良さがゴールにつながっていたのかなと思える、好感の持てる試合内容でした。

昨年の今頃は小粒だった面々も順調に背を伸ばし、体格的には上級生を含む相手でも遜色のない様子に。
試合後に手応え的なものを訊ねてみると、今までの積み重ねに裏打ちされた何かを感じ取っているみたいでちょっとした頼もしさも感じられるように。

プロになるまでの険しい道のりの中ではきっつい経験を積み重ねてナンボってところもあるので、そのためにはまずは県予選突破に全力で挑んでほしいなと。今の陣容で関西の強豪とガチで当たるのとそうでないのでは大きな違いやもんね。

高円宮杯の関西大会は11月3日から。次の再会はぜひこの舞台で果たしたいものです。

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