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2010年6月

2010年6月15日 (火)

2010/6/13 日本クラブユース選手権(U-15)関西大会 グループリーグ最終日

セレッソ大阪西U-15 2-1 エストレラ姫路

ホントは「土曜日は西、日曜日は津守」というプランだったんですが、やはり気になるのは予選敗退が決まったとはいえホントの姿が正直わからない西U-15のほう。

淡路に向かうクルマの中でどうすっぺかと考えながら、結局は2日つづけて佐野運動公園に来てしまいましたw。この日の相手は2連勝で決勝トーナメント進出を確定させたエストレラ姫路、この相手に対して溜飲の下がる内容を見せてほしいという思いで見守ることに。

メンバーも1日でえらい変わってしまい、こればかりはタテの比較が難しくなりましたがそれはそれで結果を見たうえで判断すりゃいいわけで。

スコアは2-1と最小点差でしたが、内容は終始相手を圧倒するもので見ていて素直に入り込めるものでした。(ただ背側から聞こえる、試合中の宇治FCのメンバーが気合を入れる声の大きさが気になったのもこれまた事実ですがw)

相手もJクラブ相手ということですごく気合が入っていた様子だったのですが、その気迫に対し受けにまわることなく自分達のリズムで試合をすすめている光景は24時間前とは全く異なるもので。

1点目の(5)正條光紘のミドルシュートは見ている観客からの感嘆のため息が重なるほどで、2戦目のセンターバックの時とは異なり、広い視野でボールをさばき幾度となく攻撃の起点となっていました。

途中カウンター気味に反攻を受け同点に追いつかれましたが、終了間際に見られた左サイドの鋭い連携から上がったクロスを(10)田坂優貴がダイレクトで押し込んだシュートは非常に美しい流れでした。終始良いサッカーを見せてくれたこともそうですが、同点に追いつかれてからの試合運び、そして得られた結果は十分な収穫だったように思えます。

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全国につながる舞台での予選敗退が残念なことには違いありませんが、ここからまた大きく成長していけるならこれも必要な経験だったかもと振り返られることもあるかもしれません。だからこそ今回のことは忘れてほしくないし、前を向いて日々頑張っていってほしいなと願うばかりです。

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2010年6月13日 (日)

2010/6/12 日本クラブユース選手権(U-15)関西大会 グループリーグ第2日め

川上FC 2-0 セレッソ大阪西U-15

6月の2週目といえば毎年淡路島でクラブユース選手権の関西大会を観戦しているような気がしますが、堺トレセンが竣工して会場が集約された今年も少しだけ淡路開催が残されていて、ホッとするやらめんどくさいやらw。

で、第1日目の土曜日、大会日程はグループリーグの2日めにあたります。

U-15に注目しはじめて3年目、毎年のように津守U-15と西U-15のアベック全国出場を願うも思いがけない敗戦が絡んだり、同門でつぶしあうというふうに過去の大会ではまだ実現できていない状態。ただそんな中グループリーグはいずれも1位突破してきていたのですが、今年は西U-15が初戦を落とすという非常事態。まずは一戦必勝の思いで土曜日は西U-15の試合が行われる佐野に足を運びました。

ウワサには「昨年より小粒」「状態はまだまだ」みたいな話を耳にしてはいたものの、豊富な運動量とソウルフルさが刷り込まれている自分に初戦の敗戦がにわかに信じがたくて。

しかし実際に試合を追ってみると。

「ディヴィジョン降格寸前のプロチームに似てない?」というのが素直な印象。

意気込みが空回りして開始早々に先制されて。
巻き返そうとするも個々のプレーヤーの動きが重くイージーミスが連発。
そこからくる焦りがさらなる消耗を招き、最後はバテバテになってしまい追加点を許して試合終了。

相手チームの戦術は全体を通じてカウンター狙いが明白ながらも、その術中にはまり、終始相手のペースで主導権を奪えぬままというのは正直キツい光景でした。
自分が見届けた中では初のグループリーグ敗退、しかも試合をすすめるうえで取り決めたプランに対し、アタマに意識が行きすぎて体が動かないなんて正直もったいないなと思えてしまいました。ホントこのカテゴリーは能力があっても、それを発揮することは非常にむずかしいんやなとあらためて実感です。

…というわけで最終戦は形式上消化試合となったわけですが、相手は1位突破濃厚のエストレラ姫路。
「普通の状態」で戦えば勝利の可能性は十二分に語れるのでしょうが、今日の試合を見た限りでは、個々、チームの両面で意識をそこまで回帰させられるかが気になるところ。
今後の彼らの成長を確信できるような、セレッソらしい、気持ちあふれるプレーでしめくくってほしいと思います。グループリーグ1位濃厚の相手をふつうに打ち負かすくらいはしないとね。

年度のうち早い段階で直面した敗戦の事実、今後の糧にしなきゃ絶対にモッタイナイです。
いやホント頑張ってほしいです。

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