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2010年7月

2010年7月26日 (月)

2010/7/24 adidas CUP2010 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)1日目

今年もあっついあっついクラブユース選手権の季節到来です。
昨年は悲願のタイトルを奪取し、今年は周囲に優先的に注目される立場として臨む
大会となりました。

今回の組み合わせは4年連続の対戦になる横浜Fマリノスユースに加え塩釜FC、大分トリニータU-18となり。
優勝を目指すためには実質1位抜けしか許されない不可解なレギュレーションとなっているため、最低でも勝ち点7が必要になります。となれば初戦の大切さは推して知るべし。一戦必勝の体勢で試合に臨みます。

京都の下部組織ではレジェンド的存在のサポーター氏のクルマに同乗させていただき、11時頃に無事Jヴィレッジに到着です。

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ピッチ1で行われた第1試合、名古屋U-18対仙台ユース戦。

すでにトップチームの練習にも参加している名古屋FW(35)北川柊斗。中学3年生ながらプレーのスケールの大きさが印象に残りました。途中出場ながらダメ押しのゴールも決めています。

★京都サンガFCU-18-FC東京U-18(ピッチ1 13:00キックオフ)

そして迎えた第2試合、予選屈指の好カードともいえるFC東京U-18対京都サンガ
U18の対戦を高台から見下ろします。

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スタジアムとして見た場合はいい席なんかもしれんけど。どうも奥行きが以上に感じられて試合観戦という意味でもサポートという意味でもハズレのピッチのように思えて仕方ありません。毎年抽選の時期になると「ピッチ1だけは嫌」と祈りまくることになります。

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さて試合。
ピッチに広く行き渡る切れ味鋭いプレスはFC東京の代名詞。年度が替わっても維持しているその質の高さには素直に感心します。
序盤はややスローな立ち上がりの京都にとってはただでさえ嫌な相手なのが、さらに増幅したのではないかと。
ストロングポイントの左サイドに位置する(7)駒井善成には常に厳しいマークがつき、パスさえ出すことができない状態に。
中央~右サイドからの突破を試みるも、堅い守備にはね返される始末。そんな中FC東京が中盤でボールを奪い、サイドの裏にできたスペースを素早く突いたところを飛び出してきたFC東京(11)秋岡活哉のループシュートで先制。
見た目にはアンラッキーなシュートと捉えたくもなりましたが、閉塞感が濃くなりつつあった京都にとっては必然の失点だったといえるのではないでしょうか。

途中印象に残ったプレーが1つありまして(薄れゆく記憶が頼りですが)、京都が右サイドでテンポのよいショートパスをつないで攻めた場面の中、ルーズボールが京都の選手に収まると思った瞬間に、東京DF(12)山口泰志が放たれた弓矢のようにパスをカットしてタッチラインにクリアしたシーンには周囲からも感嘆の声が。

この試合において生じた決定的な差を示す決定的なシーンだったように思えます。

「…それにしても無策」

第三者でさえイライラしそうになるくらい、この言葉がぴったりだった京都の前半戦でした。

後半は選手を入れ替えて打開をはかるものの相手を脅かすシーンは片手で数えるほど。
最も決定的だった(7)駒井善成のドリブル突破から放ったシュートもバーに嫌われ、結果0-1での敗戦となりました。

今大会の「死のリーグ」に属した中での敗戦は非常に厳しくなるわけですが、いい時のイメージを思い出して本来の力を発揮してほしいと思います。

★セレッソ大阪U-18-大分トリニータU-18(adidas Pitch 15:00~)

そして迎えた第3試合。憧れのadidas Pitchで大分トリニータとの対戦を迎えます。
Jヴィレッジのメインピッチともいうべきadidas pitch(ピッチ3)、ここでの印象は個人的には負のものが多く。
特に4年前にジェフ千葉相手に0-2の完敗を喫したときの記憶が焼き付いて離れません。

ただ昨年についてはグループリーグの東京Vユース戦、準々決勝の横浜Fマリノスユース戦で最高の結果をこのadidas Pitchで出したのでイメージはけっこう改善されてきているのですが(笑)

セレッソU-18の先発には(6)夛田凌輔がケガから復帰したものの、他にもケガした選手がいることで少々メンバーのやりくりがあった模様。

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序盤からピッチを広く使い主導権をつかむものの、相手の大分は中盤のプレスからボールを奪取できたらすぐに縦に素早く攻めるという約束事の徹底がなされている感じで、芯の通った戦いぶりに正直イヤな相手だなという印象を受ける。

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時間の経過とともに序盤の勢いにかげりが見られ、自分も撮影ポジションを移動しようとゴール裏を通ったそのとき、(8)野口直人の縦へのパスに大分GKが目測を誤った(風の影響?)ようすでボールをキャッチしそこねる。ボールはいったんバーを叩き、ゴールラインを割りセレッソが先制。

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非常に幸運なゴールでしたが、のどから手が出るほど欲しかった先制点は値千金、蹴った本人は照れくさそうでしたが、1点は1点ですから。

前半終了を1ー0で折り返し、厳しい試合展開の中にも一定の手応えを感じてハーフタイムを過ごしていると雷雲接近に伴う避難命令が。

…かなり予想外の展開。予定通り試合が進んだとしても自分はこの日に帰阪しなくてはならず、16時をまわった段階で泣く泣くJヴィレッジを離れることになりました。
帰りは6時間かけて電車を乗り継ぎ大阪に戻ったわけですが、なんか不完全燃焼の手前で終わったというか何というか。現実感のうすさという意味ではここ最近にない経験です。

のちほど現地から「17時半に試合再開、ロスタイムに追いつかれ1-1で引き分け」のメールが届く。
以降に起こる出来事にイヤな予感がしたけれど、負けなくて良かったというのが正直なところ。
残り2戦を連勝で乗り切れば1位通過となるわけやし、ここは気分を新たにして頑張ってほしいものです。

今年の自分にとってのクラブユース選手権が40分では笑いづらいネタ話になっちゃいますし。いやホント頑張って三ツ沢まで行ってもらいたいです(+_+)

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2010年7月17日 (土)

眼球には異常なしなので一安心

なんかケガや病気の報告をするブログみたいになっていますがw。

というのも昨日の夜、帰宅途中に近道と思い裏道を歩いていて、下を向いて顔を上げた瞬間に、目の高さに飛び出ていた非常階段の鉄骨に左目を思い切りぶつけてしまいました(+_+)ただぶつけただけならよかったのですが、目を押さえた手のひらが真っ赤に染まったことでけっこう動揺してしまいまして。

…自力で救急車呼んで救急病院で診てもらったら、まぶた~目尻に2cmほどの深い裂傷があったとのことで縫合してもらい、帰宅しました。ま、すぐに治るとは思いますが、かなりびっくりしました。

ただ3連休に予定していた新潟旅は急きょキャンセル。久々のセレッソの試合も見れず、拓実が出る国際ユースもみることができず。カラダは元気やけど見た目の痛々しさは周囲に絶対に気を遣わせるものですので賢明な措置かもしれません(苦笑)

目の裂傷って手当の仕方次第ではかなりダメダメに見えてしまいます。ちなみに今の自分は以前事務所経費で疑惑がかかった赤城徳彦元農水大臣みたいな状態なので恥ずかしくて表に出られない。「吹き出物です」とボケる元気もないです(+_+)。

あと中学時代大好きだった子との初デートが相手のめばちこ(ものもらい)が理由でキャンセルになったことを思い出しました。今の自分なら相手の気持ちが非常によーくわかります。眼周辺の負傷はツライですよねホント。

…今日はゆっくり静養しようっと(-"-)

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