« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月26日 (日)

2010/9/25 ヴィッセル神戸-セレッソ大阪

見ている側にすればやっぱ引きずるもんですよ。ダービーの敗戦っつーのは。現場で立ち会ったのならなおさらで。

で、その次節で勝ったとしても気分は十分晴れやしないけれど、それ以降のことを思えば勝利ってのはいいリスタートにつながることには違いなく。そういう意味でも積み重ねた経験に見合うものをプレーの一端にでも見せてくれればいいんだけれど。

結局は神戸の決定力のなさに助けられたスコアレスドロー。内容よりも結果が欲しかったし、そのことを誰よりも実感していたはずの面々の働きの質の悪さには正直落胆したなあ。今のポジションが身の丈を語る以前だったことをさらに痛感させられたことになるわけだから。てなわけで自分は短いブーイング一発が妥当と判断しましたです。

次節はアドちゃんに加えて家長アキさんが累積の出場停止。正直ベンチワークのやりくり感はほとんど期待もしていないけれど、きっちりとした相手のスカウティングをしたうえで、「勝利が何よりの良薬」ということを早めの処方で見せてくれたらええねんけど。

あと(29)永井龍のリーグ戦デビューに立ち会うこともできました。気迫たっぷりにピッチを駆ける姿はもっと長い時間見たかったです。


試合後は神戸の下部組織ではフリーダム的な存在の人のありがたいお話を伺いました。サンマルク店内の散策技については酔っぱらって気分がよくなったら一度試してみたいと思いますw。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月24日 (金)

サンナンタン?

先日紹介したセレッソ大阪U-15和歌山が出場する高円宮杯ユース(U-15)の和歌山県大会の初戦の会場。

「サンナンタン」っていったいどこなんやろ。

和歌山でも遠方にあたる、新宮の人工芝とか上富田グラウンドにならなければおそらく問題なく見に行けるとタカをくくっていたんです。どーせ西松江緑地とか高野口若者やろと。大阪からでも大したキョリやないよねと安心したのもつかの間。

本州最南端…サン・ナンタン…。まさか串本開催とは夢にも思わなかったよ。串本ゆーたらずっと前にスキューバダイビングのCカードを取得しに行った場所。とにかくめっちゃ遠かった(+_+)

自然に囲まれて雰囲気は最高なんやろけど、いったい大阪から何時間かかるんよ。しかもまる1日続く湯浅御坊道路の渋滞を考えると正直ムリ。

3連休に行われる準決勝&決勝は所用で行けないから、もうこうなれば関西大会出場を決めてもらうことを願うことにします。てなわけでうまく予定を変更して、あさっての日曜は県のクラブユース戦でも見に行けたら行きたいなと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月18日 (土)

2010/9/18 ガンバ大阪-セレッソ大阪

実力差、勢い、メンバー構成、観客動員数。そんなんが問題ではなくて「ダービーに賭ける思い」の尊さはこの対戦にかかわる人々すべてが自覚していたとは思うけれど。

あらためて、または初めて「痛感」した人々のほとんどがセレッソ側の人々なんやろな。今日の結果をきっかけに、めっちゃめっちゃ悔しいと体と記憶に刻み込んでくれた人の割合が100%に限りなく近いことを心底祈るばかり。拍手もせずじっと観戦していた観客にも、実質的に初ダービーだった選手たちにもただの34分の1ではないことを思い知らせるには十分すぎる結果だとは思いますけど。こんな経験、次に生かさないテはないでしょうに。

たとえ卑怯と罵られようが内容が良かったと褒められようがこの対戦だけは「結果のみがすべて」なわけで。

★ガンバ大阪-セレッソ大阪(万博記念競技場 19:00試合開始)

序盤の2失点はダービーへのモチベーションと経験値の差がそのままあらわれたもの。

後半の2得点は勝負そのものに対するモチベーションがただ偏りなく体現されたもの。

決勝点?両チームに存在する差を示す形の1つやったんやろなって。

その結果負けたからのたうち回るくらい悔しくて悔しくて。

次の対戦で少しでも晴らせるようにするしかないべか。うん、そういうことか。勝つために全力を尽くすってことか。

まずは来年のホーム開催のダービーは「キンチョウスタジアム」でやることが当然やと思うけれど。


※ところで「What you got?」ってのは正確には「What did you get?」では。ま、ニュアンスは伝わったから文法的にどーのこーのってのは詳しい人に確認するとして。ただ自分が英文を使うときに、「文法が変」とか「その文の意味は●●ってことだからネイティブに笑われるよ」なんてことにならないように心がけようっと。

【2010/9/23追記】

上記の文法の話で自分の知り合いで英語が得意な人、海外の友人に同じ質問をしてみました。

「What you got?」→「何か獲ったの?」で間違いないみたい。別に文法にこだわる必要もないということで、むしろ会話そのもののリアル感が伝わる分、あの場ではふさわしい表現なのかなと納得。実際やや乱暴な言い方からは上から目線の要素が多分に加わりますから。

フットボールにまつわる外国語ってすごく面白いです。今からでも勉強する価値は十分にありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年9月16日 (木)

ダービーを前にしての雑感

20年に満たない、まだ浅い歴史しか重ねていないJリーグではあるけれど、ダービーまたはライバリーマッチと呼ぶべき対戦はそれぞれがそれなりの熟成を続けつつあるのは素直にうれしいこと。

近隣地域に複数のサッカークラブがあれば否が応でも直接的なライバルになるから特別な意識付けが生まれるけれど、呼称だけは共通項が少しでもあれば「ダービー」という言葉をつけるメディアには正直辟易としてしまう。めっちゃ安っぽいし。(野球のオリックス対阪神を”関西ダービー”と名付けたり、草津対愛媛を”温泉ダービー”、大宮対新潟を”オレンジダービー”なんて。もうわけわからんし(-"-))

そんな中ウチらが一番かかわる「大阪ダービー」って正直どうなんやろ。

のべ4年のブランクをセレッソ自らがこさえてしまっただけに、同様に自分もブランクを感じてしまうのは正直認める。相手さんはちょっぴりつまんなかったやろけれど、それは仕方のない話。正直2部リーグにいるときなんてガンバどころやあらへんかったもんw。

ちなみに4年前に企画したシャトルバスの話をバス会社にしようとしたら「毎年やっていたら流れもわかるんですが…」なんて担当者に言われた時はさすがに自らのクラブに腹立たしくなったワw。

4年前までのセレッソではどう太刀打ちしてもガンバにあしらわれるだけの明らかな差が存在していたけれど、今年はちょっと趣が異なるかも。陣容はかなり入れ替わってしまって昔とは別のチームになっているし、サポーターにしてもブランクの影響で今回の試合を心底特別な試合として捉えているのかどうか。問題はそこやろなって。

今までのセレッソはひとことでいえば後々「暗黒時代」として括られるものになるやろけれど、それから抜け出せる光の道筋をはっきりととらえられるかどうか。その分岐点となる試合がこんどの万博での試合になると思っている。

今までは今まで。忘れちゃいけない屈辱は数多いけれど、地底深くをさまよった3年間のブランクを都合よく利用しちゃうのがよさそうで。1つ勝つくらいでは全く足りないけれど、自分は今回の試合を本来あるべきライバル関係を築くためのリスタートの場として考えることにします。

そのうえで思うことは。

「順位なんて関係ないからガンバにだけは絶対勝て。次の対戦まで俺たちを晴れ晴れ気分にさせろ。」ってことです。

ガンバサポに「かかってこいや~♪」なんて歌われてもかかっていけなかった過去はもうたくさん。彼らには暇を与えずにブーイングを試合終了後までずっと続けさせるくらいの試合を期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 7日 (火)

まずは関西の舞台めざして。

年末に本大会を控える高円宮杯(U-15)の和歌山県予選の組み合わせが発表されました。とうぜんセレッソ大阪U-15和歌山も出場していますが、今回はなんと予選免除(!)

★高円宮杯和歌山県予選 決勝トーナメント組み合わせ(PDF)

昨年は実質U-13で出場ながらも予選リーグを勝ち抜いたように、1年間の成長がどういうふうにあらわれるか非常に楽しみです。有望な下級生も加入しただけでなく、何より世代ハンデが少なくなったことで、本気で関西を狙う理由としては十分揃ったと思うのですが実際はどうなんでしょ。

見に行けそうなのは初戦(10/3)くらいになりそうですが、紀三井寺以外はすべてまともにたどりついた経験がない和歌山の試合会場、今度こそは迷わずにたどりつくことを第一目標に自分は頑張りたいですねw。もちろん選手達には関西大会に出てもらって、多くの強豪チームとのガチ勝負を経験して1つでも上を目指してもらいたいなと願っています。

そうそう、上記の大会とは別に和歌山県U-15クラブユース戦の日程も発表されました。

新宮とか上富田など超遠隔地での開催がなくてよかったですね(^へ^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 5日 (日)

隠れた北海道土産、「シェフのおやつ」って?

北海道に行ってきた旅疲れを増幅するのが新千歳空港でのお土産ショッピング。

デパート並みの規模と来客数だけに、言ってみれば「遠くに旅行に行って、途中混み混みのデパートに立ち寄る」のと同じなわけで、そりゃ消耗するのも無理はない。いっそのこと新千歳空港に到着したのと同時にお土産買うくらいがちょうどよいかもしれない(笑)

てなわけで、今回は札幌市内のデパ地下でお土産を買うことにした。

前回訪問した時に偶然買えた北菓楼の「シェフのおやつ」を求めて。

北菓楼といえば有名なのが「妖精の森」というバームクーヘン。それらの製造時に出てくる切れ端部分をパッケージしたものが「シェフのおやつ」と呼ばれる商品で、売られていない頃は職人さんがちょいちょいつまんでいた部分ってのがネーミングの由来ではと。

要は「食パンの耳」的な商品なのですが、注目はその値段の安さ。きっちりした商品なら1000円ちょっとするのがなんと350円で購入できるのです(!)

Dscf3642  Dscf3646

量だけでいえばたった1箱でも自宅用なら十分すぎる感じで、おそらく最も小さい「妖精の森」よりも内容量はあるはず。味は「妖精の森」と同じようなもの。外側部分が多いので、少しハチミツの甘みが強いかもしれません。

ちなみにこの「シェフのおやつ」、自分が知る限りでは札幌市内のデパート「丸井今井」「三越」で販売されています。

とうぜん超人気商品のため間違いなく開店直後には売り切れるものと思われます。購入を企む方はそれぞれの店の開店10分前くらいには地下入り口に並ぶことをおすすめします。個数制限もあり、現在は丸井今井が1人2個まで、三越は1人5個までです。

北海道のお土産スイーツランキングでは常に上位をにぎわすバームクーヘンがめっちゃお値打ちに楽しめますので、もし札幌に行かれた際にはどうぞお買い求めになられてはいかがでしょうか。

※入荷しない日もあるそうです。事前にこちらで確認したほうがよいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 4日 (土)

2010/9/4 高円宮杯全日本ユース(U-18)グループリーグ第1節

2年連続のひたちなかに飽きてきたのは事実ですが、まさか北海道が会場ってアンタw。

5年前はとても遠い存在だった高円宮杯、今ではなんとか常連として参加できる立場になったんだなという意味でも思いはしみじみ。出場権取得のハードルが一番高い大会ですもんね。なかなかよい成績を残せていないけれど、1試合でも多く強い相手と試合して成長につなげてほしいなと願うばかりです。

ちなみに個人的に厚別は1995年のヤマザキナビスコカップでジェフユナイテッド市原(当時)と対戦したときに行って以来なので15年ぶり。たしか観客が2000人台で当時の最低観客動員記録を更新したことを覚えています(当時まだコンサドーレ札幌は東芝サッカー部だった)。オウンゴール2発も献上して3-3のドローというものなんだかなって感じでしたが、ゴール裏がスタンド席に改装された以外は当時と全く変わっていません。

今年の札幌は非常に気温が高く、今日も30℃近くまで気温が上昇したようです。
とりあえず早めに到着したので、第1試合から観戦することにしました。

★コンサドーレ札幌U-18-愛媛FCユース(厚別公園競技場 11:00試合開始) 

何気に育成方針の一貫性が感じられるチーム同士の好カードです。

決定機の数では札幌、ゲームメークでは愛媛に分が感じられた互角の試合でしたが、芝丈の長さとラグビーの試合でもやったかのようなタフなピッチに苦しんだ印象。転がるボールの軌跡がめっちゃイレギュラー気味で、ボールキープも一苦労な感じでした。

※考えたら前日に天皇杯1回戦が開催されていたんでした。管理側はきっちりピッチのケアしてあげなきゃ(-"-)

P9042990 P9042980

結果は後半序盤に一瞬のミスを見逃さなかった札幌が1-0で勝利をおさめました。ただ決定機の数を考えたら物足りないという印象もあるけれど、ホームの難しい初戦を手堅く戦ったことは収穫だったように思えます。最少得点での決着はセレッソにとっては好材料かな。

★セレッソ大阪U-18-東京ヴェルディユース(厚別公園競技場 13:20試合開始) 

前日夜には東京で天皇杯(駒沢大学戦)に出場した東京ヴェルディユース、しかもメンバーは前日とほぼ変わらないベストメンバーです。演歌歌手のキャンペーンばりのハードスケジュールというハンデを背負っているものの今年のクラブユースチャンピォン、相手に不足はありません。

前半はひとことで言って互角、タフなピッチがお互いの消耗を促すものの、セレッソは攻撃の組み立てに手ごたえを感じつつもあと一押しが効かない感じ。一方ヴェルディはなんとか工夫しつつも疲労が見え隠れする苦しさが伝わる印象。ですが90分戦うことを考慮したペース配分という意味ではうまくゲームを進めてきており、来るべきワンチャンスに向けてじっと耐えていることがピッチ上の全員から感じ取れました。

P9043119  P9043098

攻撃の鋭さという意味ではセレッソのほうが上でしたが、「もし失点するとしたらセットプレーくらい?」という不安が的中。後半20分過ぎに与えたCKからあっさりと失点してしまいました。セレッソも繰り返しせめてあと半押しくらいまで来ていただけに、ヴェルディのゲームプランにひょいと乗せられることになってしまったのは正直口惜しく。それにしても先制直後の守備重視の試合運びは試合巧者ならでは。コンディション面を差し引いても前線の迫力にやや欠ける現状のセレッソにとっては辛い試合になってしまいました。昨年のスタイルならもうちょいやれていただろうけど、今年はガラリと変わってきていますし。

春季に在籍していた絶対的存在(杉本健勇)が抜けてからというもの、全体のレベルアップとなるとなかなか難易度の高い仕事で大変だと思いますが、もうじきブレイクスルーのタイミングがやってきそうな気配は間違いなくあるはず。そのためには特に期待されている面々の目覚めが不可欠なわけで、今はうまくいかなくて悩みも深いとは思うけれど、そこはお互いの助言があったりしたうえで共にレベルアップしていけばいいと思います。

次節は札幌U-18との試合、完全アウェーになりますが今日の試合を糧にして、ハジけた結果が出ることを期待してやみません。

…それにしても自分の「持ってなさ」にはちょいと凹み気味。どっかしらでお祓いでも受けようかと思う今日この頃。全力尽くしてみます(+_+)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »